トノバン 音楽家加藤和彦とその時代 | DD-Pru

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最初の頃は、徒然雑記でしたが、数年来は私的ライブログと観た映画についてです。
旅や街歩きは以前は別ブログに書いてましたが、最近でははライブログ追記て織り込んでいます。

David Bowieのドキュメンタリーフィルム同様

興味深く魅了された❣️

音楽的変遷も、今の時代にも新鮮‼️

サディスティック・ミカバンド 聴いてみたい‼️

安井かずみさんとのコラボのヨーロッパ3部作

聴きたし❣️


インタビューに答える人々が伝える言葉も心に

響く。

加藤和彦さんは作曲家としての才能に加えて

バンドの人選に優れていたとのこと‼️

これがチャレンジングな効果を生み良き作品に

仕上がって行く🎶

あまり知らなかった加藤和彦氏なれど、

こんなにもセンスと才能に溢れた人となりで

時代のミュージックシーンを牽引してたのね😌

62歳で自らこの世を去った。