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「できる子」の構造

子どもの中学受験が終わった。はじめは楽勝だと思っていた。でも楽な受験なんてないんだなと思い知らされた。まぁ結果的には第一志望合格だったのだけれど...。そんな回想記。

子どもの学力というものを構築物に見立てると

偏差値というのはその高さに相当するものなのかもしれない。

 

偏差値65の構造

偏差値70の構造

偏差値75の構造


 

高さは同じでも、個々の構造はものすごく異なる。

偏差値が70を超えてくると

さすがに構造の差異は縮小するようなイメージがあったが

豈図らんや まだまだ構造は多彩だ。

つまりこのクラスでも子どもたちは依然として多くの弱点を抱えている。 

そのことを教えられた...

 

「高さ」というのも一筋縄ではいかない。

海抜での高さなのか (汎用的な高速処理模試なのか)  

標高なのか (少数難問型模試なのか)

それによって、相互の「高さ」関係は大きく変化してしまう。

 

「できる子」って何なのか。

「できる」って何なのか。

どんな「できる」構造が望ましいのか。

 

そんなことを、つらつらと考えて落書きしてみたくなったのだ。

中受ブログはよく読んでいた。

 

あまり詳細に個人情報を書いていると

「お子さんがどの子かわかっちゃってかわいそうだな」 と感じたけど

あまりにディテールをすっ飛ばしすぎていても

「これじゃ参考にできない」なんて思っていた。

そういうわがままな読者だった。

自分が読者でも納得してもらえるよう最初に基本情報だけ書いておこうと思う。


家族構成

父男 : 中学受験経験あり 日進・四谷大塚育ち

母美 : 中学受験経験あり 四谷大塚育ち

姉子 : 2009年4月高1 小学校受験後はエスカレーター

      でも大学はないから大学受験が待っている

弟彦 : 2009年4月中1 公立小の6年間と中学受験が終わったところ

      いちおうこの子の受験を回想するブログとなる予定。


住所 23区内ではない


お世話になった塾 四谷大塚○○校舎

 

進学した中学 東京の男子校のいわゆる御三家のひとつ 

子どもの中学受験が終わったので

匿名環境で少しおしゃべりしてみたくなった。

 

かなり秘密主義の人間だったのだけど。


リアルタイムで書いていらっしゃる方たちはすごいと思う。

私には絶対にできないことだった。



受験が終わった子は、今12歳。どんな中高時代を過ごすのだろう。

アンジェラ・アキの 手紙 ~拝啓・十五の君へ~なんて聞いてると

胸がいっぱいになって涙が止まらなくなる。


かなりドライな人間と言われていたのだけど、すっかり変ってしまった。