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トライアングル【アーカイヴ】

2011年7月にブログを開設し、2016年6月に最後の更新をするまでの、トライアングル・ブログのアーカイヴです!


トライアングル・ネットショップのブログ-ハス
 ハスの花自体は観賞用として、既に5世紀頃には中国から伝えられていたとされますが、レンコンのことをハスという方もいるように、漢字にすれば文字通り"蓮の根(地下茎の肥大した部分)"が、
日本で食用となったのは、鎌倉時代以降といわれます。




 空気に触れるとすぐにレンコンが変色しやすいのは、鉄分やタンニンが多く含まれるためで、ビタミンCやカリウム、食物繊維をはじめ、野菜には珍しいビタミンB12も多く、粘り成分のムチンが胃壁保護によいなど、伝統野菜として古くから様々な民間療法にも利用されてきました。




 レンコンにある10個前後の穴は、地上の葉から水中の根の先まで空気を送るために、すべてがつながっています。こうしたことから「見通しが利く」などとして、縁起をかつぐおせち料理にレンコンは欠かせない食材に。真ん中に1個、そして周りは必ず奇数で7~11個の穴があるそうです。




 本来は10~12月の秋から冬にかけてが旬ですが、9月頃から早掘りのこの時期にしか出回らない新レンコンが、市場でも珍重されはじめます。新レンコンは日持ちしませんが、あっさりとしてやわらかいその味覚を、ぜひ一年に一度の味わいとして食べておきたいともいえますね。






       

トライアングル・ネットショップのブログ-レンコン(皮つき)  トライアングル・ネットショップのブログ-レンコン





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拝啓

 "暑さ寒さも彼岸まで"と申しますように、

秋の訪れをひとつずつ感じるようになりました。



 さて、「暦の上では秋になりました…」という言葉を聞くことがあります。この暦とは、明治初期に改暦される以前の旧暦によるものですが、いまだに昔の季節感が私たちの感覚に染みついていることが不思議であると同時に、これからも私たちは大切にしたいとも思います。


 さらに「暦の上での秋」というのは、中国で戦国時代に考案された二十四節気にもとづいて、毎年8月7日頃を立秋としていることによりますが、旧暦に当てはめて考えると、昔は7月初旬だったことになって、少し驚かされたりもします。


 最近は地球温暖化の影響で、季節感が少しずつズレ始めているとも言われるようですが、若い方たちが意味を知ってか知らずか、土用の丑の日に鰻を食べるのを見たりすると、これからもこうした季節感が受け継がれていくことを、ふと嬉しく感じずにはいられません。


 かくいう私も、子供の頃は秋分の日はただのお休みの日だと思っていたのですが、大人になって季節感を大切にしたいと思うようになってからは、秋分の日をかつての政府が、国民の祝日として制定してくれたことに、ついつい思いを馳せてみたりもしますから。


 共有できる季節感こそが、

日本人としてのアイデンティティなのかもしれませんよね。



 季節の変わり目、くれぐれもご自愛いただき、

これからも末永くよろしくお願い申し上げます。

敬具

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拝啓


東日本大震災の被害状況などにより、心が痛む春となりました。

皆々さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか? 

被災されました方々、ご関係者の方々に心よりお見舞いを申し上げます。


 巷では毎日流れる悲しいニュースやショッキングな映像、また連日おさまらぬ

余震などによって、体調を崩される方も増えているとのこと。

けれどもこんな時だからこそ、自分自身の健康を守り、以前通りとはいかなくても

変わりない生活を営むことで、被災された方々へのお力になるための、第一歩を

踏み出せるのではとも思います。


 海外では今、日本の国民性が改めて評価され、世界中からエールや支援が

寄せられています。次に続く世代、元気な子供たちの笑顔を見るにつけ、

その日本人としての誇らしさを確かに受け継がせる責務の上からも、

まずはご自身の健康を考え抜くことは、とても大切な使命のひとつでもあるでしょう。


 昨日よりも今日、今日よりも明日、明日よりも明後日と、

未来の着実な復興を明るくイメージして、元気と笑顔をフルにご活用いただき、

まずはご自身とご家族、そして周囲の方々から充分にお気遣いくださいませ。



 くれぐれもご自愛いただき、これからも末永くよろしくお願い申し上げます。

敬具  



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 今でこそ、アントシアニンが手軽に摂れると、よく知られるようになったブルーベリー。栄養価が高く美味しいことが何よりの魅力ですが、『目によい果実』の地位を築き上げた発端のお話を振り返ります。


トライアングル・ネットショップのブログ-ブルーベリージャム




もともとイギリスでは、

ブルーベリーの自家製ジャムが食べられていたそうですが、

常にそのジャムをパンと同じ厚さに塗って食べていたという

イギリス空軍のパイロットがいました。


その彼が、夜でも敵機を肉眼で確認できたという話から

ブルーベリーが目によいという話が始まったといわれます。



トライアングル・ネットショップのブログ-パイロット





以後ヨーロッパでの研究により、

ブルーベリーから目によい成分としてアントシアニンが発見され、

医薬品として扱われるようになり、広く知られるようになったとのこと。


まるでお伽噺のようですね。




 さて、この逸話の真偽のほどはさておき、

先のパイロットは、酵素となったブルーベリーであれば、

もっと少ない分量でおいしく、さらに他の豊かな食事も摂れたかもしれません。



 ただ、そのパイロットから学ぶべきことは、

ブルーベリーを毎日かかさず食べ続けていたということです。


 継続することの大切さがとてもよく分かる逸話ですね。



トライアングル・ネットショップのブログ-ブルーベリーの発酵






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トライアングル・ネットショップのブログ-アマチャヅル自生


アマチャヅル

蔓性多年草  【ウリ科アマチャヅル属】  長さ: 8~10m  花期:8~9月頃 
【日本全土の山野や藪地、主に樹陰など】
有効成分:数十種類あるサポニン
※若く柔らかいつる先の天ぷらなど



  アマチャヅルとよく似た名前のアマチャは、全く異なるガクアジサイの変種だが、葉を噛むと甘いという共通性がある。アマチャヅルは、アマチャにちなみ名付けられたという。


 逆に、アマチャヅルとほとんど見分けがつかないほど似ているブドウ科のヤブガラシは、葉に甘みがない。


 日本中どこにでも生えていた野草であるにもかかわらず、一躍健康茶ブームの先鞭を切ったアマチャヅル。そのきっかけは1970年代後半に日本で発見された、アマチャヅルのサポニンという成分に端を発する。


 サポニンは、朝鮮人参(オタネニンジンとも)の主要成分だが、アマチャヅルの中にも朝鮮人参と同じサポニンがいくつか発見されたのである。


 その後、4種類の朝鮮人参サポニンがアマチャヅルから同定され、産地によっては葉に甘みがあるものと、苦みが強いものに分かれることもわかった。葉に甘みがあるものの方が、朝鮮人参のサポニンが多く含まれるという。


 これから先、アマチャヅルと同様に、路傍の野草が大きく脚光を浴びて、その有効成分が解き明かされてゆく日がまた来るかもしれない。そんな希望を抱かせる野草である。





トライアングル・ネットショップのブログ-アマチャヅル乾燥

生薬名:七葉胆(しちようたん)

消炎解毒、止咳去痰など

※8~9月頃、刈り取った茎・葉を刻んで天日乾燥



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トライアングル・ネットショップのブログ-ポリフェノールタイトル



 ポリフェノールを含む赤ワインが健康にいいと、もてはやされるようになって久しく感じます。近年、意外にもコーヒーにポリフェノールが多いことがわかりました。日本人はコーヒーから最も多く摂取しているともいわれます。





 フランスの科学者レヌーの研究により、動脈硬化や脳梗塞を防ぐとされるポリフェノールは、光合成によってできる色素や苦味の成分として、ほぼどんな植物にも含まれており、フラボノイド系とそうでないものに大きく分けられています。



 フラボノイド系には、お馴染みのアントシアニンやルテイン、お茶などのカテキン、蕎麦のルチンなどがあります。また、フラボノイドでないものは、ゴマのリグナンやウコンのクルクミンなど、いずれも健康食品では定番の成分ばかりで、これらを総称してポリフェノールといいます。



トライアングル・ネットショップのブログ-ポリフェノール食材


 ポリフェノールの代表的な働きとして、特に注目されているのは抗酸化作用。体が自衛のために発生させた活性酸素(フリーラジカル)が、体内に余分に残ってしまうと、今度は逆に体を痛めつけて老化を早めるといわれます。その活性酸素を取り除くのに役立つことが、レヌーによって発表されました。


 植物の細胞生成や活性化を助ける大切な成分が、私たちの体の中でも効果的に力を発揮するポリフェノール。



 でも、体にいくら良くても、くれぐれもアルコールやカフェインの摂りすぎにはご注意を。



トライアングル・ネットショップのブログ-ポリフェノール注意




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トライアングル・ネットショップのブログ-カシス_説明


 カシスは、ヨーロッパ原産で、18世紀頃から主に若返りを目的として薬用に用いられてきました。


 日本では「クロフサスグリ」、英語では「ブラックカラント」とも呼ばれ、古くから親しまれてきた果実ですが、近年そのアントシアニンが注目されるようになって、美容や食用ばかりでなく、一気に健康食品の主役クラスに躍り出たともいえます。


 カシスが注目されたのはアントシアニンを構成する4種類のデルフィニジン配糖体で、そのうち2種類はブルーベリーにはない、カシス特有のアントシアニンを含みます。



トライアングル・ネットショップのブログ-カシス_アントシアニン


 つまり、ブルーベリーと合わせて摂ると、バランスの良いアントシアニン補給につながるのです。


 また、毛様体筋という視界のピント調節機能に、ブルーベリーのアントシアニンより役立つため、特に眼精疲労の方にお勧めといえます。


 その強い酸味を、発酵で和らげてお届けしています。




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天然ポリフェノールのアントシアニンは、私たちの体にいいばかりでなく、心にも働きかけてくれます。
目に鮮やかな色素を求めて、少し出かけてみませんか?



フジ(ノダフジ)
マメ科フジ属 学名:ウィステリア・フロリバンダ

※日本原産。ノダフジは蔓が右巻き、ヤマフジは左巻きで巻き付く。



 春山を彩る藤の花。藤は古くは古事記や万葉集にもしばしば登場し、日本人の文化とは関係の濃い植物です。

 日本の固有種としては、フジ(ノダフジ)とヤマフジの2種類があり、薄紫の花弁がいくつも房を成して連なる美しさは、時に着物に、花札に、家紋にと表現されてきました。



トライアングル・ネットショップのブログ-フジ②


 また、藤の蔓はとても丈夫で、籠や椅子などにも加工され、さらには木の皮の繊維を利用した藤布という伝統工芸品も深い味わいを醸し出します。

 生薬としては、老木にできる藤瘤(とうりゅう・ふじこぶ)が知られ、胃癌抑制や口内炎などに用いられるそうですが、若芽を茹でて和え物や炒め物にしたり、花の天ぷらなどとして食用にされることがあり、近年は化粧品にも盛んに使われるようになりました。

 蔓にはポリフェノール成分があり、基本的にはアントシアニンの色素群によって紫色の花となるのですが、藤の花のアントシアニンについては、特に研究成果はないようです。

 けれども私たち日本人にとって、淡い紫色の美しさがこれからも目の保養となり、心のよりどころでもあり続けることでしょう。



トライアングル・ネットショップのブログ-フジイラスト


トライアングル・ネットショップのブログ-フジ③



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「しっかりかこう夏の汗 その1」ブログはこちら


先に「しっかりかこう夏の汗 その2」を読む



 さて、その3では、その2の汗腺・皮脂腺を開きやすくするためのポイントで触れた、体を冷やす食べ物と体を温める食べ物について、もう少し詳しくご紹介します。



エアコンにできるだけ頼らないために
 「秋ナスは嫁に食わすな」という言葉の中に、旬のナスには体を冷やす働きがあるため、子供を産む体を大切にしようという家族からの労りが込められているともいいます。

 このことからもわかるように、食材には体を冷やすものと温めるものがあり、体調や気候に合わせてバランスの良い食事を摂ることも、夏の暑さを上手にしのぐ一助となります。



トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗陰陽食材


 夏野菜にはカリウムが多く含まれているといわれ、カリウムは体を冷やす働きを持っています。また利尿作用にもすぐれ、むくみ解消にも効果的。夏バテはこのカリウムなどを始めとしたミネラル不足が原因ともいわれますので、積極的に取り入れましょう!


 但し「過ぎたるは及ばざるが如し」ということもお忘れなく!


 また、体を冷やすだけでなく、体を温めるものを食べて、上手に発汗を促す工夫も必要です。

 例えば蕎麦は体を冷やすともいわれますが、薬味はたいてい体を温める食材です。先人たちはこのようなバランスを知ってか知らずか、夏の暑さと上手につきあってきたともいえます。


 現代の私たちの経験からも、次の世代、そして遙か先の世代へと、何か新しく生活や食事の知恵を残せるといいですね。


 摂りすぎに注意して、バランスの良い献立を心がけましょう!







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先に「しっかりかこう夏の汗 その1」を読む


 汗腺と皮脂腺の働きを考えると、私たちが汗をかくのは、体温調節という最も大切な役割の他に、肌の若々しさを保ったり、体にたまった毒素も排出するという、実に重要な役割があることがよくわかります。


 つまり、汗をかきにくいというリスクは、絶対に抱えてはならないのです。


 この夏はしっかり汗をかけるようになって、汗腺・皮脂腺を開きやすい体質づくりを心がけましょう。あとに続く実りの秋を楽しむためにも、また厳しい冬を楽に乗り切るための準備としても、さっぱりとした汗をかきながら、体のデトックス力をぜひ高めてください!



トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗ポイントタイトル


トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗ポイント1



トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗ポイント2



トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗ポイント3



トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗ポイント4









トライアングル・ネットショップのブログ-夏の汗あせも



 汗疹(あせも)は汗をたくさんかいた後などに、かいた汗が皮膚の雑菌や塩分と共に乾燥して汗の出口を塞いでしまうのが原因といわれます。汗をかいたらこまめに拭き取るのも、習慣に取り入れて下さい! 汗疹対策に一番効果的です。



 次回につづく...

「しっかりかこう夏の汗 その3 」ブログへ




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