デジタルコンテンツハード
AIが撮るべき対象を瞬時に判別して、自動的にシャッターを切るGoogle Clips。
360度全天球カメラというRylo。
30秒に一枚、全外出記録が位置情報付きで保存されるというライフログカメラNarriative clip。
科学の進歩は遊び心にも満ち満ちておるのう。
狂暴熊は即刻抹殺せよ
もうここまで来たら、被害が出る前に抑えるべきである。
早く猟師免状を取り、バンバン熊を駆除しまくりしたいぜ。
コリン・エラード
2010年、「イマココ」に載っていたそうだ。
コリン・エラードは、いろいろな動物のナビ能力を紹介している人だ。
それによると、アリは移動した歩数と方向をすべて記録しているという。
まるでをスマホの位置情報をオンにして持ち、また、ネクタイにNarriative clipをつけているようだ(笑)。
つまり、経路積分を行っている可能性が高いとのこと。
数学かいっ!!
エサをさがし右往左往したとしても、戻るときには巣までの最短距離をしっかりと取れるのは、この能力によるのではないかとのことだった。
いや、もうここまで来たら「アッパレ×100」である。
ところで、人間は、動物の中では例外的に方向音痴であり、多くの動物は迷子になることはないという。
そのかわりといっては何だが、実際にない空間を想像したり、創出するという能力を手に入れたといえよう。
モリのアリの観察も衝撃だったが、これもまた大ショックだ。
なにわ小吉
今から思えば、なにわ小吉の漫画でのギャグはかなり洗練されていた気がする。
才能あったんだよな。
みだらでみごとなみどりのおばさん、は名作