歩道脇の花壇に足を乗せようとしたら3円が落ちていた。
しかし3円だけ落とすってどんな状況なんやろう?
ダイイングメッセージか。
サルの自撮り騒動
2011年、動物写真家デイビッド・スレイターが、インドネシアで、後にナルト(Naruto)と名付けられたサルにシャッターが切れるようにカメラのリモートスイッチを設置。
サルがシャッターを切り、自画撮りに成功。
ただ、これをめぐってひと悶着が起こる。
この写真を公開したところ、スレイターに内緒でウィキペディアに無断無償使用する人がいたのだ。
これが法廷に持ち込まれる。
使用者は「シャッターを押したのはサルなので著作権保護には当たらない」と主張。
一方スレイターは、カメラセッティングは自分の行為なので著作権は自分にある」と主張。真っ向からぶつかる。
え、ちょっと待て、行為の当事者(猿)のサルはどうなん??
動物の倫理的扱いを求める動物保護団体PETAは「利益は猿に支払うべきだ」と主張。
三者が激突と相成る。
最終的には、「著作権保護は、動物には適用されない」と結論。
PETA側も上訴を断念。
スレーターは写真から得た利益の4分の1をインドネシアでクロザルの生息圏保護に取り組む団体に寄付したという。
すべては宇宙の采配
奇跡の無農薬リンゴの木村秋則の著書をまたしても発見(笑)!!この人、同じ内容でいくつ違った本を出しているんだ??
詐欺やで、しかし。
今度のタイトルは「すべては宇宙の采配(笑)。20009年に出されたようだ。
内容は例の如く、リンゴ栽培に失敗し、自殺をするために岩木山に入った時に虫が食べないほどのドングリを見つけただの、ソクラテスそっくりのおさん(次第に「ソクラテス」という断言的記述にすり替わるとなる)にあいちきゅうかれんだーをみせられただの、他の著作と同じことの焼き増しがひたすら続く。
ただ、細部が微妙に違っていたりするのは、作為なのか(笑)?
そして極めつけは「曼荼羅オーブが映っている写真」の掲載(笑)。
198ページ。
どこからどう見ても、偶然の多重露光か、もしくはトリック写真、としか思えないもの。
ウイリアム・マムラーもびっくりだ。
開いた口がふさがりません(笑)。
木村さん、すきっ歯じゃなくて、前歯全くないんだね(笑)。
歯茎のみじゃん。
あの笑顔のひみつはこのグッキーにあったのか!!
...今気が付いた。