ルフィのグループか??
ほんまにピラニアは人を食うのか?
人間さえも100匹以上の集団で襲い掛かるや否や、肉を噛み千切り、あっという間に骨だけにする狂暴なる猛魚。
だが、きわめて臆病、ビビると拒食で衰弱するほどだという。
アマゾンのどこにでもいる極めてポピュラーな存在のピラニア、川で人が襲われた話はないという。
そう、よほど条件がそろわないと人は襲わないものだという。
ピラニアは本当に人間を、食べないという。
骨まですることも、ない。
かわいそうなピラニアたち、である。
名誉棄損ものだ。
ただ、流血しながら呪縛され、皮に彫り投げられたならば。。。間違いなく惨劇が起こるだろう(笑)。
アマゾンで本当に怖いのは、ピラニアじゃなく、淡水エイやカンディル。
こいつらは本当に質が悪い。
ピラニアの多くは幼魚時は他の大型魚のひれを食う。
かじるという感じか。
フィンイーテイングである。
次に眼球食いをする。
敵の視野を奪う作戦、なかなかの知能犯だ。
成魚になると鱗をかじったり、丸ごと食べたりする。
このように、単独攻撃もなかなかえぐいことがあり、悪いイメージにつながっているのかもしれないが、最大の戦犯はルーズベルトである(笑)。
盛ったらいかんぜよ!
不適正保管
廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃棄物処理法や廃掃法と略される)に違反して、同法に定められている中間処理場または最終処分場において、許可要件を超えて搬入・保管している状態を言う。
なお処理方法が同法の許可要件に違反している場合は、不適正処理という。
いずれも不法投棄とは異なる。
大規模不適正保管事案には
能代産廃処理センター事案(秋田県)
村田町竹の内地区グリーンプラネット産業廃棄物最終処分場事案(宮城県)
岐阜市善商産業廃棄物不法投棄事案(岐阜県)...これは不法投棄事案という名称を用いているが、最終処分場に許可要件を超えて搬入・保管(不適正保管)し、これが周辺の処分場許可区域以外に拡がった(不法投棄)事案である。
栗東市RDエンジニアリング最終処分場事案(滋賀県)=RD社産廃問題
県はRD社に対して基本的な認識が甘かった。
より適切なタイミングで指導監督権限を行使しなかったことが事態を悪化させる一つの要因となった。
RD社による違反行為を抑止できないままに、この問題を大きくかつ長期化させる結果となった。