たびてつの活動記録 -16ページ目

夏合宿で出会ったバス 東北編

 どうせ鉄道はほかの人が紹介するので、私、アルフレッド広報部長は旅行中に出会ったバスたちを紹介します。






たびてつの活動記録-新潟交通96MC


たびてつの活動記録-新潟交通ガーラ

 まずは新潟交通の車両です。上の車両は一般路線バスで、車体は西鉄子会社、西日本車体工業の96MCです。シャーシはいすゞ製とみられます。
 下の車両は高速用のいすゞガーラです。塗装の「N」が特徴的ですねぇ







たびてつの活動記録-秋田中央交通レインボー&エルガ

 秋田中央交通の車両たちです。左が日野自動車レインボー、右がいすゞエルガミオです。




たびてつの活動記録-庄内交通


 庄内交通の三菱エアロスターKです。車体が古く見えるのは雪と融雪剤のせいでしょう。




たびてつの活動記録-弘南バス6E


たびてつの活動記録-弘南バスセレガ

 続いては弘南バス。上の車両は富士重工6Eのボディ、いすゞシャーシです。
 下が日野・セレガで、青森空港行きのバスに使われていました。




たびてつの活動記録-JRバス東北

JRバス東北です。車両は日野セレガ、青森空港行きの便でした。




 なお、これらのバス会社の車両は毎朝・毎晩東京で見ることができます。東京でバスの見物はやりにくいと思いますが、たまにはバスターミナルで各地から来るバスを眺めるのも乙です。


 気が向いたら北海道編をします。

ちょっと気になるCM

 こんにちは。広島でのんびりしているアルフレッド広報部長です。


 今回は岡山県を中心に広島や香川に店舗を持つドラッグストア「ザグザグ」のCMを紹介しようと思います。

 まぁ、一度見てもらえばわかりますがちょっと気になるCMです。




ちなみにこのCM続編がちゃんとあります。それが出るまで数年間があきましたが…

続きが気になる方は公式ページへ



 いくつも種類がありますが、ここでは別のパターンをもう一つだけ。



 
 東京にはザグザグがないから…


 ちなみに、実は広島地区にはザグザグはないのです。福山にだけあってCMは広島県全体に流れています。くっ、ちょっと気になりながらも広島の人間には行く機会がないじゃないか。

 岡山の女性にプロポーズするときは岡山に移住しなければなりませんなぁ。



 ちょっと気になるCMはザグザグ公式ホームページまたはニコニコ動画で!






 いくらCMとはいえ厳密にいえばyoutubeにアップロードするのは著作権的にまずい可能性があります。大学公式サークルのブログに張り付けるなら著作権法的にまずいことはしてはいけません。しかし、公式ホームページにちゃんとニコニコ動画とyoutubeが紹介されているので著作権の問題はたぶん全くありません。

夏合宿最終日

こんにちは。学祭担当です。

気がついたら夏合宿の報告ってほとんど僕がやってますよね。そろそろ疲れました。でも今回で最終回です。

それでは最終日の報告を始めましょう。


まずは仙石線で宿のある榴ヶ岡から仙台に向かいます。本当は宿から仙台までは歩いていける距離なのですが、電車で移動しました。


仙台からは東北本線の719系で福島へ向かいます。719系は座席配置が少し変わっていて、「集団見合い型」のセミクロスシートを採用しています。


集団見合い型の座席配置をAAで表現しようと思ったのですが、見事に失敗しました。
AAって難しいですね。


719系で終点の福島へ行きました。

福島にはこんなのがいました。

たびてつの活動記録-719系福島

奥羽本線用の719系です。奥羽本線の福島~新庄は標準軌を採用しているので、それに対応しています。写真でも線路の幅が広いのがわかりますね。

ユリウスがこれをみて驚いていました。


福島からはE721系で郡山に向かいます。E721系はさっき乗った719系と比べて床の高さが低かったので驚きました。地方の駅にはホームの高さが低いものが多いので、多くの車両がそれに対応してステップを持っていますが、E721系は床が低いのでそれが必要ないようです。


E721系には、終点の郡山まで乗りました。元部長は早く帰りたいというので、このまま東北本線の普通列車を乗り継いだので、ここでお別れです。

他のメンバーは次の列車まで時間がありました。僕はしばらく郡山で写真を撮っていました。撮った写真をいくつか掲載します。
たびてつの活動記録-郡山キハ110

たびてつの活動記録-郡山E721系


たびてつの活動記録-磐越西線719系郡山


駅の中でだけでなく、外にも行きました。


たびてつの活動記録-郡山の駅前ビル


駅前には大きなビルがありました。駅前には思っていたより多くの建物がありました。

ちなみに、日本で最初に24時間営業を始めたコンビニは郡山にあったそうですよ。


郡山からは、水郡線に乗ります。


たびてつの活動記録-水郡線キハ131郡山

水郡線では、キハE130、キハE131、キハE132が使用されています。

僕たちが乗ったのはキハE131とキハE132の編成です。


途中の駅で、東京の音大の学生の集団が、水郡線ではSuicaを使えないことを知らずに降りようとしていました。部長氏は「これだから都会の人間は・・・」と言っていました。


水郡線は単線なので途中のいくつかの駅で列車交換をします。

その時に撮った写真のうち一枚を掲載します。

たびてつの活動記録-キハE131


終点の常陸大子で水戸行きに乗り換えます。


さらにその先にある上菅谷からは、水郡線の支線が出ています。僕と部長はその支線に乗るので、アルフィーとユリウスとは上菅谷でお別れです。

上菅谷にはこんなものがありました。


たびてつの活動記録-上菅谷駅案内表示

列車が今どの駅に居るかを示すモニターです。ずいぶん立派なものがありますね。

水郡線の支線の終点である常陸太田行きの列車までは時間が1時間ほどあったので、駅周辺を歩きまわっていました。

その後、常陸太田駅まで行ったのですが、こんな感じでした。


たびてつの活動記録-常陸太田駅

工事中ですね。奥に見えるのが元々使っていたホームでしょうか。

僕は少しの間だけ駅の外に行き、すぐに戻って水戸行きの列車に乗りました。

水戸まで来ると「首都圏に戻ってきた」って感じがしますね。

上野行きの列車を待っていると、こんなのが来ました。


たびてつの活動記録-651系水戸


普通の651系に見えますが、何かの試験をやっているようでした。この写真は画質が悪いのでわかりにくいと思いますが、ドアから床下へケーブルが伸びていました。

たびてつの活動記録-651系

何かの機械を取り付けて試験をしているのでしょうか。

あとは、こんなのがいました。

たびてつの活動記録-ef81カシオペア

EF81のカシオペア色です。今はカシオペアの牽引からは引退してるようです。

25分ほど待って、上野行きの列車が来ました。

たびてつの活動記録-e531系

E531系です。

時速130kmで飛ばしてくれました。


途中の土浦では増結作業が行われました。

たびてつの活動記録-E531系増結


E531系には我孫子まで乗りました。ここからは各駅停車に乗ります。


たびてつの活動記録-203系我孫子


各駅停車の203系です。

203系は201系とよく似た音を出します。車内設備も201系とよく似ています。


部長氏は武蔵野線で帰るというので、新松戸でお別れです。僕は北千住まで乗りました。

北千住からは快速のE231系に乗って日暮里まで行き、京浜東北線で東京まで行きました。


東京からは中央線のE233系に乗ります。本当は201系が良かったのですが・・・。

でも、僕はE233系に乗ってる間はずっと上り線を見ていました。201系が通ったらすぐに折り返して追いかけるためです。結局、三鷹まで乗りましたが、201系とはすれ違いませんでした。

三鷹では結構長い間201系を待っていましたが、来ませんでした。

たしか、去年の夏合宿の帰りは東京駅でしばらく待って201系が来たと記憶していますが、今年はそううまくは行きませんでした。


今年の夏合宿の報告はこれで終わりです。いかがでしたでしょうか。

たびてつは今、学祭に向けて動いています。学祭の方もぜひお楽しみにしていてください。


それではさようなら。

夏合宿5~6日目 学祭担当の分岐ルート

こんにちは。学祭担当です。

5日目の更新から時間が空いてしまいましたが、続きを書きたいと思います。


前回の記事で、札幌には泊らずにある列車に乗ったと書きましたが、その列車はこれです。


たびてつの活動記録-はまなす札幌DD51


たびてつの活動記録-はまなす札幌14系


急行「はまなす」です。

現在はJRの急行列車が少なくなっている中、現在残る唯一の客車急行で、日本最北の急行です。

僕の家の近くを走る西武線では急行なんて珍しくもなんともないのですが、国鉄・JRの急行は別格ですよね。

今年の春までは北海道&東日本パスだけではまなすに乗れたんですが、この夏からは急行券が必要になりました。

たびてつメンバーは事前に指定席券を用意し、6号車の「ドリームカー」に乗りました。

たびてつの活動記録-はまなす車内
写真でわかるとおり、座席がかなり浅い角度まで倒せます。あと、足を置くスペースが出てきます。

0~1日目に乗ったえちごの183系よりもずっと寝やすかったです。

えちごはほとんど寝れませんでしたからね。少なくとも小出までは起きてました。そのあと眠れたかどうかは覚えてません。

まあ、183系の場合は走ってるとMT54型主電動機の音が聞こえてきますからね。それに比べて客車は静かです。電源車に当たったら残念なことになりますが・・・・。

函館に着いたときに、部長が僕を起こしてくれました。理由はこれです。


たびてつの活動記録-はまなす函館ED79
函館では、牽引機がED79に変わります。低いアングルから撮っているのは、肘を地面に置いてぶれないようにするためです。


函館を発車してからは、すぐに寝ました。結局、起きた時には蟹田を過ぎていました。寝心地良すぎです。


急行はまなすで、終点の青森まで行きました。ここで、元副会長は寝台特急「日本海」で実家に帰るので、青森でお別れです。しかし、はまなすの青森到着から日本海の発車までだいぶ時間があるけど、元副会長は何をしていたんだろう。


青森からは、特急「つがる」に乗ります。ただでさえ列車本数がすくない上に、早朝だったので始発の普通列車を待っていては接続がうまくいかないので、仕方なく特急に乗りました。もちろん自由席特急券と乗車券は買いましたよ。


つがるで野辺地までいくと、野辺地始発の普通列車に接続します。その列車で八戸まで行きます。通学の高校生で混んでいました。


八戸からは、この列車に乗ります。


たびてつの活動記録-八戸キハ40
八戸線のキハ40です。まさかの首都圏色です。


実はこの列車に乗るにあたって、たびてつメンバーを大変な試練が待ち構えていたのですが、その試練とは・・・・



















朝の通学ラッシュ!


東京名物の通勤ラッシュではなく、通学ラッシュです。乗っているのはほとんど高校生です。

僕はいつも混雑する中央線に乗って通学しているので、満員電車には慣れているのですが、今日は相手が悪かった。2ドアデッキつきクロスシートのキハ40が、通勤(通学?)輸送に対応しているわけがありません。そんなわけでたびてつメンバーはデッキへと追いやられてしまいました。しかも、今回は大きな旅行カバンを持っているところが、いつもの大学への通学と違うところです。かばんをどこに置くか、僕はどこに立つべきか、そんなことを考えながら乗りこみます。さらに悪かったのは、キハ40のドアの部分にはステップがあります。いつもだったらドアぎりぎりのところに立てばいいのですが、今回はそれができません。ステップの部分に立とうにも、ステップが狭くて足が入らないもです。

そんな感じで八戸線のキハ40は発車して行きました。


途中の駅で高校生の出入りがあったのですが、全体の数はなかなか減りません。ところが、途中の白銀駅に着くと、高校生が一気に降りて行きました。時刻表を見ると、白銀駅のとなりの鮫駅と八戸駅の間には、多くの区間運転列車が運転されています。おそらく、この区間は高校生を含め、地元の多くの人に利用されているのでしょう。

これでたびてつメンバーはやっと客室に入ることができました。


僕は席に座ってしばらく太平洋などの車窓を眺めていたのですが、夜行に乗った疲れからか眠くなり、寝てしまいました。

終点の久慈が近づくと、部長が僕を起こしてくれました。


部長「おい、起きろ」

学祭担当「・・・ん?」

部長「もう久慈だぞ」

学祭担当「(時計を見て)先輩、もう九時ですね。」


こんな感じで久慈に着きました。


久慈からは三陸鉄道北リアス線に乗ります。


たびてつの活動記録-久慈36型

三陸鉄道の36型です。三陸鉄道の車両はすべて36型を名乗っているので、その中での形態分類は番台区分によって行っています。


ところで、僕は久慈に着いてから気になっていることがありました。それは・・・

久慈ありすのことです。

久慈ありすは、鉄道の現場で働いているという設定のキャラクター「鉄道むすめ」の一人で、三陸鉄道の運転士という設定です。

大きな駅で時間があれば時間があればグッズをかいにいこうと思っていたのですが、僕たちが乗る列車は久慈から盛まで直通するので、待ち時間があまり長くありません。


あと、久慈ではきっぷを買うのに忙しかったです。ここで買う切符は、「三鉄一日とく割フリーパス」というものです。青春18きっぷか、北海道&東日本パスを持っていれば(三陸鉄道に乗る日にその切符を使用している場合に限る)、買うことができます。値段は、全線を乗るのにかかる運賃の半額です。


三陸鉄道は、その名の通り、三陸海岸の近くを通る鉄道です。

車窓からいい景色が見えるポイントがいくつもあります。そんなところでは列車はスピードを落として走ってくれます。
たびてつの活動記録-三陸鉄道車窓

たびてつの活動記録-三陸鉄道車窓

宮古に着いてからは、僕は駅前の売店のようなところへ急ぎます。しかし、久慈ありすのグッズはありませんでした。


宮古からはJR山田線へ入ります。運転士も変わります。


たびてつの活動記録-吉里吉里駅

途中の吉里吉里駅です。面白い駅名ですが、某小説で取り上げられ、話題になったそうです。


しかし、ここでトラブルが起こります。途中の駅(多分、大槌だと思う)を発車しようとした時、少し動いて停まってしましました。何が起こったのかと思っていると、車内放送で「2号車のエンジンが止まった」と言っていました。

2号車に乗っていたたびてつメンバーによると、一瞬車内の照明が消えたそうです。おそらく、非常用電源に切り替えたのでしょう。

運転士は運転台でいくつか操作をしていますが、なかなか復旧しません。僕は接続列車に間に合うかどうか不安になってきました。それから10分くらい経った頃でしょうか。やっと復旧し、発車しました。


釜石には約6分ほど遅れて到着しました。

ここで三陸鉄道の運転士は南リアス線の三鉄一日とく割フリーパスを売らなければなりませんが、ただでさえ遅れていた上にJRの運転士から故障に関する引き継ぎをしていたので、時間がありませんでした。仕方がないので、終点の盛で売るそうです。


南リアス線では、僕は運転台の横に立って時刻表を見ながらユリウスと一緒にいたのですが、あることに気づきました。

「遅れがどんどん縮まっている!」

驚いていると、運転士さんが話しかけてくれました。

「本当は景色を見せるためにゆっくり走るところがあるんですが、そこを飛ばしてるんですよ。」

なるほど。交換列車にも遅れの影響を広げるわけにはいきませんからね。自分の列車が遅れるのも問題ですが。


それでも、途中の恋し浜駅では長めの停車時間を取ってくれました。


たびてつの活動記録-恋し浜駅

たびてつの活動記録-恋し浜駅

恋し浜駅は、元々は小石浜駅という名前だったのですが、2009年7月20日に現在の駅名になったそうです。駅の待合室には貝殻がたくさんぶら下げられています。これは、地元でとれるホタテ貝を絵馬の代わりにして、恋の願い事をかくと成就すると言われているものです。


やがて、列車は終点の盛駅に着きました。

盛駅に着いてからは久慈ありすのグッズを探していたのですが、煎餅があるだけでした。もったいなくて食べれません。

ま、東京に帰ってから買えばいいか。秋葉原まで自転車で行けるし。


ここからはJR大船渡線に乗ります。


たびてつの活動記録-キハ100盛駅
大船渡線のキハ100です。


たびてつの活動記録-岩手開発鉄道

盛駅からは、岩手開発鉄道という貨物鉄道が走っています。


たびてつメンバーは大船渡線に乗って、気仙沼へ向かいました。大船渡線も三陸鉄道と同様に、三陸海岸がよく見える路線です。


僕と部長とユリウスは気仙沼から正規ルートを外れます。ここからは気仙沼線のキハ48に乗ります。

たびてつの活動記録-キハ48気仙沼駅


たびてつの活動記録-キハ48貫通路

たびてつの活動記録-キハ48車内

このキハ48は車内を少し改造されていました。座席は2+1人掛けのボックスシートになっていますが、僕は2+1人掛けにするくらいだったら片方をロングシートにした方がいいと思っています。しかし、実家の近くを2+1人掛けの転換式クロスシート車が走る元副会長は、この方がいいと言っています。


キハ48はキハ40の仲間なので、やっぱり加速が悪いです。あと、非冷房でした。中には冷改されてるキハ48もあるみたいですが(一回交換しました)、僕たちが乗ったのはハズレでした。暑かったので窓を開けていたのですが、トンネルに入ると風が強かったです。そういえば気仙沼線ってトンネル多かったな。

それ以外の場所では、元部長にもらったうちわであおいでいました。野球の会場でもらったものらしいです。


前谷地に着いてからは部長と別れ、ユリウスとともに降りました。


接続列車まで時間があったので、僕は駅の外へ行くことにしました。駅前には水飲み場があったので、水を汲むことにしました。5日目の倶知安の水の方がおいしかったです。


前谷地からは、石巻線のキハ48に乗りました。さっきのキハ48と同様の改造をされていました。


僕たちが石巻に着くと、ちょうど仙石線の205系が到着しました。


たびてつの活動記録-205系石巻


たびてつの活動記録-205系仮面ライダー

205系のマンガッタンライナーです。車体には漫画のキャラクターがラッピングされています。

石巻市は宮城県出身の石ノ森章太郎の協力を得て、漫画を用いた町おこしをしているそうです。


また、この205系は、ロングシートにもクロスシートにもできる「2WAYシート」がクハにあります。しかし、僕たちはMT61型主電動機の音を聞きたかったので、モハ205に乗りました。


石巻から東塩釜までの単線区間では、列車交換があるたびにホームに降りて交換列車の写真を撮りました。そのうちの一枚を掲載します。


たびてつの活動記録-205系交換


列車は一部区間で松島のそばを通りますが、時間が遅かったので暗くてよくわかりませんでした。


最終的に、終点のあおば通まで行って全線走破をしてから、宿がある榴ヶ岡まで行き、他のメンバーと合流しました。


今回は以上です。次回はいよいよ最終回!お楽しみに!!

夏合宿5日目

こんにちは。学祭担当です。

今回は5日目の記事を書きます。スタートは函館です。

たびてつの活動記録-キハ40サボ

この列車で長万部まで行きます。


僕たちが乗った列車は8:14発で、この時間帯は通学の高校生で混むので、中には増結作業を行っている車両もありましたが、僕たちが乗った列車は1両編成でした。


たびてつの活動記録-キハ40連結


キハ40は函館を発車しましたが、相変わらず加速が悪いです。このころになると、キハ40の発車に感動を覚えるようになりました。

「やった!ついに動いたぞ!やればできるじゃないか。」

こんな感じです。


大沼駅に近づくと、車窓から大沼が見えてきました。


たびてつの活動記録-大沼

大沼に近い大沼公園駅は特急も停まる駅です。観光地として人気があるのでしょうか。


途中の駒ケ岳駅では、とある列車と交換しました。その列車とは・・・


たびてつの活動記録-快速アイリス

普通のキハ40に見えますが、この列車は1日に上り1本しか走らない「快速アイリス」です。結構速いスピードで通過して行きました。


時系列が前後しますが、長万部に着いてから元副会長とこんな会話をしました。


学祭担当「さっき快速アイリスとすれ違ったじゃん。」

元副会長「うん。」

学祭担当「アイリスってあれに出てくるよね。あの・・・」

元副会長「ん?」

学祭担当「あのほら、帝国華撃団が出てくる・・・サクラ大戦。」

元副会長「そう。ロリやで。」


どうでもいい話ですね。

時系列を戻します。


途中の姫川では特急のキハ283と交換しました。


たびてつの活動記録-キハ283


僕たちが乗った列車の発車時刻は9:38なのですが、特急は遅れていたので通過は9:39頃。おかげで僕たちの列車は発車が遅れてしまいましました。

まあ、次の森駅では停車時間が29分とってあるんで問題ないんですけどね。


たびてつの活動記録-森駅駅舎

森駅の駅舎です。


余談ですが、最近になって涼宮ハルヒちゃんの憂鬱の2巻を買いました。原作では影が薄い森さんが結構出てきました。詳しいことはネタばれになるので書きません。


森では、停車時間を利用してコンビニに食料を買いに行きました。

駅に戻り、キハ183の特急の通過待ちをした後、僕たちは発車を待っていました。しかし、貨物列車もう1本通過させるそうです。

しかし、発車時刻になっても貨物列車は来ません。そして待つこと約6分・・・


たびてつの活動記録-df200

DF200の貨物列車が黒煙を上げて去って行きました。

それを待って、僕たちが乗った普通列車は発車しました。


しかし、列車は少しづつ遅れを縮めていき、長万部に着くころにはほぼ定刻でした。


たびてつの活動記録-長万部駅

長万部の駅舎です。


長万部には東京理科大学の基礎工学部のキャンパスがあります。しかし、長万部駅周辺は商店街があるものの、あまり栄えているとは言えませんでした。「遊びに行くとしたら、函館か札幌まで行かなきゃならないから、理科大の学生は大変だね」という話を元副会長としました。


長万部から先は、アルフレッド広報部長は最後まで単独行動になるので、ここでお別れです。

あと、元部長は長万部から特急で札幌へ行って、野球を観戦したそうです。

残りのメンバーは函館本線の普通列車を乗り継ぎ、小樽へ向かいます。


たびてつの活動記録-キハ40・キハ150

左が函館~長万部で乗ったキハ40-835、右が長万部から乗ったキハ150-11です。


正規ルートでは室蘭本線の普通列車に乗るのですが、この日に最後まで正規ルートをたどった人は誰もいませんでした。


それにしても、キハ150はいいですね。冷房車ありがとう!ってかんじです。木古内からずっと非冷房車でしたから・・・。あと、キハ40より加速がいいです。後で調べてみたら1.5km/h/sありました。でも、ブレーキはキハ40と併結できるように自動空気ブレーキを採用しているので、減速性能(というよりブレーキのレスポンス)はキハ40並みです。


函館本線は、長万部までは海沿いを走る区間が多かったのですが、長万部から先は山や平原が多く、北海道の大自然の中を走っている、という感じでした。


函館本線の途中駅に、面白い名前の駅がありました。

その駅は・・・・



たびてつの活動記録-昆布駅

「昆布駅」です。たびてつメンバーはみんな駅名標を撮っていました。


その先の倶知安(くっちゃんと読みます)駅では、14分の停車時間がありました。僕はその時間を利用して、水飲み場を探しに行きました。飲み物代を節約するためです。空のペットボトルを持ち歩いていたので、それに水を入れて後で飲むのです。駅前に行くと、「日本一の水」と書かれた水飲み場がありました。実際に飲んでみると、冷たくておいしかったです。

本当は駅舎の写真と水飲み場の写真を掲載したかったのですが、水を汲むのに忙しかったので写真を撮る暇がありませんでした。


途中のいくつかの駅で、列車交換がありました。そのたびに一度列車を降り、反対から来る列車の写真を撮りました。下の写真は蘭島駅で交換したキハ40です。

たびてつの活動記録-キハ40蘭島


僕たちが乗った列車がその蘭島駅を発車しようとした時、トラブルが起きました。ブレーキを解除してマスコンを入れても列車が動かないのです。おそらくギヤに問題があったと思われます。運転士がいくつか操作をした後、列車は動きだしました。あまり時間はかかりませんでした。


列車は終点の小樽に到着しました。ここからは電化区間です。


たびてつの活動記録-721系
721系の「エアポート快速」に乗ります。

考えてみれば、蟹田~木古内以来の、久しぶりの電車ですね(厳密には、函館で市電に乗ったメンバーもいます)。

3ドア車ですが、各扉ごとにデッキがあります。そのせいで客室が狭く感じました。でも、静かで乗り心地のいい電車です。

途中には、「朝里(あさり)」や「発寒(はっさむ)」といった面白い駅がありました。


16:06に札幌に到着してからは自由時間です。他のメンバーは札幌で降りましたが、僕は引き続きエアポート快速に乗ります。

僕は結局終点の新千歳空港へ行きました。ここへ来たのに、特別な意味はありません。僕は普段飛行機に乗らないので(飛行機には博物館でしか乗ったことがありません)、今乗っておかないとこの路線には一生乗らないと思ったからです。

新千歳空港駅に着いてからは改札を出て、少しぶらぶら歩きました。不審者に間違われないか心配でした。


新千歳空港にはあまり長時間は居ずに、折り返し列車ですぐに千歳へ向かいました。


ここまでずっと電車に乗ってきて、思ったことがあります。それは・・・

「711系がいない!」

小樽に着いてから、ずっと711系に乗りたいと思っていたのですが、乗るどころかすれ違うこともなかったのです。途中の工場のようなところで1本留置されているのを見ただけでした。


千歳からは石勝線に直通する普通列車(キハ40-1788)に乗ります。

南千歳からは石勝線に入りますが、南千歳から追分までは17.6kmあり、19分かかります。

その間に車窓が大きく変化しました。

小樽を過ぎてからは住宅地が見られるようになり、札幌付近では大きな建物が見られました。千歳では札幌ほど建物は密集していませんでしたが、空港と思われる土地や商業施設が見られました。

それが、南千歳を発車するとこんな感じになります。


たびてつの活動記録-石勝線車窓
農場ですかね?牛もいました。


次の追分では乗り換えのためにおります。乗り換え時間があったので少し駅前を歩きました。


たびてつの活動記録-d51動輪

駅前にはD51 465号機の動輪が保存されています。この機関車は蒸気機関車の終焉まで追分機関区に所属していた機関車です。国鉄最後の貨物列車を牽引したD51 241号機も追分機関区に所属していた機関車でした。これらの機関車は本当は静態保存されるはずだったのすが、追分機関区が火事になり、焼失してしまいました。現在では465号機と241号機の焼け残った部品が、それぞれ追分駅前と追分町鉄道資料館に保存されています。


追分からは室蘭本線の普通列車(キハ40-1703)に乗り、岩見沢へ行きます。だんだん暗くなってきて、車窓が見えないのが残念でした。

岩見沢からは721系の区間快速で札幌へ向かいました。やっぱり711系は居ません。


札幌に着いてからは、電光掲示板で2ドア車の表示を探しましたが、ありませんでした。


仕方ないので、札幌ラーメンを食べました。おいしかったです。


ラーメンを食べ終わって札幌駅へ戻ると、電光掲示板に「二ドア」の文字が!あわててホームへ上がるとそこには・・・・


たびてつの活動記録-711系

ついにやったぜ!711系です。


たびてつの活動記録-711系車内
車内です。


時間が遅かったので、711系には発寒まで乗って、折り返してくることにしました。加速は悪いですが、静かな電車でした。

ま、1M2Tだからしょうがないか。


札幌へ戻ってくると、回送の711系もいました。

今回はこれでおしまいです。この後僕は札幌の宿へ・・・・・行くと思いきや、実はこの日はこれで終わりではないのです。勘のいい人はわかると思いますが、このあと僕たちはある列車に乗りました。詳細は次回書きます。


次回をお楽しみに!

夏合宿4日目 アルフレッド編 (三内丸山遺跡、五稜郭、函館山)

 青森で迎えた四日目の朝。

 まず三内丸山遺跡に向かいました。


 青森駅から市営バスで20分ほど。平日の9時ごろ、郊外への便とはいえ車内は人が少なすぎでした。

 


たびてつの活動記録

たびてつの活動記録

 三内丸山遺跡はでは、縄文時代のムラが広がっていました。

 いろいろと勉強になりました。


 つづいて、函館に向かい、五稜郭を見物しました。


たびてつの活動記録

 五稜郭タワーに上ると、きれいな形をした五稜郭を眺めることができます。


たびてつの活動記録



 つづいては、言わずと知れた名所、函館山です。

たびてつの活動記録

 函館山は陸繋島で、函館の街の形がいい感じできれいでした。

夏合宿4日目

こんにちは。学祭担当です。

今までの僕に記事ではタイトルの後ろに「学祭担当の分岐ルート」をつけていましたが、今回はついていません。これは、4日目に僕がたどったルートは正規ルートだったからです。


そんなどうでもいい説明はおいといて、4日目の記事を書きたいと思います。


スタートは宿がある青森からです。

宿を出てまずショックだったのは


雨・・・・


まあ、天気のことはしょうがないですね。傘をさして青森駅に向かいます。

乗った列車は大湊線直通の「快速しもきた」です。キハ40-552とキハ48-1508の編成が使われていました。

たびてつの活動記録-キハ40青森駅

たびてつの活動記録-サボ

しかし、キハ40型グループは本当に加速が悪いですね。東北本線は線形がいい上に快速運転なので減速せずに走っていたのですが、マスコンを入れっぱなしでも80km/h以上はほとんど加速しません。


途中の野辺地でスイッチバックし、大湊線へ入って行きます。大湊線内も快速運転だったので、キハ40たちはスピードを出そうと頑張っていました。


終点の大湊駅です。このころには雨はやんでいました。

たびてつの活動記録-大湊駅

駅のそばには腕木式信号機が展示されています。10年くらい前まで実際に使われていたそうです。
たびてつの活動記録-腕木式信号機

大湊駅に着いた後は、そのまま折り返し列車の快速しもきたで青森に戻りました。

青森到着後は昼食もとらずに津軽線普通列車で蟹田に向かいます。


たびてつの活動記録-485系白鳥


途中の交換駅で撮った485系特急白鳥20号です。


蟹田には3日目にも行きました。津軽線の三厩まで行った帰りに乗り換えるために一度蟹田で降りたんですね。

でも、今度は目的が違います。僕たちが次に乗る列車は・・・・
















たびてつの活動記録-789系スーパー白鳥

特急列車?・・・そうです。789系の特急スーパー白鳥9号です。

本当は僕たちが今回の旅に使った北海道&東日本パスでは特急には乗れないのですが、蟹田~木古内には普通列車が走っていないので、特例で北海道&東日本パスだけで特急の普通車自由席に乗れます(このような特例区間はもう1か所あります)。

この列車で北の大地に渡ろうというのです。


たびてつの活動記録-789系テーブルの裏


車内のテーブルの裏には、青函トンネルに関する説明がありました。そして、車内の電光掲示板が、今どのトンネルを通っていいて(青函トンネルの手前にはいくつかの短いトンネルがあります)、トンネルのどの位置にいるのかを解説してくれます。


そして、トンネルを抜けるとそこは・・・・

たびてつの活動記録-青函トンネル出口木古内側

北の大地、北海道!僕にとっては初上陸です。ちなみに、上の写真は僕がトンネルを出て初めて見た光景です。

そして、列車は木古内に到着しました。

たびてつの活動記録-木古内駅

木古内駅の駅舎(というより跨線橋?)です。入口に扉があり、冬の寒さをうかがい知ることができます。


たびてつの活動記録-キハ40木古内
木古内からは、またキハ40です。

今度は北海道用の酷寒冷地対応型です。

たびてつの活動記録-キハ40北海道型窓
写真ではわかりづらいですが、窓が二重になっています。これが北海道の特殊装備ですね。


そのキハ40で終点の函館へ向かいます。


たびてつの活動記録-キハ56・オハ51

途中の五稜郭には、キハ56とオハ51が留置されていました。それぞれキハ58とオハ50を元にした車両ですが、酷寒冷地対応にしたため、形式名を変えられています。

ちなみに、キハ56とキハ58の間のキハ57は、横軽(横川~軽井沢の急勾配区間。キハ57登場時はアプト式区間)対応型です。

正規行程では、函館に到着してからは何もやることがないのですが、それでは時間がもったいないので、僕は少し列車に乗ることにしました。


まずは七飯行きで七飯まで行き、そのあと森行きで鹿部まで行き、そこから函館まで戻ってきました。途中でトワイライトエクスプレスとすれ違った以外に、特別面白いことはありませんでした。

そういえばどこかの駅に新幹線200系が展示されてたな・・・・。


一度宿に荷物を置いた後、僕は再び部長氏と出かけて行きました。その目的は・・・・

たびてつの活動記録-DD51函館

ヘッドマークがわかりづらいと思いますが、カシオペア号です。写真は牽引機のDD51です。


たびてつの活動記録-カシオペア

客車のE26系です。


たびてつの活動記録-カシオペア+ED79
函館では機関車の交換が行われ、牽引機がED79になりました。


1時間後に北斗星も来るそうですが、明日に備えて自重しました。


今回は以上です。次回をお楽しみに!

夏合宿3日目 アルフレッド編 (木造駅、弘南バス、八甲田丸、アスパム)

リゾートしらかみに乗った3日目の、アルフレッド広報部長がたどったルートをお伝えします。

 まず、リゾートしらかみは木造駅で下車しました。


たびてつの活動記録-シャコちゃん

 近くの亀ヶ岡遺跡から発掘された土偶をモデルにした駅舎です。なんと目が光ります。



 駅近くの物産館で昼食を食べ、木造からはJRでは本数が少なすぎるので弘南バスで五所川原へ向かいました。



たびてつの活動記録-弘南バス・リエッセ


 乗車するとまず運転手さんのあいさつがありました。それだけでさわやかな気分になります。車内には社外モニター募集の告知があり、乗務員さんの態度の向上に努めていることがわかります。

 鉄道は田園風景でしたが、バスは集落を通るので印象が全く違いました。お客さんも旅行者ではなく地元の高校生たちで、地域に密着していることがわかります。鉄道の本数の少なさに比べればバスは多いので通学など、日常的に使われているようでした。


 五所川原に着いた後はでは市街地をちょっと歩いて五所川原駅に行きました。本当はここで津軽鉄道を見学したかったのですが、改札口に誰もおらず断念。JRの切符で入るのはルール違反ですからねぇ。仕方がないのでJRのホームからだけにしました。


たびてつの活動記録-津軽鉄道五所川原駅



 ここからはキハ47で弘前に向かいました。





 弘前では青森での観光時間を長くとるために1時間だけの滞在しかしませんでした。その間に駅前を散策したり鉄道・バスを撮影しました。なお鉄道については学祭担当が記事を書いているので省略、バスについては気が向いたらまとめてお伝えします。



たびてつの活動記録-弘前駅ねぷた



 弘前城の桜、弘前ねぷた祭りなどなど、弘前にはその時期に行ってみたいものがたくさんあります。というわけで弘前の観光はその時にします。





 そして青森に行き、八甲田丸に乗船しました。

 八甲田丸は昔青函連絡航路で運航していた船で、現在では当時のことを伝えるため青森駅の近くで展示されています。



たびてつの活動記録


たびてつの活動記録



 船内では連絡船の歴史や船内の様子、そして鉄道車両の展示がありました。



たびてつの活動記録-八甲田丸


たびてつの活動記録


たびてつの活動記録

 特急形のマークが外れてたり、ライトが片方なかったりと、ちょっと残念。



たびてつの活動記録


たびてつの活動記録

 まぁ、全国のところどころで保存されている車両より、個人的にはこっちが肝心だと思うので、こっちの車両がちゃんと残ってくれていてよかったです。




たびてつの活動記録




 続いては青森県観光物産館、アスパムです。


たびてつの活動記録



 展望台は有料でしたが、ワンドリンクがサービスされるなど気が利いているうえ、景色が非常にきれいでした。


たびてつの活動記録



 青森の夕焼け、この景色は忘れません。




 ここでゆっくりした後みんなと合流して宿に入りました。


 ちなみに、観光している間に寝台特急をはじめ、鉄道やバスの写真も結構取ることができました。

夏合宿3日目 学祭担当の分岐ルート

こんにちは。学祭担当です。


今回は夏合宿3日目についての記事を書きます。

2日目の記事で部長氏が「3日目には『あの』列車が登場!」と書いていますが、その列車の正体がここで明かされるわけです。まあ、勘のいい人はだいたい分かっているとは思いますが・・・・。


その列車とは、ズバリこれです!


たびてつの活動記録-リゾートしらかみ

JR東日本が誇る観光列車、リゾートしらかみです。

僕たちが乗ったのは青池編成でした。

車内はこんな感じです。
たびてつの活動記録-リゾートしらかみ車内2

2日目のきらきらうえつに劣らず、立派なものです。これは1号車なのですが、僕たちが乗った2号車はもっとすごいんです。
たびてつの活動記録-リゾートしらかみ車内1

写真を撮るのに十分な通路幅がなく、全体を写すことができませんでした。さらに、この座席は、普通の座席としても、平らにしてお座敷のようにしても使うことができます。だから、こんな車窓の楽しみ方ができます。
たびてつの活動記録-リゾートしらかみ車内にて
寝そべって窓の方を向いています。

僕が高校時代に、今までに乗った普通列車(快速も含む)の中で一番座席が立派だったのはどの列車だったかという話を友人としたことがありました。僕はふかふかな転換式クロスシートを持つ117系を挙げましたが、友人はリゾートしらかみを挙げました。実際に乗ってみて、その意味がわかりました。


リゾートしらかみは8:25分に秋田を発車し、約5時間の長い旅が始まりました。ところがどっこい、追分の手前で先行する列車に問題が発生したらしく、途中で止まってしまいました。5分ほど止まってから、やっと動き始めました。それでも、東能代に着くころには遅れを回復していました。


東能代からはスイッチバックして五能線に入り、次の停車駅は能代です。能代はバスケットボールの町として知られているそうです。この駅では、リゾートしらかみの乗客はバスケットボールのシュートに挑戦し、入れば記念品がもらえるそうです。多くの乗客が挑戦し、たびてつメンバーも列に並びました。

多くの乗客がシュートに失敗する中、なんとアルフィーが見事にシュートを決めていました。あとで「バスケ部にいた経験があるのか」と聞いてみたのですが、そのような経験はないそうです。

ちなみに、僕も挑戦しましたが、ボールはゴールの板の上を越えて行きました。記念品はとれなかったけど、笑いはとりました。


五能線に入ると、景色が奇麗な区間がいくつもあります。そこで撮った写真の一部を見せます。


たびてつの活動記録-リゾートしらかみの車窓2

たびてつの活動記録-リゾートしらかみ車窓
海だけでなく、山の写真も撮れますが、いいものがありませんでした。きっと誰かがうpしてくれると信じています。


途中の深浦駅では2本のリゾートしらかみが交換で並びます。

たびてつの活動記録-深浦での並び

多くの人が並びの写真を撮りに来ました。そして1分後、青池編成は発車したのですが、少し動いって止まってしまいました。何が起こったのかと思っていると、写真を撮っていて乗り遅れた人がいたそうです。


他にも車内での津軽三味線の演奏があったんですが、個人的には先頭の展望スペースを津軽三味線に取られたせいでかぶりつきができなくなり、少し不機嫌でした。

この間、列車の中で酒を飲んでいたメンバーもいたようです


列車は五能線の終点である川部に着くと、またスイッチバックして奥羽本線の弘前にむかい、それから青森に行きますが、僕はリゾートしらかみを川部で降り、他のメンバーと別れました。ここからは弘南バスに乗り、弘南鉄道黒石駅に向かいます。この区間には元々国鉄黒石線と、それを引き継いだ弘南鉄道黒石線が走っていたそうですが、今ではこの区間にはバスが走っています。

本当はバスに乗らずに弘前まで行って弘南鉄道弘南線を往復したり、大鰐線の方も行ってみたかったんですが、それ以降の予定を考えるとこうするしかなかったんです。


しかし、夏は暑いですね。バス停には屋根がないので、近くの川部駅駅舎の軒下に立っていたのですが、やっぱり暑いです。あと、ちょうど昼時ということもあってか、駅前に人がいなかったです。たまに自販機に飲み物を買いに来る人がいる程度です。

駅前で待つこと20分。やっとバスが来ました。しかし、僕以外に客がいない。途中の停留所でも誰も乗ってこない。そんなこともあってか、予定より5分くらい早く着きました。乗り換え時間がすくなかったので遅れたらどうしようと心配していたのですが、早く着いてよかったです。


弘南鉄道7000系です。この車両は、日本初のオールステンレス車である東急電鉄7000系を引き継いだものです。
たびてつの活動記録-7000系黒石

たびてつの活動記録-7000系ディスクブレーキ

台車の外側に露出したディスクブレーキ萌えです。


弘南鉄道弘南線で弘前まで行ったあとは奥羽本線の普通列車で青森まで行きました。


たびてつの活動記録-キハ58青森

青森駅付近に放置されていたキハ58です。かなりひどい状態になっていました。

たびてつの活動記録-八甲田丸
元青函連絡船の八甲田丸です。八甲田丸については、多分他の誰かがもっと詳しく書いてくれるはずです。


青森駅周辺を1時間くらい歩いた後は、津軽線の列車の中でリゾートしらかみに最後まで乗ったメンバーと合流しました。
たびてつの活動記録-キハ40三厩

乗ったのはキハ40とキハ48の混結編成です。この列車で終点の三厩まで行きました。

途中の新中小国信号場で津軽線から津軽海峡線が分かれますが、別れてからしばらくして並んで走る区間があります。そのため、津軽線の津軽二股駅と津軽海峡線の津軽今別駅は隣接しています。写真は津軽二股に停車中のキハの車内から撮った津軽今別駅です。

たびてつの活動記録-津軽今別from津軽二股


そして列車は、津軽半島最北端の駅である終点、三厩駅に着きました。

たびてつの活動記録-三厩駅


中小国~三厩は列車本数が1日に5往復しかなく、僕たちが帰りに乗った列車が上り最終列車でした。
たびてつの活動記録-三厩駅時刻表

乗り遅れたら、駅に泊るか、宿がある青森までヒッチハイクで行くしかないですね。


今回は以上です。長くなってしまい申し訳ありません。そして、最後まで読んでくれた方はありがとうございました。

夏合宿2日目 アルフレッド編 (鶴岡観光)

三日目と言えばみんなできらきらうえつに乗った日ですが、私は元副会長と一緒に鶴岡の街をサイクリングで回りました。

 ところであの列車、秋田方面への接続が悪いのですが、庄内あたりで観光してもらうためでしょうね。



たびてつの活動記録

 東北と言えば奥の細道の舞台が各地にありますね。


たびてつの活動記録

鶴岡カトリック教会天主堂です。なかの窓絵が非常にきれいで印象的でした。



たびてつの活動記録

 大宝館です。元々は大正天皇の即位を記念してたてられたたてもので、現在中では鶴岡市名誉市民の方についての展示がありました。



たびてつの活動記録

たびてつの活動記録

 上の二つの建物は致道博物館のなかにあるたてものです。ここでは主に鶴岡の歴史、文化、伝統芸能についての展示がありました。

 それにしてもこの辺の伝統工芸は数が多いだけでなくレベルが高い。東北は山陽とは違って冬場は農業ができないので、色々な伝統工芸が育ったのでしょうねぇ。



 この後は秋田へ向かいました。

 鉄道についての記事はほかの人が書いているので省略します。