新たな年となり約3週間。

新年のスタートもだいぶ軌道修正が完了した頃であろう。

そんな1月下旬、私は1年ぶりに恒例のイベントに参加した。

様々な事情が重なり昨年は一度も行けなかったので、本当に久々な事である。





12時47分、海浜幕張に到着した。

久々の幕張駅は改装後なだけに以前とは別世界のような光景である。




今回もフォッコちゃん参戦である。

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『本当久しぶりの幕張ね。またこうして行けるなんて思わなかったわ。』

市川にいるからこそこうやって躊躇いなく行く事ができるからね。

環境に恵まれてる以上、それを充分活かさないと。





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『年に2回のイベントだけに本当すごい人数ね。こういう広い場所でやらなきゃいけないのも納得いくわ。』

開く前からだと会場から離れるくらいの長蛇の列になるので、ひとまず今回はだいぶ収束してからという形にした。

近頃はここにどっぷり居着く目的が少ないからだ。

目的はあれど、早く行ったところで結局待たされるというのもあり、今回から多少遅めに行く事にしたわけである。

スムーズに進めている状態であれど、幕張メッセへ向かう人達は相変わらずの規模である。





あらためて会場へ。

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スムーズに入れるほど並んではいなかったにもかかわらず、会場内は流されるようなほどの人だかりである。



まずは、ポケモンコーナーへ。

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大きなピカチュウバルーンがあるのは、ワールドホビーフェアのポケモンコーナーではお約束。

今回のコーナーは、オメガルビー・アルファサファイアのコーナーがメインだった。

世代はXYではあるが、今はルビサファの方がメインのようである。(すっかり乗り遅れてるポケモンフェチ)





そのコーナーでは、早速今年度の映画の紹介がされていた。

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ディアちゃんに続く今年度のリミテッド・レジェンドは、『フーパ』というポケモンだった。

特徴としては、体についている金色のリングを使って色んなものを瞬間移動させる事ができるらしい。

リングつながりなのか、ドーナッツ好きであり、何より見た目に合わせてか、ゾロちゃんのようにイタズラ好きなキャラクターとなっているようだ。

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『あれが今回の幻のポケモンなのね。ディアンシーはお姫様だったけど、今回はどんなポジションなのかしらね?』

今回はXYとオメガルビー・アルファサファイアの内容が合わさってるみたいだから前回より奥深い内容になるかもしれないね。

フーパくんがディアちゃん的に当てはめるとどういう設定になるのかは…今のところまだ推測できそうにないね…

ひとまず、次回の6月を待つ事にしようよ。

『それもそうね。』






ポケモンコーナーの後、私は真っ先に次のコーナーへ向かった。

向かったコーナーは…



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第二のポケモンと呼ばれし『妖怪ウォッチ』のコーナーである。

前回は『ふ~ん、こんなのあるんだ』という程度だったが、今回はそれとは真逆と言っていいほどの反応となっていた。

私も今や妖怪ウォッチに完全に侵食されている環境にある。

やはり、アニメの影響はスゴすぎるものである。

ゲーム本編まではいかないが、ポケモン同様関心を持ったグッズは今後積極的に集める事になるのは確実である。

その証拠に、妖怪メダルを見かけたらちゃっかりゲットしているのがその現れである。



近くには、チョコボーのコーナーがあった。

案の定、全員がジバニャンのようにたくさん集まってきている。

また、意識してか、ロボニャンの口から取り出す形の箱が配置されていた。

お菓子だけでもこの本格ぶり…

妖怪ウォッチも負けてないなぁ…



妖怪ウォッチは特設のステージが用意されていた。

前回はコーナーのみでステージはなかったのだが、今回はわざわざ特設ステージを用意しているほどの発展を遂げていた。

ポケモンはなかったのに…

しかも、意外な事にワールドホビーフェア恒例の『おはスタステージ』が今回はなかったのである。

妖怪ウォッチはとうとう恒例だった特設ステージさえも侵食してしまったのか…

妖怪ウォッチ、恐るべしだな…



ステージには色んなゲストが来ていた。

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ジバニャンと並ぶ人気キャラクターの『コマさん』。

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そしてつい最近出演したばかりの『ツチノコパンダ』も参戦していた。



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ステージの横には、キュウビさんが大きく写されていた。

妖怪ウォッチのカッコイイ部門で人気のキャラクターだけに忘れてはならない。

アニメではあまり知られてないらしいが、ここではジバニャン規模で有名だから安心してね、キュウビさん。



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『本当すごい人だかりね…この勢いだとポケモンの立場が危うくなりかねないわ…』

だよね。

私もまさかここまでの規模になってるなんて、触れるようになる前は想像もしなかったよ。

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ステージには、フユニャンの姿もあった。

凛々しい表情がとても印象的である。






キュウビさんといえば…

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今、妖怪メダルの公式サイト『妖怪メダランド』ではオロチくんとキュウビさんのどちらがいいかを競うイベントが行われている。

3月に最終結果が出され、より多かった方がメダルとして抽選プレゼントされるそうである。

もちろん私はキュウビさんに投票した。(つまり、メダランドに登録しているという事…)

頑張れイケメンケモノ妖怪キュウビさん!(けものっていうな~!)

オロチくんと対峙してるキュウビさん、ひそかにカッコイイなぁ…




特設ステージでは、キングクリームソーダとDream5がゲストとして出演した。

紅白に続いてワールドホビーフェアにも参戦…

二つのシンガーの発展はとどまる事を知らないわけだ…

ゲラゲラポーのドワッハッハッハ~






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『本当妖怪ウォッチってすごいわね…ポケモンフェチのあなたでさえはまっちゃうんだもの。』

ま…マァ、私はあくまでポケモン側だから、こういうイベントで足を運ぶ事はあってもそこまでは…

『じゃあ、そのバッグにたくさんつけてるキーホルダーは?』

…君の目はごまかせないね…




特設ステージでは、通信対戦も行われた。

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『妖怪ウォッチは、ああやってローテーションバトルみたいに進めていくのね。』

私も通信対戦は初めて見たけど、ポケモンと似てる部分もあるんだね。












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『久々のワールドホビーフェア本当楽しかったわね。』

そうだね。

私も久々に幕張メッセに行けて本当に楽しかったよ。

『いつもならあなたデュエルマのコーナーに行くはずなのに今回は行かなかったわね?』

そうだったね。

何せ最近やる動機付けがなくなっちゃってさ…

もってはきてたんだけど、やる気が起きなかったんだ。

マァ、その分他の方法で楽しめたからよかったよ。

『それもそうね。』

夕方になり、私とフォッコちゃんは幕張メッセを後にしたのだった。















子供の楽しみは、いつだって私達に夢を与えてくれる。

それは、子供に限った事じゃない。

子供相手のイベントであってもその影響は成人になっても変わらず続いている。

今までの世界からさらに世界を広げていきたいという気持ちが芽生えるのはいつになろうと続いていくものなのだ。

ここワールドホビーフェアもそうである。

ただ楽しむだけじゃなく、その楽しみは私に『私もこんなみんなを楽しませる存在になりたい』という事を今まで以上に抱かせてくれる。

私はここを訪れる度にひそかに子供が抱く夢と同じような心境になる。

私も将来何かの誼でここに呼ばれたい。

そして私にしかできないやり方でみんなを楽しませ喜ばせてあげたい。

そう、私はいつも切に思うのである。





私に合うやり方、そして私だからこそできるやり方でそうなれる可能性は必ずある。

容易じゃないにせよ、少なくとも不可能じゃないはずだ。



楽しむ側になれたなら、それが抱かせた思いの種を育てやがて咲かせてみせよう。

私が抱いた夢を輝かせ広げる喜びの花という私の可能性を…
1年ぶりの故郷での元日は、1年ぶりに聞けたの除夜の鐘と共に訪れた。






2015年でええええやあああああああああああああああああ!!

うおおおおおおおおおおおおお!!

むきょおあああああああああああああああ!!

あけおめことよろハッピーニューイヤッハ――――――――――――――――――!!






元日の故郷、そして心底そういう気持ちでこう叫べたのも1年ぶりである。

昨年は今頃ようやく帰路に着いていた時だった。

そして新年を迎えた頃、私は御茶ノ水にいた。

昨年は今までのような形で新年を迎えられる事の良さを痛感した年だったと言える。

そしてその良さをあらためて実感したのがまさしく今である。

この実感はディアちゃんの映画でゼルネアス様がおっしゃっていた『始まり』の序章。

イベちゃんが破壊してくれた痛感された日々の跡地に私がゼルネアス様のように、そしてディアちゃんのように新たな希望と輝きを作り出せるように。

それが私の今年度の試練であり、目標だ。






新たな始まりと共に、HAPPY NEW BETTER YEAR!

より良い新年を!

あらためて明けましておめでとうございます!
12月31日。

今日で2014年もラストである。

しかし、これは終わりではありません。

これは誕生の兆し。

そして新たな一年の始まりなのです…






今年度は映画でゼルネアス様が言ったあの一言のように、私にとっても新たな始まりを飾った1年となった。

昨年の今頃は、何の進展もなく始まりもないままこの日を迎える事となった。

しかし、今年度はそこから脱却して私にとって今までにない新たな始まりとなる事ができたのだった。

私が今いた環境は、イベちゃんが破壊してでも私に脱却させてくれた。

今の私にはそう思うような感じだったのだ。

ディアちゃんの映画を見届けた夏、私は今までにない本当のスタートを切る事となり今に至る。

今年度は、一言で言うなら、『新たな始まりと新たな希望を得た一年』だったと言えよう。

もちろん、まだゼルネアス様が木になったままのような形だが、それすら何一つ始められなかった私にとっては最高のスタートを切れたと言う事ができる。

来年度はこの始まりをさらなる形へと発展させる一年にしてみせよう。








2012年がメロエッタさんの年だったように、2014年は間違いなく『ディアちゃんの年』だったと言う事ができる。

ただ単に映画のキーポケモンがそうだっただけでなく、そのポケモンが私に与えた影響が大きかった事がその年として呼ぶ理由だ。

メロエッタさん同様、今回ディアちゃんも私に大きな影響を与える存在となった。

ディアちゃんの映画を通して私が思った事。

そこから私がどうなるべきかを実感した事。

ディアちゃんが与えた影響は、ここでは言い切れなく、そして言い表せないほどの規模だった。

映画におけるディアちゃんは、ひそかに今の私と似ているという事もあったのだ。

ディアちゃんの立場、使命、試練、存在意義…

映画におけるディアちゃんの行いは今の私、そして旅をしていた時の私はかつての私と似ていたのだ。

かつての私もディアちゃんのような過ごし方をしていた事をディアちゃんの映画を通してあらためて痛感した。

今の私はダイヤモンド鉱国が危うくなっている事を目の当たりにしているディアちゃんみたいなものだろうか。



しかし、そうであるなら私がすべき事はそれを蔑ろにする事でもなく、私をただ責めて終わらせるためでもなく、私にしかできない事としてこの今を改善して救いだすという事、それだけだ。

私はプリンスどころか、サトシくん達のようにただの一般人だが、それになれないわけではない。

私にしかできない使命があるならば、誰もがプリンセスのような存在になれるという事だ。

私も、ディアちゃんのように使命を果たし、本当の輝きを持てる存在になってみせよう。





今年度はまだ序章ながらも、今まで以上に変われる事ができた一年だったと言えるかもしれない。

もちろん、まだ完全に変われたわけではない。

私が本当に変われるかは、これからにかかっている。

来年度は、今年度が築いた新たな始まりのもと、今まで以上の私を築けるようにしてみせよう。

ディアちゃんが伝えたダイヤモンドのように輝ける、そして永遠に続ける私という存在を…
2014年もあと2日。

というわけで、私は年末を飾る旅のラストとしてスカイツリーへ行く事にした。

もちろん、ただ行くだけではない。

今回はそれなりの目的を持って行く事にした。

せっかく行くなら、それなりに形を残さないとね。

働くようになってから、私も過ごす事の敏感さをあらためて持ち直したと言っていいかもしれない。



午後になり、私はあらためてスカイツリーを目指した。

今回は半蔵門を使ってスカイツリーに向かった。

今回は目的の一つにそうしなくてはならない事があったからだ。

その目的は…






約1年ぶりの献血だった。

積極性をなくしていた事と、なかなか働く環境にありつけなかった事による飢餓により、今日まで献血に行けなかったのである。

今回、久々の献血を飾る場所としてここスカイツリーを選んだわけである。

スカイツリーで献血…なかなかいい響きだ。

スカイツリーに行く目的が今まで以上に出来たと言えよう。

ルーム内は撮影出来そうにないので、画像は省略。

言える範囲で言うならば、スカイツリーを一望したり、下の世界を一望したりなど、他の献血ルームにはない環境や高さを持った場所だった。

献血中も展望台にいるような気分でできるので、他の献血ルームに負けないくらい退屈しない。

スカイツリーもまた一ついい場所を作ってくれたというわけだ。



献血を終えた私は、その後三省堂書店で、ポケモンカレンダーと、ディアちゃんの映画とクマトモのノベルを購入した。

スカイツリーに来たならここで買った実感のもとでゲットしないとね。




スカイツリーは、クリスマスを過ぎた後もイルミネーションフィールドだった。

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昨年度はなかった東京ドームシティのミルキーウェイのようなイルミネーション。

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地上を彩る樹木のイルミネーションなど、スカイツリー本体に負けない輝きがスカイツリー中を照らしていた。



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もちろんスカイツリーも負けてはいない。

広場でのスカイツリーの大きさはやはり収まりきらないほどである。



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スカイツリーの対極方面にあるビル。

私が献血をした献血ルームはこのビルの10階にある。





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別場所からの撮影。

このフォトは『すみだ水族館』のある位置から撮影したものである。

全体を撮影するなら水族館の位置から撮影するのがいいようだ。



スカイツリーのイルミネーションは情景に限った事ではない。

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階段の場所にも動くイルミネーションが彩られている。

このイルミネーションは昨年もあったのだが、動く輝き方は本当に見事である。









今年度はスカイツリー1周年の年だった。

まだ年月からしても1年しか経過していないのだが、私にはもうそれが長い年月のように思えた。

それだけ私にとってスカイツリーがゆかりになっているという証なのだろうか。



スカイツリーもまだまだこれからである。

もちろん、私もだ。





君同様、私も私のこれからを築いていけるように来年度も頑張るよ。

来年度もよろしくね、スカイツリー!



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