列車のチケットを買いに行きました。
窓口にいたるまで英語表記が見当たらず、
あっても小さく分かりづらい(＠Д＠；
外国人にはハードルの高い駅です。
アレキサンドリアまでのチケットを購入。
ざ・国鉄の切符窓口
背広を着たおじさんたちが並んでいるところに並んで
おじさんたちが買い終わるのを待っていました。
ユースラさんが一緒に来てくれていたのですが、
ユースラに私の国籍を確認して、日本だと分かると、
私に向かって、親指を立てて、『ジャパン、ナンバルワン（NO.1)！』と
ありがちな反応をしていたおっちゃんたち。。。
判事でした(￣□￣；)
おっちゃんたちの口聞きで、
判事でもない私たちのチケットがスムーズに買えたことを知りました。
列車チケット購入に判事専用の窓口があるって、びっくり～(ﾉ´▽｀)ﾉ
駅の敷地内の機関車(数年前）
現在
色が変わっていました
月面探査機みたいな
どの列車よりも一番新しそうな清掃車
乗っているひとも心なしか嬉しそうに見えます(°∀°)b
心なしかじゃなく、やっぱり嬉しそうだった
判事専用窓口はアレキサンドリア行きのみに存在するのか！？
急用だったり、人数が多かったり、特別対応する必要があるのか！？
謎です:*:・(￣∀￣)・:*:
