おはようございます、Jayです。
花粉症の人で“花粉を家に入れたくないから”と換気を控えている人もいるかもしれません。
しかし、テレビ番組の“この差って何ですか?”でやっていたのですが、しっかりと部屋にある花粉の芯(アレルゲン)をたくさん含む空気を外に出すのが大事だそうです。
この「換気する」を英語で言うと?
「換気する」=“air out”(エァ・アゥトゥ)
例:
“What's this smell? You need to air out the room.”
「何この臭い?部屋を換気しな。」
“air”(空気)を“out”(出す)とそのまんまですね。
花粉自体が花粉症の症状を誘発するわけではなく、我々が踏むなどして割れた花粉から出てくる芯が体内に一定以上(免疫力で対処できる以上に)取り込まれるとくしゃみなどが出るそうです。(喚起しないとそれらが溜まる一方で花粉症が収まらない)
そして花粉が飛ぶのは日を浴びている時間帯なので、換気をするのは夜か朝早くと言っていました。(窓全開ではなく、開けるのは10cmほどでレースカーテンを閉める)
関連記事:
Have a wonderful morning