向かった目的地は立川中央図書館から歩いて少しした場所にある。

図書館からだとたいした距離じゃなかったわけで…

今日ここへ来た1番の目的は…












そう、献血である。

近頃、私がスタリバ訪問するのは献血が主流になっている。

ひそかに献血を身近に感じた場所もここだったからね。

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始めた当時、『立川モディ』という店だったのだが、今年度からブックオフに変わった。

ここのブックオフは、書籍に限らず、カードやグッズも売られているのが特徴である。

秋葉原に勝てそうな雰囲気と言えるかもしれない。

そういえばアークゾロッドの限定特大フィギュアもあったっけね…





スタリバは、私にとって献血を始めた場所だけでなく、献血を初めて身近にした場所でもある。

駅を通る度に献血のプラカードを見かけたのがその始まりだった。

当時の私は19歳だったために、献血をやろうにもできなかった。(確か献血の年齢制限が緩和されたのはつい最近だったはず…タブンネ)

…マァ、当時の私だと環境、何より意思のなさを理由にやらなかっただろうけど…

定期券の範囲内であり、すぐに行く事ができる献血会場があるにもかかわらず私は全血献血をする時は必ずスタリバにしている。

その理由は、『スタリバの献血ルームが私に献血をするきっかけを与えてくれた場所だから』だ。

洗礼を理由に献血をするのを3年躊躇していた私だったが、昨年『もう後に引けない』という環境を得た事により、私はようやく踏み出す事ができた。

その会場がここだったのである。

経済的理由により、頻繁に行けないのでここでは極力全血献血にしてる。

今日、採血の時にわざわざここまで来た事を聞かれた時に私は初めてその事を話したのだった。



献血の洗礼というのは、反射を起こすほどのものではないと私は思う。

もし未経験者が予想してるような洗礼だったら、今頃安定した献血はできていない。

献血をするには、まず極端な偏見をしない事である。

もちろん、全くというわけではないが、それ以上にというわけでもない。

実際やらなければわからない事かもしれないが、少なくとも極端に怖がらない事、それがまず第一だ。

かつて予防接種から逃げ出して他の場所でやる事になるほど注射嫌いだった私だからこそ言える事だ。



献血をする事は、患者のためだけでなく、私自身のためにもなる。

献血後に提供してくれる色んなサービスにとどまらず、ひそかに人々に貢献している事への達成感を持てるのがその代表例だ。

私自身、献血後のサービスを堪能する事を楽しみにしているが、それ以上に『私の行いが人々のために役に立っている』という事を実感出来る事が何よりの事だと思っている。

献血のもう一つの意味は、生きる事のよさを実感する事にあるのかもしれない。

今の私ならあらためてこう思える。

なぜ今までこんな素晴らしい事を躊躇していたのだろうと…

そう思ったのなら、これからは躊躇せずにやる、それだけだ。

これから献血出来るようになる方々へ。

わずかな偏見を理由に躊躇せず、是非とも積極的に献血をしてほしい。

わずかな洗礼に見合う事は必ずそれ以上になるのだから…



今回の戦利品は以下の通り。

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献血ポイントが20以上になったので、けんけつちゃんポーチをゲットした。

ひそかにずっと前からそうだったのだが、今日までやるのを忘れていたのだ。

もしくは、メンドーだったというのもあると言っていい。

今日までやらなかったのはここにもある。

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献血カードの切り換え。

ずっと前からこのイラストにしたいと思っていたのだが、タイミングを逃したりメンドーだったというのもあり、今日までやらなかったのだ。

今回あらためてけんけつちゃんのイラストに切り換えというわけで。





スタリバへのゆかりは今も変わってはいない。

行く事が頻繁でなくなっても、私はスタリバへの気持ちは5年前と同じ、もしくはそれ以上のものとして持ち続けている。

私はこれからも行ける限りスタリバへ行く。

例えスタリバ時代みたいな形はなくても、私のスタリバへの気持ちは感覚として、そしてゆかりとして残っているのだから…





スポーツ大会が開かれる2013年もより良いお年を、立川!
寒いながらも青空の広がる晴天の中、私は東京駅から中央線に乗った。

いつも降りる舞台を通りすぎ、私は目的地へと向かった。

11月も後半。

12月が近いがために晴天だけど寒い日になっているのだろう。

急激な温度差は堪えるなぁ…

11月でこんな寒さなら、12月の今頃はどれほどの寒さになるんだろう…



10時16分、目的地に到着した。

到着した目的地は、ゆかりの地の一つ、スタリバこと立川である。

久々という気がしないのだが、それも無理はない。

というのも、スタリバへは前回も来ていたからだ。

その目的は今日ここへ行く目的と同じだった。

近頃、私がスタリバへ行く目的は、それが主流になっている。

大会に参加しても、疎外感と空虚感に浸るだけというのがその理由の一つと言えるかもしれない。

今、あらためて私は思う。

5年前の私はなぜ早いうちにこういう疎外感と空虚感を実感出来なかったのだろうかと…





目的までそれなりに時間はあったので久々のスタリバ散策をする事にした。



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カモメをモデルにしたと思われる『ゆりーと』というキャラクター。

来年度、スポーツ関連のイベントが開かれるため、スタリバにこの看板がある。

実を言うと、この看板のもととなるイベントの事は以前から知っていた。

スタリバでは、以前からその宣伝があったのだ。

今回、それがさらに本格的になったわけで…

ちなみに競技は、バレーボール、バスケットボール、自転車、軟式野球、ダンススポーツ、ミニテニスだという。



昼ご飯のため、いつもの場所へ向かう中、私は今までと違った環境を目の当たりにした。


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ここは『立川第一デパート』…だった場所である。

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今では高い壁が多少通路を狭くする形でそびえ立っている。

前回来た時に既に気付いていたのだが、立川第一デパートは今年度をもって完全閉店したのである。

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その時にひそかに見ていた面影が解体中も残されていた。

秋葉原で例えるならば、ラジオ会館に相当する場所だったと言えるかもしれない。

スタリバ時代、私はひそかにここに足を運んだ事があった。

その時は大部分が書店目的だったっけね…

つい最近までは、カードショップ目的だったが、そのカードショップはどこに行ったのだろうか…

立川第一デパート閉店のあおりを受けたのは、ここに限った事じゃなかった。

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他の人が見たら『さっきと変わらないじゃん』と思うかもしれない。

しかし、この辺りは私にとっては先程と違う印象があるのだ。

ここには、私がスタリバ時代にひそかに通い、その後も頻繁に足を運んでいた和菓子屋である『日の出屋』があった場所だった。

スタリバ時代、ばんからで席が開くのを待っていた時、私の事を覚えてくれていたらしく、わざわざ私に声をかけてくれたのがその始まりだった。

交流そのものの始まりがその時であり、実際ここを利用したのはそれ以前にあった。

だからこそ私の事を覚えてくれていたわけだが。



ある時、日の出屋の人は私に言った。

『この店も近いうちになくなって、ここに大きなビルが建つ』

そして、その時が昨年度から既に来ていた。

日の出屋は昨年度からシャッターを閉めたっきり一切開かなくなっていた。

おそらく、あの時からもう日の出屋は店をたたんでいたのだろう。

そしてその姿も今ではすっかりなくなっていた。



日の出屋さんは今どこで何をしているのだろう。

少なくとも、立川の店だけが閉まっただけで日の出屋さん本体はどこかにあるはずだ。

立川では会えなくなってもまたどこかで会えたらいいな…と寂しくも私はそう思った。





あらためて昼食へ。

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スタリバに来たら私は決まってここへ立ち寄る。

ここの豚骨は、他の店にはない魅力を持っているので、私にとってはひそかにスタリバへ行く目的であり楽しみの一つとなっている。

とはいうものの、近頃のばんからは以前と比べてメニューが大きく変わってきている。

今はメインメニューの一つだった豚骨もだいぶ隅に追いやられていた。

その証拠に、さんこいちや角煮豚骨など、豚骨ラーメンに分類したメニューがなくなっていた。

豚骨ラーメンは、ばんからのメインメニューの一つじゃなかったのだろうか…

と言いつつも私はあらためて久々に角煮豚骨を堪能したのだった。

豚骨メニューの事も忘れないで下さいね…とアンケートに書き残して私はばんからを後にした。



昼食を済ませた私は、再び散策を再開した。

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立川駅からの歩道を歩いた先にある立川中央図書館。

スタリバ時代、門限と自習室があったために私がここへ通う事はほとんどなかった。

それなりに通い始めたのは、川崎時代だっただろうか…

そこでとある児童書と会い、その児童書を気に入ってさらには小説を構想したというのが印象深く残っている。

それからしばらくはその創作のためにここへ来てたっけね…

将来『作品が生まれた場所』にしたいものだが、そのためにはまず書き上げる事から始めないとね…(切実)





その後、私はあらためて目的地へと向かった。
変わった作品があるのもオチャビの特徴。

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『MENDOU』=面倒と表現された立体文字の作品。

チェレンくんの口癖を連想させる内容とも言えよう。

面倒と表現しておきつつも、こんな本格的な作品を作り上げているのにはパラドックス的な魅力を感じさせる。

面倒、だけどやる。

それを意味してるとも言えるかもしれない。



オチャビの作品にはフォト作品もある。

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前回のプレゼンテーションフェスティバルの時もそうだったが、やはりオチャビのフォト作品は、『ただ撮影しただけ』という感じがしない不思議な魅力を感じさせる。

誰もがその気になったら容易に撮影できるようになった今では、誰でもできるような撮影にならない撮り方ができるかが重視されているのだろう。



色んなシーンの集まりとそれに合わせたフレーズを合わせたフォト作品もあった。

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愛しい存在を集めた時、その愛しい気持ちが込み上げ今まで以上にそれを大切にしようと思ったというフレーズ。

当たり前のようにある愛しい存在こそ大切にしなくてはならないとあらためて実感させられる作品である。




変わった作品にはこんなのもあった。

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なんと、ヒーローもののアーマースーツである。

このアーマーは実際着て動く事ができる。

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顔の部分には光る部分があり、かなり本格的な作品である。

最初下見に来た時にこのアーマーを着た人から絵葉書をもらったっけね…





あらためて次の展示場所へ…

展示場所に入るとオチャビにしては様々な意味で珍しいものが展示されていた。

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学年雑誌『小学1年生』である。

小学生の雑誌もアートのネタにできるというわけで…

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その作品内容は、学年雑誌の宣伝ポスターだった。

今の環境に合わせるような子供にも伝わりやすい内容である。



学年雑誌の他にも電気ポットの宣伝ポスターもあった。

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電気ポットの形や特徴を夕方の家にアレンジしている。

夕飯作りが始まっているのを象徴するような湯気の出方も特徴だ。

そういえばここって前回はタマゴのCMの宣伝ポスターコーナーだったっけね…



その隣のフロアにもリサイクルを象徴する作品があった。

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これも色んな布製品を再利用して作られたものである。

それを象徴する再利用される前の姿の面影を見せる作られ方も特徴だ。

今回のプレゼンテーションはやたらエコが多いような気がする。

芸術とは環境保護にもなるという事を今回のプレゼンテーションは私達に教えているというわけだ。



そのコーナーには変わった作品が展示されていた。

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一見ただのジップロックだが、これも作品の一つである。

この作品は、『都会の空気』と『田舎の空気』を比較したものである。

実際の空気を密封する形で保存して綺麗な空気と汚れている空気を比較しているのである。

なるほど…思いつきそうで思い付かないやり方をこの作品の作者はこういう形にしたわけで…

子供心もひそかに盛り込まれた奥深い作品と言えよう。

結果的に今回は環境をメインテーマにしたプレゼンと言っていいのだろうか…



最上階に上りふと掲示されていたポスターを目の当たりにした時、見覚えのある描き方をしたイラストがあるのに気付いた。

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『Nyamo』という猫をモデルにした作品。

初めて見る作品だが、どこかで見たような気がしたのはその作者が以前見た事のある人だったからだった。

この作品の作者は、冒頭で話した『もちもちファクトリー』の作者だったのだ。

アザラシの次は猫というわけで。

もちもちファクトリー同様、コンセプトにちなんだキャラクターであった。

今回は『自分のルーツがわからない人』をテーマにしたようだ。



また、こんなポスターもあった。

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オチャビを冒険しよう、というフレーズのある宣伝ポスター。

私からすると心底共感できる内容と言える。

今こうしてプレゼンに訪問してるのがその現れだ。

…とはいえ、今の私自身のオチャビとの交流にはひそかに物足りなさを覚える。

寧ろ交流と言えるのかとひそかに私は思っている…



ポスターのある階にはひそかに身近にある場所を内容にした作者があった。


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市川大野にある『市川市動植物園』の宣伝をテーマにした作品である。

子供心に似合うかわいい作品がたくさん展示されていた。

ここにも子供心を象徴させる場所があったというわけで。

市川に住む者として将来宣伝に活躍できるよう、ここに止まらない形であってほしいものだ。

ちなみに私は、動植物園に行った事はないのだが…



そこでは変わった作品の醍醐味のような展示があった。

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なんと、モノホンの人が中にいたのだ。

ここはカチューシャ型の動物と話ができる道具を使って中の熊さんと話をするという内容だった。

モノホンの人がいるのも斬新なものである。





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オチャビの人達は、本当に楽しそうにしている。

夏の時もそうだったが、私もその中に入りたいと思っているのは今も変わらない。



…とはいえ、やはりこういう所に入るためにはオチャビの学生にならなければならないのは事実だ。

OBどころか生徒でない以上、私があの中に入り込める余地はどこにもない。

どんなに憧れを持とうとも、私はただの通りすがりの一般人に過ぎない…







私は…あの日以降からモモリのベランダに限らず、その誕生の地であるオチャビに本格的な情熱と憧れを持ち続けて来た…



しかしそれは無駄だったのだ…

情熱や憧れだけでは絵に描いた餅にさえならない…










その夜、オチャビの中で微かに明かりが着いてるのに気付いた。

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どうやら優秀作品の発表会のようだ。

その時の受賞者は、ちょうど私が選んだ作品の作者だった。





見果てぬ憧れだけを残して、私は人知れずオチャビを後にしたのだった…
秋といえば、芸術の秋。

私自身もそれにはひそかに敏感である。

小説、短歌、詩、歌、絵などそのバリエーションは様々だ。

そして芸術の秋を象徴させる場所がここにもある。






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今や私にとって身近となった『御茶ノ水美術専門学校』、通称『オチャビ』である。

ここの存在を知ったのは、今から1年前の事。

その前は御茶ノ水に関わる事すらなかった時だった。

一応定期券の範囲だったために降りる事はできたっちゃあできたのだが…

今のところここで降りたのは、関わりを持つ前は名古屋遠征の帰りの時だっただろうか。

その翌年、私はここでとある作品に一目惚れして今に至る。






今日は7月以来のプレゼンの日だった。

今回は、季節に合わせて『オータムプレゼンテーション』というタイトルになっている。

芸術の秋だけに、それを象徴させるプレゼンテーションと言えよう。





入ってすぐの場所に早速作品が展示されていた。

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前回は『もちもちファクトリー』という作品があった場所は今回、『きんぺちゃん』という別のキャラクターのコーナーになっていた。

一応もちもちちゃんに似たようなキャラクターはいたが、もちろん全くの別物である。

今回は生まれたてのペンギンがモデルのようである。

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もちもちファクトリーのようにここにもグッズが配置されていた。

実際にそういうグッズを作っているだけに、オチャビの本格さが実感される。

ちなみにPVには、きんぺちゃんがスケート靴を手に入れたが、手が届かなくてはけなかったというネタが流れていた。



今回も会場内はたくさんの作品が展示されていた。

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ここは、小説や童話などの書籍の表紙を作者独特のものにするコーナーだった。

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どうやらこれもジャンルの一つであり、競争内容のようだ。

どれも作者の独創性を象徴するものばかりである。

また、とある作品のワンシーンを作者の独創で描くのもあった。

ここにも作者独特のアイデンティティが現れている。

芸術というのは、作者にしかないアイデンティティを象徴するものであるという事があらためて実感される。





きんぺちゃんや書籍の表紙に限らず、私が関心を持った作品は他にもたくさんあった。

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この作品は、『泥まみれの蕾』というタイトルの作品である。

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12枚の絵とそれに合わせたフレーズで構成されているなかなか詩的な魅力をうかがわせる作品である。

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絵とそのフレーズは暗くネガティブなものだが、それだけを感じさせない魅力をこの作品は伝えている。



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作品の占めは暗い中で希望を目指す事を感じさせる僅かな明るいフレーズだった。

私自身、こうゆう詩的な作品は好きな方である。

こうゆう絵と詩的フレーズを合わせたアート…いいかも。

それを表すかのように私は気に入った作品としてこの作品に投票したのだった。





オチャビの作品には、リサイクルを象徴する作品もあった。

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このバッグは色んな布製品を再利用して作られたものである。

その象徴として、元々Tシャツだったのを表す部分などそれを表す特徴は様々だった。

前の姿の面影をあえてわかりやすくしてるのも特徴の一つである。





家具を使ったオブジェみたいな作品もあった。


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ぱっと見何やら災害みたいなイメージがあるが、ただ置いただけと思わせない不思議な魅力を感じさせる作品である。





リサイクル作品はここにも。

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私達が学生時代に必ず使うノート。

それを元にした作品である。

タイトルは『ノートの可能性』。

わかりやすく『Possivility』という単語があるのがわかる。

ノートから生み出される様々な可能性。

それを色んな形をした紙ノート作品が象徴している。

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また、この作品に使われてるノートは、実際に使われていたノートをそのまま使っている。

ここからも色んな事がうかがわれる。

今の私ならノートの勉強における正しい使い方ができる。

ここで使われてるノートは、その正しい使い方をされていたに違いない。

そこにも見えない可能性があるというわけだ。





可能性を象徴する作品は他にもある。

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『ゴールドブック』というタイトルの作品。

捨てられていた中にある隠された可能性。

書籍というのもその代表の一つである。

確かに、書籍というのはその時になって初めて気付く可能性を秘めた不思議なものだ。

私の場合、そうゆう経験をブックオフや書店で必ずと言っていいほどする。

一つの存在にはそれ以上の可能性。

その可能性は、黄金に輝く価値のあるもの。

この作品は、それらを全て秘めていると言えよう。






お菓子の包み紙にひそかに魅力を感じた事は誰でもあるはず。

私も小さいお菓子の袋で今でも保管しているものがある。

パッケージによっては、捨てるのを躊躇うような事もあるであろう。

そのお菓子の袋を集めた作品がこれである。

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大概は捨てられるお菓子の袋だが、作品にアレンジするとこんなに魅力的なものになるというわけだ。

こうゆうやり方は小学校時代の図工を想起させる。

『子供の心を忘れない』事を強調してる作品とも言えよう。





リサイクル作品をテーマにしたものはここにもある。

たんすの中にあるひそかに着ない服。

それを何かに使えないか。

それをイメージしたのがこの作品だ。

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たんすの中にある服が姿を変えて外の世界へ。

それを象徴するように、まるで蝶々のように舞っている形でそれが描かれている。





美術の基本といえば、もちろん絵画。

オチャビの展示作品には絵画作品もある。


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このようなシンプルかつ魅力的な作品もあれば…





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このような本格的な作品もある。

ダヴィンチさんがとらえた水の流れをイメージさせるような作品である。

バリエーションの多いオチャビも、アートに対する初心を忘れてないというわけだ。
後半。

ひとまず先に昼ご飯を済ませておく事にした。

昼ご飯は何にするかはずっと前から決めていた。

という事で、真っ先に目的地へ…



その目的地は、マクドだった。

そこで今回頼んだのは…



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ビッグチキンリッチチーズ

先月の金曜日から始まった限定メニューである。

私は基本、クォーターパウンダー系統が大部分なのだが、今回は期間中これにするつもりだ。

このメニューは、ビッグチキンをさらに豪華にアレンジしたもので、2種類のチーズがあるのが特徴である。

駿河台のマクドで食べた世界のマック以来、久々にチキンメニューが気に入ったメニューでもある。

期間限定なので是非とも一度試してみてほしい。



腹ごしらえを済ませ、あらためて行動再開。

次なる目的地はもう決まっている。



目的地へ向かう途中、私は少し寄り道をした。

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浜松町の名所、増上寺である。

浜祭では、毎年ここでもステージがある。

昨年は、芸人さんのステージだったっけね…

ゴージャスさん、ダンディさんなど、色んな芸人さん達を生で見たのは今も覚えている。

今年度は文化放送の番組のパーソナリティと歌手のライブステージだった。

都会というのは、マスメディアだけでは伝え切れないものがたくさんある事を実感させてくれる。

こうゆうのもここに行かなければ直に知る事もなかっただろう。



あらためて行動再開。

増上寺の右側に進むと、すぐに目的地の姿が見えた。

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そう、次なる目的地は不朽の名所、東京タワーである。

最後のポケモンスタンプは毎回ここにある。

なぜにわざわざこんな距離を置くのだろうか…

やっぱり、そうしてでも東京タワーに来てほしいからなのだろうか、もしくは浜松町=東京タワーだからだろうか…



そう考えつつ、あらためて到着。


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近くからだとスカイツリーにも負けないくらいの高さを実感する。

高さの実感というのは、数字に決定されるものではないという事を象徴している。

東京タワーがあったからこそスカイツリーがあるという事を忘れずに…



東京タワー内でイーブイのスタンプを押してウォークラリー達成。

最終目標はとうに済ませてるが、せっかくだから全部済ませないとね。

A型の人じゃなくてもそう思うはずだ。



せっかくなので、東京タワーの色んな場所を散策してみる事にした。

向かった場所は屋上。

何気に屋上まで行った事はなかった。

自動ドアとは思えないドアが開き、私は初めての屋上に足を踏み入れた。



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そこは休日とは思えないような静けさだった。

至るところにオブジェと化したレトロなアーケードゲーが並んでいる。

全盛期時代はどうだったのだろうかと思わせる風景だ…

スカイツリーにゲームがないのは、こうなる事を前提としてるからなのだろうか…



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屋上からの近距離撮影。

…地上からとそれほど変わらないかなぁ…



オブジェと化しているアーケードゲームには、懐かしいのもあった。

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マンボウの潜水艦で海を冒険するゲーム『わくわくマリン』。

私が小さい頃、故郷にあったアーケードゲームである。

仲間にはあわを、敵の鮫にはうにのバクダンをぶつけるというワンパターンな内容だ。

キャラクターが気に入って時折見に行ったっけね…

オブジェと化している事を強調するように、起動してはいるが、投入口にはテープが貼られていた。

何気にやりたいと思ってた私はまだまだ子供だろうか。



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大展望台へはエレベーターで行くものだが、ここからだと歩いて上る事もできるらしい。

段数は600段。

…例えるなら何があるだろうか…

上り切れば認定証がもらえるとの事。

大展望台に上る事自体有料ならエレベーターで行くのが無難かなぁ…

ここにProject DIVAを置けば人が集まるんじゃないかな…とひそかに思いながら私は屋上を後にした。



その帰り、その展望台へ向かう人達を目撃した。(ひそかに行きもそうだったが)



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夕方なのにすごい人だかりだった。

スカイツリーができた後もこんなにたくさんの人だかり。

これならスカイツリーがあっても安泰と言えるだろう。

元々スカイツリーと東京タワーは全く別々の所にあるのだから、東京タワーが廃れる事はあるまい。

もう一度言うが、東京タワーがあったからこそスカイツリーが生まれたのだから、その起源となった東京タワーの存在、そしてそれに限らない起源の存在をこれからも忘れないようにしてほしい。

東京タワーは、それを私達に教えてくれる。



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入口にある来塔記念の撮影場所。

『聖☆おにいさん』5巻の冒頭にあった撮影場所はここというわけで…

今は後ろに下がれない環境にあるため、撮影は出来そうになかった。

私がこのアングルから撮影したのは、それが理由だった。



夜が近づき、東京タワーがライトアップされた。

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夕焼けが終わり、その後を継ぐかのようにライトアップされた東京タワー。

ひそかにライトアップされてる時にここに来る事は滅多にないだけにいい機会だったと言えよう。

近くで見るとあらためて東京タワーらしい魅力を覚える。

東京タワーの魅力は、ここにもあるというわけだ。



東京タワーを後にして浜祭のメインステージに戻ると、既にお開きの様子だった。

浜祭は18時までとあったが、生放送の番組からすると実質17時までのようだ。

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浜祭本編は終われど、浜祭の面影は今もなお続いている。

最高の祭の魅力に始まりも終わりも関係ないというわけだ。




思えば、私にとってポケモンライフのさらなる始まりはここから始まったものだった。

直の交流を初めて行った時もちょうど浜祭が行われている日だった。

その日も、そしてそこで築いてきた日々も今や過去の話。

それでも私は変わらず浜祭そのものは忘れてはいない。

例え今までのようになれずとも、浜祭はこれからも私自身の楽しみ、そして浜松町の伝統として続いていくだろう。

来年も楽しみである。



来年浜祭に来る時、私はどんな気持ちでいるだろう。

少なくとも…



来年の浜祭は、今年度以上の気持ちで楽しむ事だけは、忘れずに…