こんばんは、Jayです。
一昨年の日曜日は英検の面接があったかと思いますがいかがでしたでしょうか?
今夜は“日本人が間違いやすい英語”(第5弾)です。
まずは“多少文法や発音が違っていてもネイティブはけっこう推測してくれるもの”という事をご理解ください。
ですので“間違えたらどうしよう”と躊躇して喋れなくなるよりは“間違ってもいいから取りあえず口にしてみよう”ぐらいの心構えでいる方が上達は早いです。
それを踏まえて続けます。
日本人が間違いやすい英語:
「自分含めて二人以上なのに“I ~”と言ってしまう」
例えば“すいません、後ろを通ります”という意味で“Excuse me.”と言ったりしますね。
これが自分だけならいいのですが、お友達など複数でいるのにもかかわらず“Excuse me.”と言ってしまう方を幾度となく見てきました。
正確には“Excuse us.”です。
他には店員さんの場合。
お客様に何か謝らなくてはいけない事をしてしまった時。
個人的に謝るなら“I'm sorry”ですが、お店として謝るなら“We're sorry”です。
関連記事:
“日本人が間違いやすい英語1”、“2”、“3”、“4”
“Excuse us”
“英会話を上達させる‘ちょっとの勇気’”
“逆の立場になって考えてみよう”
“ネイティブがよく間違える文法12”
Have a great evening
一昨年の日曜日は英検の面接があったかと思いますがいかがでしたでしょうか?
今夜は“日本人が間違いやすい英語”(第5弾)です。
まずは“多少文法や発音が違っていてもネイティブはけっこう推測してくれるもの”という事をご理解ください。
ですので“間違えたらどうしよう”と躊躇して喋れなくなるよりは“間違ってもいいから取りあえず口にしてみよう”ぐらいの心構えでいる方が上達は早いです。
それを踏まえて続けます。
日本人が間違いやすい英語:
「自分含めて二人以上なのに“I ~”と言ってしまう」
例えば“すいません、後ろを通ります”という意味で“Excuse me.”と言ったりしますね。
これが自分だけならいいのですが、お友達など複数でいるのにもかかわらず“Excuse me.”と言ってしまう方を幾度となく見てきました。
正確には“Excuse us.”です。
他には店員さんの場合。
お客様に何か謝らなくてはいけない事をしてしまった時。
個人的に謝るなら“I'm sorry”ですが、お店として謝るなら“We're sorry”です。
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“英会話を上達させる‘ちょっとの勇気’”
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Have a great evening
