竹中直人と松田優作はなんでか知らんけど、自分の中でセットになる(笑)。
懐かしの「どんぶり5656」発見(笑)!!
竹中直人さんにしてもシティボーイズにしても最高やで!
巨樹測定
1989年、環境庁が巨樹・巨木林調査を行った際、全国的同一な規格を初めて制定した。
地上より1.3m地点での幹周を測定するということで統一したのだ。
これを測定基本形とした。
それにより幹周3m以上を巨樹・巨木とした。
2007年には測定マニュアルがアップデート。メジャーはたるませずに測るということが付加。
これにより、樹木の形状により、各々の応用、様々な解釈が入ることととなった。
近畿、滋賀県でいえば、滋賀県高島市安曇川町上古賀・自衛隊演習場内の一本杉。
もしくは、長浜市木之本町黒田大沢のアカガシなどがあるという。
水源環境を保全・再生するための個人県民税延長
令和4年度から令和8年度まで(5年間)
神奈川県が水源環境の保全・再生に継続的に取り組むために、平成19年度に創設した個人県民税の超過課税.
水源環境保全・再生基金への寄附金は、ふるさと納税制度の対象。
個人の方は、確定申告により所得税及び住民税の寄附金控除の対象となる。
確定申告をされない方も、「ふるさと納税制度」寄附金税額控除の対象となる。
法人の方は、寄附された金額が損金算入の対象となる。
意義意図が明確な税金は、納付心地よい。
獣たち、人間たち
まず、人間は動物の住処を奪っていると思っている人間は勉強不足。
偽善者だ(笑)。
動物が人間の住処を奪っているというのが現実。
冷たいいい方だが、致し方ないのだ。
動物の分布域は年々拡大していて、つまりそれすなわち、日本の自然環境はこれまで100年みられなかったほどに回復してきているのだと言えるそうだ。
自然が回復して拡大しているのと歩調を合わせて、野生動物が異常に増えすぎた結果、町にけものがやってきたり、獣害事故のニュースが激増しているだけのこと。
というか、獣が増えたのは異常ではなく、江戸前期と同じ程度までは、自然状態が少なくとも回復したのだ。
今後人は減る。それに合わせてさらにけものは増えるのではないのか。
なんかサッカーの試合みたいなもので、どちらかが押し込めば、片方が押し込まれる。
ポゼッションの奪い合いと同じようなもんだ。
イノシシが畑を荒らしているのは、人がスーパーで買い物をしているのと同じ...ではないっ(笑)!!
当たり前だ、そんなこと。そういうことを香ばしく、声高に、口角泡を飛ばし主張している人も、勉強不足、もしくは偽善者だ(笑)。
そういうバカにはイノシシに電気柵に叩きつけて、サマーソルトキックからの、ドロップキックをかましたい。
あるいは、有害駆除という名の狩猟からイノシシやシカを守る盾に、体を張ってなってさ、リアルかかし化して獣の見方をしておくんなまし。
4649(笑)。