今日は同僚２人の誕生日。
その２人は日本部門ではないので？いつものワンホールのケーキではなく、
簡単に渡せるようにカップケーキを買うことに。
あれと、これと、同僚の顔を思い浮かべながら、選びました
ただ、買って出るはずだったのに、
エジプトのカップケーキ屋で、
なぜか、しまいにはロシア語を教えてもらって、店を出ました
スパシィーバ(ありがとう）(･∀･)/
お店にいたのは、もちろんエジプト人。
ロシア語の前は、簡単な日本語を教えて！と
熱心に、アラビア語で音を取り、文字にして、意味も書き込んでいました。
こんどは、
ロシア語を教えてあげる！！
ほら、ここに書いて！とメモを渡され、
同じように、おはよう、元気ですか？、ありがとうを教えてくれました。
ちょっと話をすると、こういうふれあいが楽しいエジプトです
