上級国民の交通死亡事故in1974 | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

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基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
HP https://triflingbeetle.wordpress.com/2025/09/06/trifling-beetle-official-hp/

 

まつもと先生、今もマンが描かれていますか?

そちらはどうですか?

おつかれさまでした!

そして、どうもありがとうございました!!

 

 

ハルビンの街に毎年大勢の日本人が来る。

懐かしそうに私たちの街を歩く。

元日本軍の人々が、古い建物の前で笑い合い、記念撮影をしている。

大勢の人が殺され虐待された場所でだ。

私たちは何も言わないが、内心、その表情にとても腹を立てている。

黒竜江日報 女性記者談

 

 

上級国民の交通死亡事故in1974

 

竹田恆和JOC委員長は、1972年ミュンヘンオリンピック1976年モントリオールオリンピック馬術日本代表選手。

1974年(昭和49年)に国体大会会場に向かうため自動車で走行していた茨城県内にて、竹田の運転する車が22歳の女性を交通事故で轢き殺している。

品川のプリウス暴走とケース的にまったく同じで、逮捕されませんでしたとさ。

上級国民なので。

遺族補償決着とされてい

オリンピックにも無事出場。

アホか。