エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル -2ページ目

エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベル

エジプトの現地旅行会社です。
カイロから情報発信中!!

エジプトの旅行会社 トライウェイズトラベルですニコニコ

 

日本語ガイドのモナさんが講師の生け花のイベントへ行ってきました車

 

 

日本交流基金で生け花のクラスを持っているため、

決まった曜日にお願い出来ない日本語ガイドのモナさんニコニコ

テレビにも出演していて、エジプトで生け花を伝えています。

 

時間に着くと、すでに30人くらいのエジプト人たちが集まっていました。

こんなにも生け花に興味があるんだびっくり

女性が多かったのですが、子供を連れた家族も参加していました指差し

 

 

アラビア語であらわした いけばな は、

色もさることながら、

まさしく、みみずがはっているような文字に見えますね爆  笑

まず、生け花とは、という説明から入り、

エジプトではこんな花を使うとスライドで見せてくれました。

そして活け方を教えてくれて、質問コーナーへ。

 

その中で、お花に名前があることに驚きましたびっくり

 

エジプトで花といえば、ワルダ です!

花はアラビア語で「ワルダ」で、どんな花でもワルダで済まされるのですニヤニヤ

 

・・・と長らく思っていましたキョロキョロ

固有の名前なんてないと聞いたことがありました。

 

スライドにうつる花の写真の上に英語とアラビア語で名前が表記されていて、

質問者の中にはチューリップに興味を持つ

キャップをかぶったティーンもいましたびっくり

 

「日本人観光客は花に興味があって、よく質問されるんだけど、

エジプト人は植物に興味がないから分からないし、

古代エジプトは石の文明なんだ!」

 

そんなことを日本語ガイドさんから聞き、

石の文明、なるほどね!なんて思ったときから更新されていませんでしたてへぺろ

モナさんならエジプトで咲く花の説明ができますウインク

 

講師としての姿は、モナさんのホスピタリティーが余すところなく見られ、

これだけでも参加して良かったと思えました照れ

 

レクチャーでは一方的に説明をするのではなく、

コール&レスポンスで、お客様に問いかけ、答えてもらいながら、理解につなげる形でした。

 

レクチャーの後はワークショップがあり、

時間が押していたため、質問時の時間配分を気にしていたのですが、

こどもから質問を受け、マイクがまわると、こどものほうから、時間がないんでしょ?と

遠慮をして質問をやめてしまうシーンがありました。

 

それに対して「時間はあるから心配しないで。」とこどもの問いかけを引き出す

その気持ちの配り方に感心してしまいました。

 

 

場所を移動した先でのワークショップでは、

参加者のほとんどが参加していたのではないでしょうか。

 

座った順にお花と葉っぱの束を渡され、活けていきます。

テーブルにランダムに置かれた花器はカラフルなプラスティックのボールでしたデレデレ

ピンクやパウダーブルー、薄紫、ほかにも色とりどりでした。

 

「花器は難しく考えなくても、ターゲンや、モロヘイヤスープの器、

ファイユームの陶器、なんでもいいのよウインク

 

剣山はネットでしか売られていないようで、

こちらではオアシスを使うのが一般的のようでした。

 

モナ先生の真剣なまなざし

バランス良く活けたつもりでしたが、より立体的に見せる方法を教えてくれましたひらめき電球

少しの技術で、全然違ったものになるのですびっくり

 

活け終えて、周りを見渡して思ったことは生け花はそのひとの性格をあらわすこと。

 

熟考しながら活けるひと、感覚で活けていくひと、

同じお花と葉っぱをもらっているのに、ひとりひとりが違っていて目

後で写真を撮らせてもらえば良かったと思うほど、

エジプト人の自由な発想は素晴らしかったですデレデレ

 

最後はまるごとプレゼントされました指差し

赤は、飾るお花が負けると思えて初めは嫌でしたが、

見慣れれば、なんてことなく、もう気に入りました。

 

今回モナさんの先生の姿を見ることが出来たのですが、

ガイドとしても、こんな感じでお客様に親身に寄り添い、説明をしてくれているのだと

想像ができて、嬉しく思いましたデレデレ