ラマダンが始まって、10日以上が経っています。
昼間は日本部門唯一のイスラム教徒ユースラさんの目を避け、お弁当を食べています。
それでも、食べている場所にやってきては、ひとしきりおしゃべりをし、
『気にしなくてもいいのに。ゆっくり召し上がれ!』と言われます

こんなやりとりも毎年恒例です

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先日、会社のスタッフのお母さんが亡くなったとユースラさんに連絡が入りました。
暗い顔でその話を私たちに伝えたユースラさん。

その直後!
『でも、彼にとってよかったわ!ラマダン中に亡くなって!≧(´▽`)≦』
隣にいたコプト教のマリーナも私も、びっくり( ̄□ ̄;)!!
そのわけは、ラマダン中に亡くなると、天国まで直通なんだそうです

身内を亡くした家族は、周りからもラマダン中でよかったと
いたわりとも励ましともつかない言葉をかけられるのか気になります。
また家族自身も悲しいながらも、亡くなった時期を励みに悲しみに耐えていくのでしょうか。

ラマダンが明けるまであと15日です。