老後 健康的に過ごそうとするなら
寝たきりにならない事です。
寝たきりになると、いろんな病気になりやすくなります。
では、対策はどうするか?
それは、50歳代頃から、脚の筋肉量を増やすように心がける事です。
老人になれば、誰でも筋肉量は減ってきます。
ただでさえ、減るのに もともとの筋肉量が
少なければ 後期高齢者になれば、歩くのに
大変になります。そうなると寝たきりになってしまうことも多くなります。
では、筋肉量を増やそうと思っても、
70歳ぐらいで劇的に筋肉量が筋トレなどでは増えません。
だから、比較的若いうちに筋トレ
歩くなどして筋肉の貯金をするべきなのです。
まだ、老後なんて、イメージできないうちに
筋トレして貯金しましょう!