明日、滋賀の秋季大会はベスト4が激突。
注目しているのは瀬田工vs水口東。
県立校同士の戦い。
しかも古豪同士。
楽しみである。
近江高校が早々に敗退したのは最大の番狂わせか。
その他、彦根東、比叡山、滋賀学園も敗退。
今年の秋の滋賀は番狂わせの年かも。
時々、なんとも言えない奇妙なサイトとか、すごいニュースソースのてんこ盛りサイトとか、そういうお宝を発掘することが、思いがけずある。
入り口は大概グーグル検索なんですが。
まあ、かざすだけで検索ですからね。
素晴らしい時代というか、怖い時代というか。
乃木坂46の元メンバーで、アーティストの真洋(mahiro)が、今秋より女優としても活動を開始した。
元乃木坂46・Z-Girlsの経歴を持つ真洋、女優業始動
真洋(mahiro)は、乃木坂46の1期生・川村真洋として活動後、多国籍ガールズグループ・Z-Girlsとして韓国でデビュー。2021年から活動拠点を再び日本に移し、真洋(mahiro)として同年7月に配信シングル「GDBD」でソロ・ アーティスト・デビュー。2022年8月には、4th Digital Singleとなる爽やかなサマーチューン「ねぇ」をリリースした。
この秋からは女優にも挑戦しており、tvkにてジャングルポケット・斉藤慎二が主演を務める、ドラマ「イワクツキ!第弐章」に2週に渡って出演した。真洋(mahiro)は、斉藤演じる主人公の家に現れる関西弁を話す幽霊役を演じた。
新たにドラマへの出演も決定!活動の枠を広げる真洋
新たに、10月24日(月)からスタートする長澤まさみ主演ドラマ「エルピス―希望、あるいは災い―」(毎週月曜夜10:00-10:54、フジテレビ系)への出演も発表された。同作は、スキャンダルによってエースの座から転落したアナウンサー・浅川恵那(長澤)と彼女に共鳴した仲間たちが、犯人とされた男の死刑が確定した事件のえん罪疑惑を追う中で、一度は失った“自分の価値”を取り戻していく姿を描く社会派エンターテインメント作品。
真洋(mahiro)は、作中で恵那がコーナーMCを務める深夜の情報バラエティー番組「フライデーボンボン」に出演する「ボンボンガール」のメンバー役となる。
真洋(mahiro)コメント
女優のお仕事は、いつもとは違う自分になれますし、やっていて楽しいです。今後は、女優として映画への出演にも挑戦してみたいです。
川村真洋と西野七瀬の大阪弁のやり取りは本当にほっこりできたし、好きだった。
いつの間にやら男関係で卒業し、ユーチューブでギターのレッスンを公開で受け始めたり、はたまたKーPOPグループに加入したり、色々と落ち着かないまんまですが、今度は地に足が付くのだろうか。
それにしてもやで。
なんか、顔、変わりましたな(笑)、エライ...。
<東京6大学野球:東大4-3慶大>
◇第2週第1日◇17日◇神宮
東大が、慶大から今季初勝利を挙げた。東大のリーグ戦勝利は、昨秋の9月26日立大戦(7-4)以来。元中日の井出峻監督(78)は「理想的な試合運びができました。(先発の)井沢がよく投げた。井沢が先発して勝利投手になることが、私の夢でした」と話した。
初回に暴投で1点を先制。1-1で迎えた5回も暴投で1点を追加し、さらに林遼平内野手(4年=甲陽学院)が右前適時打を放った。
3-2で迎えた7回2死二塁で、宮崎湧外野手(4年=開成)の二塁打でさらに1点を追加し、慶大を突き放した。宮崎は「思い切ってやろうと思っていた。(2戦目も)勝ちます!」と話した。
プロ志望届を提出した最速144キロ右腕、井沢駿介投手(4年=札幌南)が先発。序盤は制球に苦しんだが、徐々に安定し6回を被安打6の2失点、109球で試合をつくった。2年春からリーグ戦登板を重ねている井沢は、通算2勝目となった。「先週ほど調子はよくなかったけど、2回以降は打たせて取る自分の投球ができました。実力は相手が絶対に上だけど、どう自分が強気に攻めていけるかを意識していた」と明かした。
慶大戦での勝利は、エース宮台康平(現ヤクルト)が完投した17年秋季リーグの9月16日1回戦以来(5-2)10シーズンぶりとなった。
身内に東大出身者がいるが、以前のイメージとかはない感じ。
いいことだと思うし、東大でのプロアスリートがもっと出てほしいものだ。
ユニフォームも洗練されてるしね。