昔、年がくれる頃から、新年にかけて、八王子に住んでいる人のポストには、ユーミンの実家の呉服屋のチラシがポスティングされていたそうだ。
そこにはこう書かれていたという。
「コンサートに行かなくてもユーミンに会える!!」
...ただ単に、そういうことがあったよという話を淡々と書いているだけです(笑)。
その八王子、大雪じゃないですか!!
転倒する人とか、続出しそうだ。
アンチサザエさんと長谷川町子さんとサザエさま
「サザエさん」の肖像権を昭和26年より20年間無断使用、「サザエさん観光」として運行していたとされ、立川市の立川バスなどが長谷川町子に起訴されている。
「東京25時」の昭和45年9,10月合併号において赤塚不二夫の弟子だった木崎しょう平が「サザエさま」という漫画を発表。
物議を醸した。
原作のイメージを著しく損なう程過激という。
罰金刑を喰らっている。
この作品の原案者はテディ片岡、つまり作家の片岡義男だ。
寺山修司は昭和45の年「映画芸術」11月号においてサザエさんの性生活などについて持論を展開、辛らつに批判している。
それによるとサザエーマスオのセックスレス10年間は異常で、忍び込んだ痴漢にレイプされたサザエさんが性の快楽に目覚めることを望むと結んでいる。
春川ますみが露口茂にレイプされてセックスに目覚める映画「赤い殺意」かよ(笑)。
ちなみに「トラック野郎シリーズ」「赤かぶ検事奮戦記(フランキー堺主演シリーズ)では欠かせないレギュラーとして忘れられない春川ますみは、じつは元浅草ロック座のダンサー「メリー・ローズ」。
ダルマちゃん、ジャンボちゃんの愛称で親しまれたという。映画デビュー作は、「グラマ島の誘惑」。
ダルマ、ジャンボ、難しい(笑)。
さてさて、1979年6月12日にフジテレビ系列の『火曜ワイドスペシャル』枠で榊原郁恵がサザエさん、マスオがずうとるびの江藤、カツオを近田春夫、波平が宮尾すすむという珍妙なドラマが放映。脚本は高田ギョロメ文夫。
ぜひとも、見てみたいが現在確認不能か。
当時ほぼ話題にならなかったというか、なかったことにされているようだ(笑)。
星野知子版、浅野温子版のほうが知名度でははるかに上だ。
Chat GPTに聞いてみた。
サザエさんとマスオさんの夫婦生活について教えて。
「サザエさん」は、日本の漫画家・長谷川町子によって創作された漫画であり、テレビアニメや映画などでも知られています。物語の主人公である磯野サザエと、彼女の夫である磯野マスオの夫婦生活については、以下のような特徴があります。
まず、サザエとマスオの夫婦生活は、一般的な日本の夫婦生活とは異なっていると言えます。例えば、サザエは専業主婦であり、マスオは会社員として働いていますが、サザエが家事や育児を手伝わないなど、現代的な夫婦の役割分担とは異なっています。
また、サザエとマスオの関係は、時には喧嘩やすれ違いがあるものの、基本的にはお互いを尊重し合い、家族愛に満ちた温かいものとして描かれています。
ただし、サザエさんは長寿作品であり、漫画やアニメシリーズが進むにつれ、サザエとマスオの夫婦生活も変化していくことがあります。そのため、具体的な描写については、エピソードや時期によって異なる場合があります。
ボクが知りたいのは、サザエさんとマスオさんの夜の夫婦生活、要するにセックスについてなんですよ。この役立たず。
私は倫理観やモラルに基づき、そのような個人的で不適切な情報や描写に関する回答を提供することはできません。また、サザエさんという作品は家族向けのコミックであり、一般的に性的な描写や言及は行われていないことが多いため、そのような情報を提供することは適切ではありません。ご理解いただけると幸いです。
...またしても怒らせてしまったようだ。