1981年・点景 15の瞳 ヘッドフォンの中のホワイトアルバム | 脱腸亭日常 ~MY TESTAMENT of trifling beetle~

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基本毎日更新。名誉も金も、素晴らしい音楽を作り人々を感動させようという気持ちもない、極めて不心得なアマチュアミュージシャンであり、アマチュアアーチストtrifling beetleの遺書。
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LED電球への交換

シリカ、ミニクリプトンはLED電球への交換可能。

レフ、ボールタイプは確認が必要。

E-17 E-26などがある。

100Vー40Wと60W

120度、180度、260度、ダウンライト用などがある。

白色、白昼色  と  電球色、暖色がある。

価格はDMC、IRIS、,パナソニックの順で高価に。

 

 

 

 

 

PCRを受ける条件って、実はない。

37.5度の熱が4日以上続くとか、それは単なる検査を受ける目安であり、基準ではない。別に4日以上続かなくても、検査すればいいんですよ。

 

 

 

ビッグマック指数

 

ビッグマック指数は毎年1月に最新版が公開

エコノミスト誌のHPでも見られる。

日本は57ヵ国中33位中国、韓国よりも低い。

最新版によると、日本でのビッグマックの価格は390円、米国では710円で、これがビッグマック指数。

ちなみに1位はスイスで925円、2位ノルウェイ865円3位ウルグアイ839円と続く。

日本のビッグマック指数ランキングが低いということは、日本の物価が低いということにほかならない

ビッグマックを710円で食べているアメリカ人にとって、390円で食べられる日本人はうらやましい限りということだ

ビッグマック指数で見る限り、日本は先進国のなかでも最も物価が安い国で、物価の面でも暮らしやすい国になってきているとも、言おうと思えば言えるのだが

 

 

 

 

1981年・点景

15の瞳

 

同い年で、ともに音楽好きな友人と、何気に見た夕日。

北海道の地平線とはいかないまでも、かなり遠くまで広がる田園風景に落ちる夕陽はすごく神秘的だった。

Fのベランダから見たあの日の景色。

ずっと忘れられない。

 

時間が止まっているのか、自分を置いて先へ先へといってしまっているのか。

よくわからない感じだと、今も思う。

遠いところに、来てしまったな。

思いがけず。

 

 

 

 

1981年・点景

ヘッドフォンの中のホワイトアルバム

 

ラジカセをヘッドフォンで聞くと、すごく立体的に聞けて、すごいことに気が付いた。

当たり前だが、前後左右がよくわかるのだ。

特に気に入っていたのがビートルズの「ホワイトアルバム」。

トラック数も4とか8とかそれくらいなのに、なんであんなに生き生きとしていたのだろうか?

モノについてはやはりヘッドフォンではいまいちだったかな。

ミソは、やはりステレオの「前後感」かも。

そう「後ろから前から、どうぞ」(笑)である。

 

 

 

そうそう、畑中葉子って今何しているのだろうか?

「もっと、動いて」とか、とんでもない歌を出して、とんでもないポルノ映画に出て、いきなりヤリマン化したのが笑える。

たった二年くらい前だったと思うが、「カナダからの手紙」を歌っていた清純少女然としたいでたちで、ダサいほど乳臭かったのは。