なんか荒れそうなネタ
でもやってみます
Q創氏改名って何ですか?
A早い話 朝鮮式の「姓+名」から日本式の「氏+名」への変更です。
まず「姓」と「氏」 の違いがあります
「姓」とは一族を中心とした血縁的な繋がりを示す概念で「氏」とは家族を表す概念です。
本々(東洋文明の起源である)古代中国では「姓+名」というスタイルでしたが、戦国時代辺りから人口増加等で名前のレパートリーが不足しちゃいました。
なら同じ一族の中でも識別できるように「氏」という考えが出て来る訳です
この背景には戦国時代あたりから 母系的な血縁社会→父系的な地縁社会 への変化があるのですが つまりは「一族」から「家」への変化ですね。
例えて言うなら 「源氏の中の足利家の義満さん」がいたとすれば
朝鮮式→源義満
日本式→足利義満
の違いです。(実際大陸への国書では朝鮮式を採用している)
で朝鮮式では氏という概念がないので「氏は今までの姓を使ってもいいし、新しく作ってもいい(創氏)名前も変えていい(改名)」という訳です。
別に無理矢理日本風の名前に変えられた訳ではありません。
Q日清戦争と朝鮮の関係のポイントは?
A日本側からみた「朝鮮半島の中立化」ですね。
朝鮮半島って日本が大陸進出の拠点にしたり 元寇の策源地であったりと「海の世界」と「陸の世界」の境目に位置します
地政学ではリムランドと呼びますが 個々に強大な大国が進出すれば 朝鮮半島を拠点に別の世界への影響、脅威を与える形になります。 当時 急激な軍拡をしていた清が朝鮮半島への影響を強めていた事が日本側への脅威になりました
下関条約の「朝鮮の独立」とは「大陸国家・清は朝鮮からでてけ」という意味です
まぁ別の大陸国家がやってきた訳なんですが
Q在日朝鮮人って所謂「強制連行」でやって来たのですか?
A少なくとも1920年代には相当数が日本にいました
民団の統計でもhttp://www.mindan.org/toukei.php 20万人程度がいた事があげられます
背景には第一次対戦での日本の経済成長による日本人人件費の高騰で安い朝鮮人労働者の需要が増加した事があります
また朝鮮総督府も朝鮮人の出稼ぎを推奨して(人口爆発による)朝鮮内部の食料問題や雇用問題を解決しようとする動きがありました
Qどうして朝鮮の植民地支配は台湾のソレと違い批判の対象にされるの?
Aいろいろありすぎます(笑)
ただ、まず言えるのは日本の朝鮮への植民地支配は所詮「異民族支配」だからだと思います。
つまり「日本人の支配」に対して 民族としてのアイデンティティが確立していない台湾と違い 既にある程度固まっていた朝鮮では反発があった からと思います
まぁ農業のポテンシャルとか戦後の国際関係とか統治の内容とか色々ありそうですが
Q戦前の日本には日本の朝鮮進出に否定的な人間はいなかったのですか?
Aいました
個人的にプッシュしているのは石橋湛山です
氏の主張をわかりやすく言えば「朝鮮支配は採算的に割に合わないし、ここは植民地を手放す事で世界に対して道徳を示すべきだ」という事です
まぁこの人の場合は「植民地は経済的に割に合わない」というのがまずある訳ですが
Q何故北朝鮮地域が急速な工業化が出来たの?
A資源に恵まれていた等が言えそうですが、一つヨタ話をすれば 日本国内にあったワダカマリがなかったから と言えそうです。
当時は「機械は労働者の仕事を奪う」という考えが根強く、日本国内だと大規模な機械化、工業化がしづらい部分がありました。
北朝鮮地域だとソレか弱いため大規模な設備投資がしやすかったと 個人的には考えています
Q竹島は韓国が長年実効支配しているから韓国のモノですか?
Aこの場合実効支配の主張は国際法上韓国のデメリットが大きいです
何故なら1905年から1951年まで竹島は日本が「実効支配」していましたから 韓国の行為は立派な侵略になります
「実効支配」な以上 お得意な「力ずくで強制された~」は通用しません だって実効支配ですから
Q三つ子さんのオススメの資料はありますか?
Aとりあえずは
「コリアン世界の旅」
あたりをオススメします
また 今回もコチラのサイトを利用しました
http://mltr.ganriki.net/faq03x03.html#02686
眠い人氏の知識と読書量には頭が下がります
かくいう私も眠くなったのでこの辺で
でもやってみます
Q創氏改名って何ですか?
A早い話 朝鮮式の「姓+名」から日本式の「氏+名」への変更です。
まず「姓」と「氏」 の違いがあります
「姓」とは一族を中心とした血縁的な繋がりを示す概念で「氏」とは家族を表す概念です。
本々(東洋文明の起源である)古代中国では「姓+名」というスタイルでしたが、戦国時代辺りから人口増加等で名前のレパートリーが不足しちゃいました。
なら同じ一族の中でも識別できるように「氏」という考えが出て来る訳です
この背景には戦国時代あたりから 母系的な血縁社会→父系的な地縁社会 への変化があるのですが つまりは「一族」から「家」への変化ですね。
例えて言うなら 「源氏の中の足利家の義満さん」がいたとすれば
朝鮮式→源義満
日本式→足利義満
の違いです。(実際大陸への国書では朝鮮式を採用している)
で朝鮮式では氏という概念がないので「氏は今までの姓を使ってもいいし、新しく作ってもいい(創氏)名前も変えていい(改名)」という訳です。
別に無理矢理日本風の名前に変えられた訳ではありません。
Q日清戦争と朝鮮の関係のポイントは?
A日本側からみた「朝鮮半島の中立化」ですね。
朝鮮半島って日本が大陸進出の拠点にしたり 元寇の策源地であったりと「海の世界」と「陸の世界」の境目に位置します
地政学ではリムランドと呼びますが 個々に強大な大国が進出すれば 朝鮮半島を拠点に別の世界への影響、脅威を与える形になります。 当時 急激な軍拡をしていた清が朝鮮半島への影響を強めていた事が日本側への脅威になりました
下関条約の「朝鮮の独立」とは「大陸国家・清は朝鮮からでてけ」という意味です
まぁ別の大陸国家がやってきた訳なんですが
Q在日朝鮮人って所謂「強制連行」でやって来たのですか?
A少なくとも1920年代には相当数が日本にいました
民団の統計でもhttp://www.mindan.org/toukei.php 20万人程度がいた事があげられます
背景には第一次対戦での日本の経済成長による日本人人件費の高騰で安い朝鮮人労働者の需要が増加した事があります
また朝鮮総督府も朝鮮人の出稼ぎを推奨して(人口爆発による)朝鮮内部の食料問題や雇用問題を解決しようとする動きがありました
Qどうして朝鮮の植民地支配は台湾のソレと違い批判の対象にされるの?
Aいろいろありすぎます(笑)
ただ、まず言えるのは日本の朝鮮への植民地支配は所詮「異民族支配」だからだと思います。
つまり「日本人の支配」に対して 民族としてのアイデンティティが確立していない台湾と違い 既にある程度固まっていた朝鮮では反発があった からと思います
まぁ農業のポテンシャルとか戦後の国際関係とか統治の内容とか色々ありそうですが
Q戦前の日本には日本の朝鮮進出に否定的な人間はいなかったのですか?
Aいました
個人的にプッシュしているのは石橋湛山です
氏の主張をわかりやすく言えば「朝鮮支配は採算的に割に合わないし、ここは植民地を手放す事で世界に対して道徳を示すべきだ」という事です
まぁこの人の場合は「植民地は経済的に割に合わない」というのがまずある訳ですが
Q何故北朝鮮地域が急速な工業化が出来たの?
A資源に恵まれていた等が言えそうですが、一つヨタ話をすれば 日本国内にあったワダカマリがなかったから と言えそうです。
当時は「機械は労働者の仕事を奪う」という考えが根強く、日本国内だと大規模な機械化、工業化がしづらい部分がありました。
北朝鮮地域だとソレか弱いため大規模な設備投資がしやすかったと 個人的には考えています
Q竹島は韓国が長年実効支配しているから韓国のモノですか?
Aこの場合実効支配の主張は国際法上韓国のデメリットが大きいです
何故なら1905年から1951年まで竹島は日本が「実効支配」していましたから 韓国の行為は立派な侵略になります
「実効支配」な以上 お得意な「力ずくで強制された~」は通用しません だって実効支配ですから
Q三つ子さんのオススメの資料はありますか?
Aとりあえずは
「コリアン世界の旅」
あたりをオススメします
また 今回もコチラのサイトを利用しました
http://mltr.ganriki.net/faq03x03.html#02686
眠い人氏の知識と読書量には頭が下がります
かくいう私も眠くなったのでこの辺で

