3月になりました。ダウンジャケットがいらないほど暖かくなったかと思えば、雪が降ったり冷たい雨が降ったりして、体調を崩しそうですネガティブ

 

さて、私は去年の11月に子宮全摘+卵管切除手術をしてから、生理記録アプリを使わなくなりました。排卵日はあるかもしれないけど、もうよくわかりません昇天

 

排卵があったとしても、年齢的にはいわゆる「更年期」なので、ホルモンのゆらぎはあるでしょうね。10年前の私は活動的で、どこへでも気軽に出かけていたのに、今はもう何をするのも億劫で…真顔

 

 



 

 

子宮があろうがなかろうが、いずれ卵巣の機能は止まります。私はまだ、急激なほてりや発汗といった身体的な症状はないけど、いつかは来るのだろうな…とは思っています。


で、そうなったら、どこに相談したらよいのかと常々考えていました。主治医の先生には初診から5年間お世話になっているけれど、更年期の症状を相談できるかというと…微妙?驚き

 


なんてことを考えているときに、先週、まるぽこ。先生がタイムリーな記事をアップしてくれていました。

 

 

まあ、近隣のやさしーいおじーちゃん医か

自らも久光・エストラーナのお世話になっている

マダム女医を探すしかない。

 

ですよね~魂が抜ける


かかりつけの婦人科が得意としていることは内視鏡手術で、子宮筋腫や子宮腺筋症といった良性腫瘍も、手術で根治することを勧めています。

 

病院の婦人科のウェブページを隅から隅まで読んでも、更年期の治療をしているような文言は発見できませんでした。つまり、更年期はお呼びでないってこと凝視


ただし、子宮脱でお困りなら手術で治しましょう!って感じなので、更年期の間はどっか他所のクリニックで診てもらって、また手術が必要になれば、かかりつけの婦人科に戻ることになりそうです。


親身に更年期治療の相談に乗ってくれる婦人科に出会えるといいなあ。

 

 

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