時間よ止まれ!CanCamの付録 | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://www.music-scene.jp/triflingbeetle/

 

 

 

 

 

時間よ止まれ!

 

最近、忙しいと感じることが多いっ酢。

ドラマや漫画なんかで、よく「時間よ止まれ!」なんて主人公が叫んで周りの人や車が止まったりするSFがあ
怪傑ズバットとか(笑)。
ズバットの主力な攻撃だからね。


今、まさにそう叫びたい気分っ酢。

でも、たぶん時間が止まったら自分も止まってしまうからダメだ。

 

 

 

 

 

CanCamの付録

 

 

 

以前スクーターのバッテリーが調子悪くなり、修理に出したが、戻って翌日またしても不調に。

さすがにこれはないだろうと思い再度修理に出す。

むろん無料。

で、お詫びの印ということで、なぜか、「探偵物語・第二話『サーフシティブルース』」の犯人役の「ゴウダ」そっくりな店主がくれたものが「自撮り棒」と、な・ぜ・か、この「自撮りライト」だった(笑)。

お詫びがファッション雑誌のおまけかいっ!!(笑)。

 

取説によると、これはスマホに写る自撮りライト。

いくつかのLEDがリング状に並び、これによりフラッシュよりも光が顔の側面迄しっかりと回る。

よって顔の影が薄まり、綺麗に自撮りできる、というグッズとのこと。

さすがにこの星形のものを使うのは恥ずかしすぎる。

ハートマークならなおさらだ。

ゴウダも、これを使うのはさすがに恥ずかしすぎるので、これ幸いとばかり、俺にくれたんだろうか?もとい、「押し付けた」んだろうか?

そうなんだろうな(笑)。

 

さてさて、True Depthカメラシステムというものもすごい。

これは三万点どっとを照射するプロジエクターと、赤外線カメラによって顔を立体的に認識。

より美しい自撮り写真が撮れるとのこと。

 

まあ、顔認証が、今後社会的なスタンダードになってゆくんだろうな。