久しぶりに温かくなる光景に出会いました(*^▽^*)
途中で乗り込んできた巨体のおばちゃん。
足が弱いのか自分の力で自分のからだを支えられない。
そのおばちゃんがバスに乗り込むと同時にわたしの隣に座っていた女の子が席を立ち上がり、
(このとき、席は満席)彼女の右手を支えながら、椅子とはいえない場所に腰をおろし、
わたしもささやかながら、手を貸し、おばちゃんは無事わたしのとなりに座ったのでした。
女の子が立ち上がるのが目に入ったわたしの目の前の男性が、キョロキョロし、
「ぼくがゆずるから、ここに座って!」
椅子とはいえない場所に座ってた彼女はやんわりお断り。
譲り合いだったり、助け合いだったりというのが、普通のエジプト。
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会社に着くと、しばらくして、生意気ディーナからガマエイヤの申し出がありました。
4階の女の子が妊娠したので、助けたいのだと。
未婚の母ではありません。
だんなさんもここで働いています。
ガマエイヤは人助けで同意したみんなが毎月お金を出し合って、サポートする。
出したお金は最終的に戻ってきます。一時預け金みたいなもの。
利息はつかないのですけどね

日本人部門でいくら出すということで承諾。
ディーナ、ええ子やぁ(*^o^*)
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昨日はドアがノックされたかと思ったら、隣に住むオンム・アハマドで、
何かと思いきや、
「50ポンド2枚持っている? 100ポンドを割りたいの。」
ごめん、持ってない。
「そう、じゃあ、いいわ、ありがとう。」
これまで、オンム・アハマドからは必要なことしか言われたことがなく、
たとえば、階段の電気代だとか、水道代を代わりに払ってくれていたりだとか。。。
だったので、ちょっとびっくりしたけど、こういうの悪くないと思ったのでした(´∀`)
大の大人が真昼間からケンカしていたり、同性同士で腕組み合って楽しげに歩いていたり、
結婚しても週末は家族との時間を強要(?)されたり(ユースラ談)、知り合ってその日に
「きみは兄弟だ!」といわれたり、人と人の密度が濃いと感じるエジプトです。