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撮影ポイント紹介 その3

こんにちは。自称学際担当です。

最近忙しくて本当はブログを更新している場合ではないのですが、明日からの5連休で鉄道写真を撮りに行く人のために無理して更新します。まあ、このブログを見て実際に写真を撮りに行く人がどれくらいいるかは知りませんが・・・。

※注意
鉄道写真を撮る際には、列車の運行に支障をきたす行為や一般の人の迷惑になる行為をしないように注意しましょう。

※注意その2

今回は中央総武緩行線のことを、中央総武線各駅停車または各駅停車と表現します。

今日紹介するのは信濃町駅です。中央総武線各駅停車のホームから中央線快速の下り列車をとることができます。信濃町駅ホームよりも東京側はカーブになっていて、そこが狙い目です。後追いで上りも撮れますが、個人的には下りのほうが好きです。


ただし、各駅停車のホームから下り快速を撮る場合(上り快速も含みますが)、各駅停車の西行きの列車と接触したり、運行に支障をきたす可能性がありますので、注意しましょう。また、そのようなことがなくても、被写体の快速電車に各駅停車が被ることがありますが、そのようなことがあっても罵声を浴びせたりしないでください。マナー向上にご協力ください。


信濃町駅のホームからはこんな写真が撮れます。

たびてつの活動記録-201系信濃町


201系です。もう少しズームにして引きつけずに撮ればよかったと後悔しています。これはこれでいいですけど。


たまにはE233系もうpしておきます。

たびてつの活動記録-E233系信濃町


気付いた方もいるかもしれませんが、今回から写真の大きさが大きくなっています。前回の記述にもありましたが、僕は理系の学生のくせにパソコンが苦手なので、写真を大きくする方法を知らなかったのですが、今日やっとその方法を見つけました。

信濃町駅は東京駅や水道橋と同様に有名な撮影ポイントだと思いますが、僕のイメージ(偏見)では、ここで撮っている人は少ないと思います。これは、信濃町が中央総武線各駅停車しか止まらない駅だからだと思います。


それでは、良いゴールデンウィークをお過ごしください。

さようなら。

バス会社がたくさんある広島 ~ 一般路線バス編 その2 ~

  こんばんは。アルフレッド広報部長です。

 前回 に引き続き、広島市内中心部(バスセンター・紙屋町)で見られる一般路線バスを紹介します。


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まずは中国JRバスです。広島市内の一般路線バスからは結構撤退していますが、まだ数路線なります。それがその一つ、県北の大朝発広島駅行きで横川~可部は快速です。可部線よりも速く、同区間を20分台で走破します。
 しかし大朝は遠く、全区間の所要時間は2時間以上です。高速道路ができるまではその先の浜田まで行っており、現在でもこの路線の名前は広浜線です。広島~浜田は昭和9年には路線ができており、以来75年以上、陰陽を連絡し続けているわけです。ちなみに高速道路ができた後は広島~大朝ICは1時間で結ばれています。




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 つづいては広電の子会社、HD西広島、通称ボンバスです。

どうしてボンバスかというと、

「ボン・バス」の「ボン」はフランス語でやさしさや親切さを表す語です。
地域の顔となるバスだからこそ、音感がよくて覚えやすい、そして親しみを込めて呼んでもらえるような愛称となる名前が大切だと考えました。
運行当初から「あ!ボン・バスだ!」と、道行く子供達の声援を受けています。
公式サイト から引用)


 10年くらい前にできたこの会社、当時広電バスや広交タクシーが走っていた己斐団地を中心に引き継ぎました。広島のバスなのでもちろん(?)市内中心部にも直通しています。
 路線内には狭い道路が多く、中型・小型車での運行ですがそれでも運転手さんの技術はすごいと思っています。写真の方向幕がいいデザインの車両はこれから、己斐峠を越えます。結構きつい峠です。


 ちなみにJRや広電西広島は昔己斐という駅名でした。国鉄は早くから変わり、最近になって広電も名前を変えてしまいました。味がない駅名よりも前の方がよかったのですが…。

 話はさらにそれますが、写真に若干写っているように、己斐はズッコケ三人組の作者の出身地でモデルになった場所です。像も置かれているようです。




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 続いては呉市交通局です。市営バスとしては政令指定都市以外の都市ではおそらくNo.1の車両台数を誇っています。呉駅前には大量の車両がいます。エリアも結構広く、平成の大合併前なら呉市の2倍くらいエリアがあったんじゃないかと・・・。広島市内にもそこそこ乗り入れてきます。
 ちなみにマークは9個の「レ」がモチーフだそうです。

 呉へは不便な鉄道か便利な道路があります。呉への2本の高速道路は両方とも無料化&無料で開通します。とても良い街なのでぜひできればバスやフェリー、せめて車で呉に来てください。なおJRで来た場合は嫌な思いをするのでおすすめしません。




 以上が、広島市中心部で見られる一般路線バスです。熱くなってしまいましたがこれでもかなり割愛した方です。

 広島市にはほかにも路線バス会社がありますが、写真を持っていないので割愛します。

2010年追いコン一日目 番外編 犬吠埼

 こんにちは。みなさん、お久しぶりです。アルフレッド広報部長です。


 自称学祭担当が書いた記事だと観光がありませんが、「外川から自由行動」の時、私たちは観光をしたのでそのことを多少書きます。

 まずは地球の丸く見える丘展望館にいきました。

 瀬戸内出身の私は広く開けた海にあこがれがあります。この日は曇っていましたが、それでも広々と海を見渡せて気持ちがよかったです。

 入場料はかかりましたが、個人的には払ってよかったなと思っています。

 時間がなかったのでうまい写真が撮れませんでした。かわりにこんな動画を紹介しておきます。

地球の丸く見える丘展望館パノラマ


 さてお次は犬吠埼にいきました。

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 展望台は人が多いのであきらめ、ずっと荒ぶる海を見ていました。


たびてつの活動記録

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 残念ながら自由行動の時間が限られていたので観光はこの辺で御開き。今度またじっくり観光したいと思っています。




 せっかくなので鉄道の写真を。


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 伊予鉄(松山)から来たこの車両。伊予鉄時代の塗装は伊予鉄カラーのオレンジでした。


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 そういえば外川駅にトロッコ車両が止まっていました。昔はそんな列車が走っていたんですねぇ。

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撮影ポイント紹介 その2

こんにちは。自称学際担当です。
もうすぐゴールデンウィークですね。皆さんはゴールデンウィークの予定はもう決まってますか?決まっていない方は、鉄道写真の撮影などどうでしょうか。「どこで撮ったらいいのかわからない」という方のために、僕が撮影ポイントを紹介します。前回に引き続き、今回も中央線沿線の撮影ポイントです。

※注意
鉄道写真を撮る際には、列車の運行に支障をきたす行為や一般の人の迷惑になる行為をしないように注意しましょう。

今回紹介するのは、下の写真を撮った場所です。

たびてつの活動記録-201系水道橋

僕はこの写真がとても気に入っていて、パソコンのデスクトップの写真にしています。そんな話はおいといて、この写真を撮った場所は水道橋です。一番下にその場所の地図を掲載します。

この辺りは駅を出ると、線路が道路より高いところを通っています。しかし、線路の南側に沿って御茶ノ水方面に歩くと上り坂になっていて、道路のほうが高くなります。その道路の、ちょうど線路と道路が同じくらいの高さのところ(正確にいえば線路のほうが1mくらい高いところを通っているところ)が撮影ポイントです。柵の間から撮影する感じです。ただし、同時に撮影できる人数は1人なので、譲り合って撮影しましょう。

ちなみに、僕の記憶が正しければ、この辺りはドラマ「花より男子」に映っていたと思います。最終回で牧野つくしが武道館にむかって走っているシ-ンで、牧野つくしが走っている横を201系が走っていたところ付近が撮影ポイントだと思います。でも、正確な記憶ではないのであまり参考にしないでください。あと、僕が花より男子を知っているのに深い理由はありません。妹が見ていたのをたまたま見ただけです。

余談ですが、僕が書いたブログで地図を使うのは今回が初めてです。理系の学生のくせにパソコンが苦手なので、だいぶ苦労しました。これからも必要に応じて地図を使いながら慣れていきたいと思います。

次回も中央線沿線の撮影ポイントを紹介したいと思います。
それではさようなら。



撮影ポイント紹介 その1

こんにちは。自称学祭担当です。

4月も半分以上が過ぎましたが、新しい生活を始めた人の中にはまだ戸惑っている人もいるかもしれませんね。地方から東京に出てきたけど、東京のことはまだ分からないという人もいるかと思います。そんな人のために、僕が東京及びその周辺で鉄道写真が撮れる撮影ポイントを紹介していきたいと思います。しばらくの間は中央線の撮影ポイントを紹介します。


※注意

鉄道写真を撮る際には、列車の運行に支障をきたす行為や一般の人の迷惑になる行為をしないように注意しましょう。


最初に紹介するのは東京駅の中央線ホーム(1・2番線)です。ホームの神田よりの端から、東京駅に入線してくる列車をとることができます。結構有名な撮影ポイントなので、知っている方も多いのではないでしょうか。


たびてつの活動記録-201系東京駅


写真は201系です。3月のダイヤ改正で定期運用から離脱しましたね。


ちなみに、東京駅では中央線のホームだけ高いところにありますが、これは新幹線用ホーム用地を確保するために、1995年に執られた措置です。


この企画はシリーズ化していくつもりです。今回は有名な撮影ポイントでがっかりした人もいるかもしれませんが、たまにはあまり知られていないところも紹介するつもりなので、次回をお待ちください。


それではさようなら。

バス会社がたくさんある広島 ~ 一般路線バス編 その1 ~

 こんばんは。アルフレッド広報部長です。広島のJR在来線では単色化が進んでいますが、バスの方はこんなにカラフルなんだ、ということをお伝えします。

 広島には一般路線バスだけで数多くのバス会社があります。その上それぞれの会社に色があり、カラフルです。

 まずは塗装別に、広島市内中心部(バスセンター・紙屋町)で見られる一般路線バスを紹介します。




たびてつの活動記録-広島電鉄・日野ブルーリボンⅡ

 広島の路線バスの代表、広島電鉄。しかし決して一社で業界を独占している感じはありません。広島の交通は様々なバス会社が作り上げているのです。

写真の車両:日野ブルーリボンⅡ




たびてつの活動記録-広島バス旧塗装・日産・富士重工
ツーステップ車の塗装

たびてつの活動記録-広島バス・日産・西工
ワンステップ車

 広島市内に路線網を持つ広島バスです。車両数は広島でNo.2です。残念ながら高速バスはリムジンバスを除いて撤退しました。最近は他社からの譲渡車が多くなっている…。頑張れ!

車両(上):日産ディーゼル(シャーシ)、富士重工(車体)
車両(下):日産ディーゼル(シャーシ)、西日本車体工業(車体)





たびてつの活動記録-広島交通・日産・西工

 続いてNo.3の広島交通。広島市安佐南区、安佐北区を中心に路線バスを展開しています。広島市に本社を置く会社の中ではJRバスを除いてたぶん一番高速バス路線を持っています。

写真の車両:日産ディーゼル(シャーシ)、西日本車体工業(車体)



 以上が広島市内のバスのビッグ3です。

 


たびてつの活動記録-芸陽バス旧塗装
旧塗装

たびてつの活動記録-芸陽バス新塗装
新塗装

 続いて東広島市西条に本社を置く芸陽バスです。広島県の中央をエリアに持っていて、営業所だけで西は広島、東は三原にあります。エリアが広いのでエリア内の高速バスも充実しています。

 ちなみに広電グループですが、株の半分は広島バスが持っているというよくわからない会社です。


写真の車両(上):日野ブルーリボン
写真の車両(下):日野レインボーⅡ(平成22年式!)



 長くなったのでその2に続きます。

運転席が豪華な電車 広島電鉄5000形

 こんばんは。アルフレッド広報部長です。今回は広電電車の車両の紹介です。


たびてつの活動記録

 広島電鉄5000形です。1999年に営業運転を開始したこの列車はドイツ・ジーメンス製。広電初の超低床車で、登場当時は特別なラッピング、第一編成が空輸される、CMが流れるなど話題が多かったです。

 私が初めて乗った時の衝撃は今でも覚えています。

 低い!

 こんなに低い電車があるのかと驚きました。と同時に、窓が上下左右に広かったり、プラグドアだったりと、未来を感じさせる電車でした。

 あれから10年。車内が暗い、定員が少ない、冷房が利きにくいなど欠点が浮き彫りになりました。しかし今でも、その魅力は衰えてはいません。




 続いて運転席の紹介です。電車の運転席といえば粗末なものが多く、広電の旧型車もそうですが、ジーメンス製GREENMOVERからは豪華になっています。


たびてつの活動記録

たびてつの活動記録


 はいこの通り。座席の下にはいろいろと調節するダイヤルなどがついているので、詳しくはしりませんが、座席の高さの調節とか、前後の位置あわせとかができるんじゃないかと思っています。

 注目すべきは肘掛。手前の肘掛(右手用)はやたらごっついですが、そこに3つのスイッチがついています。奥の肘掛(左手用)にはマスコンがついており、肘掛に手を置いたまま操作できるわけです。





たびてつの活動記録



 次に驚いたのはスイッチの多さです。登場当時はその違いに驚きました。ちなみに運転席の右横にもブレーカーみたいなスイッチがいっぱいありました。


 ちなみに後輩の5100形(国産)はモニタが付いてスイッチ類はシンプルになっていますが、座席の豪華さはそのままです。




 GREENMOVERについてのサイトがあったのでリンクをはっておきます。路面電車とLRTを考える館 の中の広電5000系LRT情報4

鉄道博物館に行ってきました

こんにちは。自称学祭担当です。僕は3月24日に鉄道博物館に行って来ました。2年ほど前に新歓で行ったことがあるそうですが、その時の記事と重複しないように報告させていただきます。ちなみに、僕に同行してくれたのは高校時代の友人であるN氏とW氏です。N氏は半分くらい鉄ヲタで、W氏は一般人です。


最初に行ったのは山手線の運転シミュレータです。


たびてつの活動記録-鉄道博物館シミュレータ


なんだかとても懐かしいものが写っていますが、このシミュレータに使われている映像は国鉄民営化の頃にクモヤを30km/hくらいで走らせながらとったらしいです。ちなみに、僕は鉄道博物館に行ったのは2回目で、この写真は1回目の時に撮りました。1回目に行ったのは2007年10月14日です。


その後、1号機関車を見に行きました。

これが1号機関車です。新橋~横浜に鉄道が開業したときにイギリスから輸入された機関車で、150形とかA1形と呼ばれていました。


たびてつの活動記録-1号機関車



近くにいた1292も見ました。

これが1290形の1292です。日本では貴重な内側シリンダーという方式を採用しています。鉄道博物館では、その内側シリンダーを床下から観察できるようになっています。車両の特徴を踏まえた展示方法に感動して、ここに写真を掲載しました。


たびてつの活動記録-善光



これらの車両が展示されているヒストリーゾーンでは、適当に歩きながら僕がN氏とW氏に車両について説明するという感じでした。

C57形135号機です。日本で最後の蒸気機関車牽引の旅客列車を牽引した機関車です。決まった時間になるとこのC57が乗っている転写台が回転します。

たびてつの活動記録


その後、別館のような場所にたどり着きました。

鉄道博物館が開業した後になってからJR西日本から譲渡された0系です。車内では新幹線の歴史に関する映像を見ることができます。


たびてつの活動記録-鉄道博物館0系


その後は屋外で休憩所として使用されている189系の中で幕の内弁当を食べたり、鉄道模型のジオラマをみたり、鉄道の仕組みについて体験学習できるラーニングゾーンを訪れたりしました。


最後に、感想を述べます。

鉄道博物館は鉄道史上重要な意味を持つ車両を展示しており、その車両の特徴を良く表すような展示方法を採用しています。たとえば、善光の内側シリンダーを見えやすくするように床下から見学できたり、0系の床下機器が見えるように覆いを外したりしています。工学部の学生にとってはとても興味がわく展示内容です。また、子供向けに鉄道のテクノロジーについて学べる施設もあり、学習施設としての性格も強いです。

しかし、展示車両・展示品の多くはJR東日本の管轄内で使われたものが多く、鉄道博物館と言うより、JR東日本の博物館と言った方がいいかもしれません。もっと広い範囲での展示をして欲しいものです。また、鉄道史上重要な意味をもつ車両を展示しているにもかかわらず、その意味を一般の来館者に伝えるには説明が不十分だったと思います。


しかし、鉄道博物館ではとても楽しい時間を過ごすことができました。同行してくれたN氏とW氏も鉄道に興味を持ってくれ、僕の説明を良く聞いてくれていました。皆さんも是非鉄道博物館に行ってみてください。

バスが鉄道以下だって!? そんな幻想、俺がぶち壊す!!!

 こんにちは。バスが好きな アルフレッド広報部長です。今回は可部線の沿線を走るバスについてお伝えします。

 この区間は、先日書いたとおりバス発祥の路線です。それだけあって沿線は結構都会です。特に広島では祇園にしかないような店もあったり、スポーツセンターが整備されていたりして、ちょくちょく可部線沿線には行きます。


 バスが開業した当時は船運や馬車など、激しい競争がありましたが現在は違う。トロい鉄道とマイカーだけです。さっそくですがその「トロい鉄道」との比較をしたいと思います。


たびてつの活動記録-広電三段峡行・日野ブルーリボンⅡ
広島電鉄 三段峡行(一般道経由) 車両:日野ブルーリボンⅡ

まずは所要時間です。

可部線(横川~可部)・・・昼間約33分
バス(
横川駅前~可部駅前)・・・昼間30~35分程度

 なんと、鉄道とバスが同じくらいの所要時間です。可部線は、朝のラッシュ時はさらに遅くなりますが、バスはあまり変わりません。
 しかもバスはバイパスを通る便もありますが、通らない便も同じくらいの所要時間です。つまり、広島のバスとしてはそこまで速い方ではないにもかかわらず、鉄道よりも速いのです。しかも朝には急行便があり、広島市内中心部まで速く到着します。




次に運行区間です

 現在、可部線の沿線の路線は可部以北や可部線の廃止区間沿線など、可部線がカバーしていないエリアまでほぼすべてが直通します

 さらに、バスはすべて市内中心部のバスセンターや、市内中心部を通って広島駅まで行きます。可部線は到達しない市内中心部まで直通するのが大きな魅力です




 続いて本数

可部線(横川~可部)・・・昼間20分に一本
バス(可部駅前~横川駅前)・・・昼間5分
に一本以上

 これは圧倒的です。つまり待ち時間や乗車時間が短いので所要時間が短くなったのと同じ効果です。
 さらにこの路線は主に、広島交通広島電鉄が運行しています。両社は共通定期券を販売しているので定期券があれば乗車できるバス会社の制約がありません。

 しかもバスは南下するにつれてどんどん本数が増えるのに対し、可部線は全線が20分に一本です。



結論

 バスは便利!

 運賃や他の線との乗り換えの便以外、鉄道を利用するメリットが思いつきません。



たびてつの活動記録-広交南原行き・日産・西工
広島交通 南原行き シャーシ:日産ディーゼル 車体:西日本車体工業



 余談(1)ですが、バスの定期券に環境定期券制度 というのがあり、土日祝日なら本人や家族が定期券区間外の自社バス路線に、大人100円、子供50円で乗車できます。
 高速バスは除きますが、「家族」というのが結構広く、同居していれば兄弟や祖父母まで適用されます。

 バスの定期券代は高いですが、この制度を有効に使えばかなりお得です。特に広電は路線が広いので場合によっては9割引以上の割引率です。


 余談(2)ですが、広電の写真の車両は座席が豪華なやつです。高速道路も通る運用があるのでシートベルトやETCが付いています。この路線以外にも、結構ETCつきの車両は走っています。


 余談(3)ですが今年で
広島交通60周年広島電鉄100周年です。めでたい!

可部線が遅い!

 こんにちは。アルフレッド広報部長です。


 今日からは広島のJRの実態と、それに立ち向かうバスの模様をときどきお伝えしていく予定です。したがって今回は可部線にスポットを当てて、前半は鉄道の実態、後半はバスの様子をお伝えします。



 みなさん、可部線という路線を知っていますか?

 横川(広島)~可部を走っている路線です。1909年に一部が開業したのを皮切りに、可部までが1911年、1969年に三段峡までが開通しました。

 開業した当時は私鉄でした。1909年に一部が開業したのを皮切りに、可部までが1911年に開通しました。ちなみに1930年までに可部までの全線電化が済んでいます。その後国に買われ、陰陽連絡の路線として延長。1969年に三段峡までが完成してストップしました。

 1970年といえば高速道路こそありませんでしたが、広島~山陰はバスが優位に立ち始めた時代、建設中止は当然です。

 そして現在、三段峡~可部が廃止され、私鉄時代の区間に戻ったわけです。




 しかし陰陽連絡路線として建設された割には線形が悪い最高速度はなんと65km/h。しかも全線単線だからたちが悪い。駅間は非常に短く、朝は交換設備がある駅のほとんどで交換しています。交換設備は横川~緑井の各駅にあります。朝の下り列車はひと駅を除きほぼ各駅で行き違い列車を待つ必要があります(二駅は相手の列車を待たせる)。

 時刻表を見ていただければわかりますが、広島~可部はたった17.0kmしかないのに40分以上もかかる列車があります。その場合の表定速度は25.5km/h・・・。ちなみに昼間でも37分かかっています。

 昼間の本数は20分に一本。確かに列車に乗っている人は少ないですが、絶対にもっと需要はあるはずです。



 広島の鉄道ファンの間では、複線化できないなら加減速度がよい車両を入れろだとか、LRV化して広電電車と直通運転しろだとか、個人的にはゆとりーとライン+トロリーバスのようなバス専用の道路を作ればよいとか、新交通システムアストラムラインを可部まで延長すればいいとか思っています。
 しかしJRWはたぶん何もしません。成長しない―、企業にとっては致命的なのにJRWは全く気にしません。

 おまけに車両は古いし、冷房の水は上から漏れるし、乗り心地は悪いし、故障するしetc... 散々です。




 しかし、走っているところが田舎かと思われるかもしれませんがそうではありません。JRがこんなに粗末にしている路線は、実は結構立地がいいのです。次回はそれをお伝えします。