和洋折衷な感じ？
2005年10月に行われた東京モーターショーで、クライスラーが出品した『アキノ』コンセプトカーが評判を呼んだ。
クライスラーがアジアマーケットを意識し、インテリアに竹材が使われる、などユニークなデザインのこのクルマ、
デザイナーも生粋の日本人女性、ということが驚きをもって迎えられたのだ。
しかもデザイナーである土屋秋野氏の名前がそのままコンセプトカーのネーミングとなっている。（引用）
６人とか８人とかの大型ワゴン系は好みじゃない…てか嫌い。
コーキューセダンもアウトオブガンチュー。
ひとりから三人くらいで当てなくドライブするならこんなクルマが楽しそう。
市販されたらいいのにな。
ロジックじゃない
第４５回日本クラフト展 佳作
本郷信一 『USED WOOD BENCH』
かなり気に入っている作品。
これ欲しいな…
音楽も絵画やイラストもデザインも好みの問題だけど、
大半が自分の理解を超えた作品が「大賞」を受賞する。
どれほどすごい技と苦労が込められているのか
知らない自分には口を出す資格は無いけれど。
「それはおかしいだろ…」
ディスプレイを、あるいはＴＶを観ながらつぶやく自分がいる。
壊
どういうルートで情報得るのか知らないが、
振り込め詐欺の犯罪グループを見つけているなら
くだらん取材なんかあとまわしにして
とっとと通報して捕まえろよなあ…
こんな連中未成年だろうがなんだろうが
音声変えたりモザイクかけたり守ってやる必要はないと思う。
警察は信用ないし役に立たないから、打つ手無しか
渋谷でだらだらと危険な漂流を続ける少女達を生んだ温床はなにか
彼女達に恐怖は感じたが、同情できなかった。
15、16にもなってあれじゃあ更生する確立がどれくらいあるのだろう。
視聴率稼ぐより大切なことがたくさんあるだろう？
ＴＶの前にいるだけの自分の無知、無力さにいらだつ。
言葉にできない
Samsung, Bang & Olufsen Serene
学生時代にその存在を知ったＢ＆Ｏ社のデザインは今も自分の憧れだ。
この携帯電話は国内では販売されてない。
約１４万円の高級携帯。
たとえ国内で販売されても手に入れるにはちょっと勇気がいるけど（笑）
こういうモノを見てしまうと国内の形態端末のデザインがどうにも安っぽく見えてしまう。
消耗される形と記憶に残る形
国内メーカのＰＣとＡｐｐｌｅのＭａｃの間に感じるどうにもならない「差」はなんだろう。
軽自動車？スクーター？
ＦＵＪＩ ＣＡＢＩＮ ５Ａ
富士自動車は当時としては画期的なFRPのフルモノコック構造の3輪キャビンスクーターを送り出した。空冷単気筒2サイクルエンジンを備えたボディは、わずか130kgで最高速度は時速60km。限られたスペースを生かした室内や空力的なボディデザインなど革命的な試みではあったが、FRPの製作技術がこれに伴わず、わずか85台製作されただけであった。（トヨタ博物館ＨＰから引用）
クルマ好きの方なら知っている人も多いフジキャビン。
昭和３５年に生まれたこの可愛らしい三輪車、
愛知のトヨタ博物館にある固体のほかに何台残っているのだろうか。
このかわいらしいフォルムがもし現代の技術で甦ったなら
女性に人気なのではないだろうか…
本物は無理だけれどこちら でキットが販売されています。
初期のiMacのような○ンダイブルーや
ライム･ストロベリー・ブルーベリー・タンジェリンの
４色のトランスルーセントヴァージョンもあるんです。
か、カワイイ…！
アマノジャク
CITIZEN ANTIVOL
「バイクの盗難防止用チェーンにインスピレーションを得てデザインされた、チェーンブレスレットウオッチ」
ｉＰｏｄ ＮＡＮＯより高価だよぃ…
中学時代から時計はシチズン。
腕時計も目覚ましも。
親しいクラスメートが某セ○コー支持だったことに反発してのことだった。
（当時、大嫌いだったマツ○セイ○とかぶるところも嫌だったんだよな）
なんとなくそれは続いていて、今もＣＩＴＩＺＥＮを使っている。