英語のボギャブラリーを増やしてみよう:初心者&初級者編 | Tricolor Language

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渋谷・新宿エリアを中心に英会話を教えているTricolor Languageです。
講師のJayは日本人の親の元、イギリス生まれアメリカ育ちです。
なので英会話だけでなく、文化や英語の微妙なニュアンスの違い、海外生活の事も教えています。

こんばんは、Jayです。


ボキャブラリーが少なくて、すぐに言いたい事が思いつかない」や「英単語が多すぎて覚えられない」と言う方、そんな方々に“ボキャブラリーの幅の広げ方”についてアドバイスです。


まずはご自身のレベルチェック

1.単語の最後に“s”がつくとどんな意味になりますか?
例:book→books

2.単語の最後に“ed”がつくとどんな意味になりますか?
例:play→played

3.単語の最初に“re”がつくとどんな意味になりますか?
例:view→review

4.語尾に“er”“or”“eer”がつくとどんな意味になりますか?
例:teach→teacher, advise→adviser/advisor, engine→engineer

5:“port”の「名詞」・「動詞」はどんな意味ですか?


いくつわかりましたか?
答え合わせ!

1.複数形になる
2.過去形になる
3.また、もう一度
4.~する人
5.名詞:人や荷物などが出入りする場所 / 動詞:運ぶ,“port”に着く。

0~1個わかった方:初心者
2~4個わかった方:初級者
5個全て分かった方:今夜は早く寝ましょうw星空


なんか、これってどこかで見覚えありませんか?
そうです、“英単語の覚え方と漢字の共通点!”でお送りした、“prefix”と“suffix”です。


単語帳に単語を書いて一つ一つ覚えるのもいいですが、この“prefix”と“suffix”を覚えれば容易に「単語の幅を広げる」事が出来ます


“port”を例にします。

porter”=porter(~する人)=荷物を運ぶ人
airport”(エアポート)=air(空気、空)+port(人・荷物が出入りする場所)=空港

では、「港」を英語で何と言うと思いますか?
正解は、「“seaport”=sea(海)+port」(“oceanport”と答えた方、考え方は当たっています!)

もう一つ問題です。
“portable”(ポータブル)とはどういう意味でしょうか?
ヒント:“able”は“○○が可能”という“suffix”です。
正解は、「持ち運び可能」

「ポータブルフォン」=持ち運び可能な電話=携帯電話

「エアポート」と「ポータブル」。
カタカナで書くと一見関連がないように見えますが、英語で見ると“port”が共通して入っているのがわかりますね。
これが私が単語1つ1つ覚えるよりも、共通点(prefix and suffix)を見つけて覚えたほうが幅が広がると考える理由です。


日本の漢字の場合(ちょっと脱線w)
「親」という字をそのまま覚えるのもいいですが、“親”という字を分解してみましょう。
「親=木の上に立って見る」
つまり、すぐ子供に口出しをするのでなく、木の上からそっと見守る存在」という覚え方はいかがですか?


私の好きな日本のコメディアン(ミュージシャン?)に嘉門達夫さんという人がいます。
彼は「傘」という漢字に対して突っ込んでいた事、「“傘”という漢字の中には“人”という字が4つ。多すぎだろう、2人が限度じゃないか!」w


Have a great evening!

追記:
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