1月26日(土)の夜、
「バーンズナイト」という、
スコットランドの有名なイベントに参加してきました。
夫は去年に続き2度目、私は初めてのバーンズナイトです。
「それって一体なんのこと?」という詳細は、昨年私が
十勝毎日新聞社運営の「ima」で書いた記事をご参照くださいませ。
▼スコットランドのエッセンス満載!バーンズ・ナイトhttp://www.ima-earth.com/contents/entry.php?id=2012123202056去年は夫のみの参加だったので、娘は私と家で留守番していました。
でも今年のイベントには、以前から二人で参加するつもりだったので、
ベビーシッターの確保が必要でした。
夫にお願いしていろいろリサーチしてもらったところ、
良さそうな地元のベビーシッター派遣会社を発見することが
できました。
初回の登録料は別途かかるものの、基本的には
1時間7ポンドのお支払い(3時間以上)とのこと。
日本のおじいちゃんおばあちゃん(私や夫の両親)以外の
他人とお留守番する初めての経験なので、私たち夫婦も
慎重になり、6時から10時までという、パーティーにしては
少々控えめな時間設定で契約しました。
そして当日。
ありがたいことに、オリエンテーリングのために
初日は30分早くやって来てくれました。
どんな方が来るのか知りませんでしたが、お孫さんがいるという
シルバー世代の方でした。
(でも娘さんは22歳のヤンママだそうなので、まだ若いのかも)
その最初の30分の間に、
「歯ブラシはこれ、パジャマはこれ、寝る前に読む本は
ここに置いてあるから。最近お気に入りのおもちゃはこれ」
というような説明をします。
ちょうど娘の夕食の時間帯でもあったので、シッターさんに
娘の夕食のサポート(横に座るだけだけど)をお願いしました。
娘に
「じゃあ出かけてくるよ」と声をかけると、シッターさんと打ち解けた娘は
「いってらっしゃ~い
」と上機嫌で見送ってくれました。
ほっ、これなら大丈夫そうだわ。
そして、タクシーで家から15分ほどの場所にある会場に到着。

会場にいるのは、みんな我が社の社員とその配偶者。
アバディーン支社での一番大きなイベントなので、
恐らく数百人が参加しているのではないでしょうか。
ちなみに、上の写真で天井から下がっているモールに
映っているのが詩人バーンズの肖像画です。
去年夫が話していたように、バグパイプとドラムの
演奏で会がスタートします。


そして司会進行もしていた方がバーンズの詩「ハギスに捧げる詩」を
朗読し、デモンストレーション用のハギスにナイフを入れます。
ここの写真も撮影したのですが、イマイチ伝わりにくいので
割愛します

そして、バーンズナイトに欠かせない、スコットランドの
郷土料理「ハギス」はこちら↓

チキンでホウレンソウやハギスの特徴である内臓の
ミンチ的なものがくるまれています。
上にさらにベーコンが置かれていました。
カットした様子も撮影しました。

生臭さは全く無く、とても美味しいハギスでした。
でも夫曰く、「去年のハギスの方が圧倒的に美味しかった」そうです。
OH、そっちを食べたかったわ

そして服装のことを書くと、彼は今年もキルトスカートを
レンタルで着ました。

キルトの着方を解説した動画を観ながら、悪戦苦闘してました(笑)
http://www.youtube.com/watch?v=D-vYlO5qwxs私も3年ぶりくらいにメイクとドレスアップに本気出しました。
ピアスの穴がまだ残っているか不安だったんですが、
なんとか付けることができて一安心。。。
最初にこのパーティへの参加を決めた時、
イギリスのフォーマル・ディナーだからちゃんとした
足首までのロングドレスを買わなくちゃいけないのかと
思っていたのですが、去年も参加した知人に聞いたら
「私は膝丈のワンピースで出席した」とのことだったので、手持ちのドレスで済ますことにしました。
日本でこういうの買っておいて良かったわ~。
こちらだとサイズと品質と価格のバランスがなかなか難しいんですよ。
そして、パーティが盛り上がる前の午後9時半にタクシーで
会場を後にしました。
ディナーのデザートもまだサーブされてなくて食べ損ねちゃいました。
食べたかったな~。
家に午後10時頃に着くと、娘は既に眠っていて、
シッターさんはテレビを観ながらくつろいでいました。
彼女の報告では、我々が出る時はあんなに上機嫌だった
娘でしたが、30分後くらいに泣きだしたそうです

20分くらい泣き続けたそうですが、夫が事前に彼女に渡しておいた
「プリキュア」のおもちゃのコンパクトを渡したら泣きやんだとか。
ふ~

それ以外は特に問題も無く、スムーズに眠りについてくれたとのこと。
いや~、良かった良かった。
これで娘も、ひとつ大人の階段を上りました。
ぜひ来年は、パーティのお終い(夜中の2時!)くらいまで
宴を楽しみたいものです。

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