12月31日。

今日で2014年もラストである。

しかし、これは終わりではありません。

これは誕生の兆し。

そして新たな一年の始まりなのです…






今年度は映画でゼルネアス様が言ったあの一言のように、私にとっても新たな始まりを飾った1年となった。

昨年の今頃は、何の進展もなく始まりもないままこの日を迎える事となった。

しかし、今年度はそこから脱却して私にとって今までにない新たな始まりとなる事ができたのだった。

私が今いた環境は、イベちゃんが破壊してでも私に脱却させてくれた。

今の私にはそう思うような感じだったのだ。

ディアちゃんの映画を見届けた夏、私は今までにない本当のスタートを切る事となり今に至る。

今年度は、一言で言うなら、『新たな始まりと新たな希望を得た一年』だったと言えよう。

もちろん、まだゼルネアス様が木になったままのような形だが、それすら何一つ始められなかった私にとっては最高のスタートを切れたと言う事ができる。

来年度はこの始まりをさらなる形へと発展させる一年にしてみせよう。








2012年がメロエッタさんの年だったように、2014年は間違いなく『ディアちゃんの年』だったと言う事ができる。

ただ単に映画のキーポケモンがそうだっただけでなく、そのポケモンが私に与えた影響が大きかった事がその年として呼ぶ理由だ。

メロエッタさん同様、今回ディアちゃんも私に大きな影響を与える存在となった。

ディアちゃんの映画を通して私が思った事。

そこから私がどうなるべきかを実感した事。

ディアちゃんが与えた影響は、ここでは言い切れなく、そして言い表せないほどの規模だった。

映画におけるディアちゃんは、ひそかに今の私と似ているという事もあったのだ。

ディアちゃんの立場、使命、試練、存在意義…

映画におけるディアちゃんの行いは今の私、そして旅をしていた時の私はかつての私と似ていたのだ。

かつての私もディアちゃんのような過ごし方をしていた事をディアちゃんの映画を通してあらためて痛感した。

今の私はダイヤモンド鉱国が危うくなっている事を目の当たりにしているディアちゃんみたいなものだろうか。



しかし、そうであるなら私がすべき事はそれを蔑ろにする事でもなく、私をただ責めて終わらせるためでもなく、私にしかできない事としてこの今を改善して救いだすという事、それだけだ。

私はプリンスどころか、サトシくん達のようにただの一般人だが、それになれないわけではない。

私にしかできない使命があるならば、誰もがプリンセスのような存在になれるという事だ。

私も、ディアちゃんのように使命を果たし、本当の輝きを持てる存在になってみせよう。





今年度はまだ序章ながらも、今まで以上に変われる事ができた一年だったと言えるかもしれない。

もちろん、まだ完全に変われたわけではない。

私が本当に変われるかは、これからにかかっている。

来年度は、今年度が築いた新たな始まりのもと、今まで以上の私を築けるようにしてみせよう。

ディアちゃんが伝えたダイヤモンドのように輝ける、そして永遠に続ける私という存在を…