エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルです![]()
小学生の私を古代エジプトの世界へいざなってくれたのは
漫画「王家の紋章」でした。
王家の紋章を知り、吉村作治先生が出てくる古代エジプトの特集番組を見て、
どんどん古代エジプトに惹かれていきました![]()
夏休みは毎日のように図書館に通い、大きなカラーの図録を開き、
黄金の輝きに溜息をつきながら、眺めていました。
子供の頃はキャロルになりたかったです![]()
そんな方は私だけではないはず![]()
王家の谷のお墓の中で壁画が動き始めて、
さらわれないかと期待しましたよね![]()
壁画のないクフ王ピラミッドの玄室ですら
そう思っていたことを思い出しました![]()
実際、さらわれることなく、現代エジプトに住んでいるわけですが![]()
そんな王家の初の原画展があるということで行って来ました![]()
古い順から案内に沿って数々の原画と漫画になったものが
一緒に展示されていて、
線の細さ、色づかい、アクセサリー、
衣装の描写など、すべてが手が込んでいて見入りました![]()
そして、こんな国も取り上げられていたんだ!と
あらためて思ったり、
ホメロスの叙事詩オデュッセイアに出てくる魔女キルケがいたり、
あらためて読み返したくなりました。
何度も楽しめる漫画です![]()
歴史考証などのブレインがいたのか、細川先生が調べられて漫画になっていったのか![]()
何人のアシスタントによって、出来上がっているのか![]()
アイシス様の正面には
こんな占いがありました♪
大阪開催の3日目の夕方に行くと、空いていて、並ぶことなく、
占いも楽しめました♪
そして、35分ほどの時代を感じる映像もありました。
細川先生が取材旅行に行かれたときのものでしょうか。
そこで流れた観光地は当時とは違い、現在は綺麗に整備されています![]()
小学生のときは、王家の紋章のカセットとLPを持っていました。
そこに収録されていたお話だったのでしょうか。
メンフィスは神谷明さんの声で、そのままでした。
声優さんは神谷さんしか覚えていませんが、
思わず見入ってしまいました![]()
キャロルを狙う各国の王たちと、
メンフィスの隣はアマゾネス?アトラスかな?
この原画展のあと、別冊太陽の ~『王家の紋章』の世界~ を見つけました![]()
旅行中、飛行機の中からピラミッドが見え、
エジプトが舞台の話を書きたいと思われたのがきっかけだったとか。
思い浮かんだ疑問のこたえも分かりました。
細川先生がこの漫画を妹のふ~みんさんと、娘さんの(ほぼ)3人で
つくりあげていたことがわかりました![]()
今年6月に既刊された71巻(知らなかったぁ
)
これからが気になりますが、
王家を続けたいか、終えたいかの質問に、まだ続けていきたいと思われていることを
知りました![]()
細川先生は現在91歳です![]()
先生は、どれだけ精力的なのですか!?
大エジプト博物館のツタンカーメンギャラリーの日本語解説を手掛けられた
河合望先生の文章もはじめに掲載されています。
王家好きなら、是非、手に取って読んでいただきたいムック本です![]()
細川智栄子先生=キャロル説![]()
王家の紋章は細川先生が古代エジプトの世界を描きながら、
それこそ”いたこ”のように、キャロルになっていって、
言葉を紡ぎ、動き、出逢う人々を魅了しながら、
つくられていったように思わずにはいられません![]()









