日本最大級のビジネスコンテスト『TRIGGER』  -44ページ目

ビル・ゲイツ

お疲れ様です。


川名です。


止まっていたブロゴを典子が復活させました。


基本理念を守る典子は、


もしかしたら、


一番経営者に向いているのではないでしょうかwww




さて、



これから広報も本格的にプランナーを集めていきます。


当日のコンテストに向けて、より多くのプランナーを集めたいと思います。




今回は


タイトルに書いた通り


ビル・ゲイツについて書きたいと思います。



いきなりですが、


皆さんに紹介したいモノがあります。


【ビル・ゲイツが高校生に話す人生における11の法則】


ある講演で語った11の法則。


去年、僕がとても価値を感じたもので、


皆さんにもおおいに価値を感じて欲しいです。


印象的なのはルール1。


学歴を現在はあまり重要視していないと言われているが、


確率論としてより優秀な大学の方が効率の良い学生が多く、


企業的にはやはり高学歴の学生を見てしまうのでは・・と思います。


だからこそ、自分を磨いて大企業の人に見せつけたいです。


國學院にもこんなにもアツい奴がいるんだと!!!



あとは、ルール5。


どんなに小さな仕事でも一生懸命取り組む。


その一つ一つの積み重ねが、


自分の評価を高め、


そして、


自身の成長に繋がると思います


確か、


3月のTRIGGER説明会でも言ってました。(誰が言ったかは覚えてませんw)


現在の学生は汗を流すことを「嫌がる・知らない」っと・・


確かにそうかもしれない


少しでも楽をしたい


そんな気持ちが強いのではないでしょうか?


しかし、


だからこそ、


今の内から


そういうことを知っていれば、


大きな強みとなると思います。


TRIGGERの皆さんは大丈夫だと思いますがww


これ以上僕が書くと長くなりすぎてしまうので


人生におけるルール11の法則を読んで、


新鮮な価値観を感じ取って下さい。




RULE 1
Life is not fair - get used to it.

  人生は、公平ではない。そのことに慣れよう!


RULE 2
The world won't care about your self-esteem.
The world will expect you to accomplish something
BEFORE you feel good about yourself.

  世界は、君の自尊心のことなど気にしていない。
  そんなことよりも、早くやるべきことをやってくれることを期待されている。


RULE 3
You will NOT make 40 thousand dollars a year right out of high school.
You won't be a vice president with car phone, until you earn both.

  高校を出てすぐに、年収500万円にはならない。
  携帯電話(昔はものすごく高かった)を持っている副社長にもならない。
  君たち自信が、それだけ稼ぐようになるまでは。


RULE 4
If you think your teacher is tough, wait till you get a boss.
He doesn't have tenure.

  もし、「今の先生は厳しすぎる」とおもっているなら、上司を持ってみるまでまってみよう。
  上司には、終身雇用制度はない。(もっともっと厳しい)


RULE 5
Flipping burgers is not beneath your dignity.
Your grandparents had a different word for burger flipping
they called it Opportunity.

  ハンバーガーをひっくり返すような仕事(つまらない仕事の例えとしてよく用いられる表現)は、
  あなたの品位を下げるものではない。
  あなたのおじいさんの世代では、それらを「チャンス」と呼んでいた。


RULE 6
If you mess up, it's not your parents' fault,
so don't whine about your mistakes, learn from them.

  もし君が何か失敗をしたら、それはあなたの両親の責任ではない。
  ぐだぐだ言わずに、その失敗から何か学ぼう


RULE 7
Before you were born, your parents weren't as boring as they are now.
They got that way from paying your bills, cleaning your clothes and
listening to you talk about how cool you are.
So before you save the rain forest from the parasites of your parent's generation,
try delousing the closet in your own room.

  あなたが生まれる前から、あなたの両親は今のようにつまらなかったわけではない。
  君たちのためにお金を払い、洗濯をし、あなた自身が如何にすごいかと自慢しているのを
  聞かなければならないのだ。
  親の世代からいる寄生虫から熱帯雨林を守る前に、自分の部屋の洋服ダンスのダニ退治から始めよう。


RULE 8
Your school may have done away with winners and losers, but life has not.
In some schools they have abolished failing grades and
they'll give you as many times as you want to get the right answer.
This doesn't bear the slightest resemblance to ANYTHING in real life.

  あなたの学校は、勝者・敗者をはっきり区別しなくなったかもしれないが、人生は違う。
  単位を落とさなくなったり、わかるまで何度も教えてくれるような学校もある。
  これらは、本当の人生とはまったく違ったものだ。


RULE 9
Life is not divided into semesters.
You don't get summers off and very few employers are interested in helping you find yourself.
Do that on your own time.

  人生は、学期ごとに区切られていない。
  夏休みもないし、君が自分自信を発見するのを手伝ってくれるような、雇用主もいない。
  それは、仕事以外の時間で、自分でやるしかない。


RULE 10
Television is NOT real life.
In real life people actually have to leave the coffee shop and go to jobs.

  テレビは、現実とは違う。
  実際の人生では、喫茶店を出て、仕事をしなければならない。


RULE 11
Be nice to nerds.
Chances are you'll end up working for one.

  おたくと仲良くなろう。
  彼らの下で働く可能性が高い。


(ソース:http://blogs.yahoo.co.jp/yukasiyukasi/21967655.html )




あと、


ポチおねがーいします。


出来てなかったら、


ごめんなさい。

















関西の学生と多く出会ってきました!

あっどうも春日です。

もしも、ストッパーの役割をはたしていたとしたら

大変に申し訳ないっ。、、


今日も非常に眠いです、、

最近まともに寝た覚えないですわぁ。。。

その理由は、

金曜夜から深夜バスにて関西へ行ってきたからです。


いつも関西へ行くというと遊びに行く目的なわけですが、

今回は全く遊ぶ時間はなかったですねぇ。

気を抜いて過ごした時間といえば、

お好み焼きを食べた夜と、その後1時間行ったカラオケのみですね。

なんでカラオケ?みたいな感じですがw、

僕はカラオケ好きですよ。女の子の局歌いますよ。

合宿終了後でもいきましょうかーっ!


さてさて、その関西で何をしてきたかといいますと、

関西で勢いのある学生団体、学生に会ってきました!

2日で15人近く会ったんじゃないでしょうかね。

関西ではまず、

TRIGGERの応援告知の依頼等活動してきました。

大学の掲示板等にも積極的にビラをまいてきたわけですが、

早速何件も応募が来て、結果が出て嬉しいです。


また、色々な学生とも会いました。

関西も非常におもしろい人がたくさんいました。

学生団体に何個も入ってる人、

ラジオ番組を1から企画して運営してる人、

学生プロモーションの半会社的な物を運営してる人。

関西も非常にアツく、自分も頑張らなくてはとモチベートされましたねぇ。

また個人的にもたくさんの人と仲良くなれて良かったです。

よく、

人脈が全て、

金脈より人脈、

といった様な言葉を聞きますが、

間違いではないなと思っています。

あと10年、20年後、自分達の

日本を動かせる時代が必ずやってくる。

その時に、全業界、全業種に学生時代から培った仲間達が

プロフェッショナルとして活躍している。

ビジネスをつなげることもできるし、

困ったときに助けをすぐ求めることができる。

これはすごく財産だと思っています。

自分も頑張らなくてはいけないのですが、

今、回りのメンバー達を自分は心の底から誇れると思っている。

特にTRIGGER2009運営委員会に関しては、

最高でかつ最強メンバーだと誇れる。

これほどそれぞれが自分の大学生活を変えたいと思って飛び込み、

そこで結果を出そうと超積極的で、

キレイさだけを求めずに、時には泥臭さも受けたたつメンバー。

間違いなく今年は飛躍の年になるででしょう。

そう、確信している。

さてついに6月も中旬。

あとみんなでそろってmtgするのも、

当日までは20数回のみ。

TRIGGER2009開催まで164日。


最高の仲間と共に、全力で走ります。

そして、生涯残る最高の経験をします。


チームのことを考え、

チームをどう良くしていくかと全員で全力で考え、

チーム一丸となって、頑張っていこう!



CIESF 国境なき教師団 主催イベント

イベントの告知です!

今回は教師派遣を行っている、という非常に興味深いことをされている
CIESF主催のイベントになります。

国境なき医師団で活躍されていた方が講師にいらっしゃいます。
興味のある方は是非ご参加ください!

下記告知文です。
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CIESF 国境なき教師団 主催

「地図上で数センチ離れた世界―教育は国境を越える―」


地図上でたった数センチ離れた世界。
そこで起こっている出来事を、
僕たちはインターネットやテレビの画面と通して見ている。
「あなた」でも「わたし」でもない、「第三者」として。

過激派による爆破テロの負傷者を報道するニュースの映像や
学校で学べない子供たちのドキュメンタリーに心を痛めても、
次の瞬間、また僕たちは別のことを考えている。

もちろん、それが悪いというわけでない。
遠く離れていて、一見、自分の生活とは関係のない世界。
自分の周りの人を大切にする事のほうがよっぽどいいかもしれない。

だけど、それでも自分にできることを自問自答し、
一歩踏み出した人たちも世界にはいる。
そして、彼らが世界を変えていく。


・・・というわけで

今回、CIESFの講演会にお招きするのは、世界を変えられた方の一人。
国境なき医師団日本、元会長の寺田朗子さんです。

1992年、フランス語が堪能だったことをきっかけに国境なき医師団に関わり、
1999年にはノーベル平和賞を受賞されました。

現在は会長職を退き、「国境なき子どもたち」を立ち上げ、
世界中の子供たちを、貧困や病気から救うために活動されています。

また今回の講演会は2部制となっていて、
続く講演には、私たちCIESFの大久保秀夫理事長をお招きします。

彼はベンチャー企業の経営者として培ったノウハウと人脈を活かし、社会起業家として、
一般財団法人カンボジア国際教育支援基金(通称:CIESF)を立ち上げました。

現在、CIESFは「国境なき教師団」を組織し、
まずはカンボジアに、日本の理数科教師を派遣し、
教師の指導力=ソフト面を向上させるためのプロジェクトをスタートさせています。

現在はカンボジアに限定してプロジェクトを進めていますが、
国境なき教師団はそこに伝えるべきことがある限り、
世界中に教師を派遣していく予定です。

今回の講演では、私たちが知らない画面の向こうの現実と
そして、その現実に対してどのように取り組んでいけばよいのかという課題について
お二人の講演者からお話を聞きたいと思います。

「教育」・「ボランティア」に携わっている方、興味のある方は、ぜひお越しください。

また国境なき教師団では、実際に現地にいってくださる理数科教師の方、
または日本国内でこの活動を広げてくださる教師・学生の方を大募集しています。

興味を持ってくださった方は、ぜひ
g-uno@ciesf.org
までご連絡ください。


~イベント詳細~

「地図上で数センチ離れた世界~教育は国境を超える~

日時:2009年6月13日 (土) 午後1時~午後4時

会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 11号館 610号室

講師:寺田朗子氏(元国境なき医師団代表 )大久保秀夫氏(CIESF理事長 )

対象:ボランティア、教育に興味・関心のある人

主催:国境なき教師団(CIESFが組織する教師派遣に特化した団体。 )


~プログラム~
13:00~13:45 講演1:「国際ボランティアの在り方 」
寺田朗子氏(国境なき医師団元代表、国境なき子どもたち代表、CIESF評議員)

13:45~14:30 講演2:「国境なき教師団設立にあたって 」
大久保秀夫氏(CIESF理事長、株式会社フォーバル代表取締役会長兼社長)

14:30~15:15 グループディスカッション「今、私たちにできること 」

15:15~16:00 発表・質疑応答


~申込方法~
所属、名前、メールアドレス、を記入の上 event@ciesf.org まで送信してください。


一般財団法人 カンボジア国際教育支援基金(CIESF)
所在地;渋谷区松濤2-20-10 モデルノトッレ松涛1202
�鷙:03-5738-9150 
E-mail : g-uno@ciesf.org <担当:宇野>
ホームページ:http://ciesf.org/