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トライアングル【アーカイヴ】

2011年7月にブログを開設し、2016年6月に最後の更新をするまでの、トライアングル・ブログのアーカイヴです!

 一段と寒さが増して空気が乾燥するこの季節になると、ちょっと悩まされるものが静電気ですね。

 規模は異なりますが、雷も同じ原理で雲にたまった静電気を放出する現象と聞くと、その威力のすさまじさに驚くばかりです。でもご安心下さい。衣類がこすれる程度で起きる静電気の放電による人体への害は特にないそうです。

 さて、夏に静電気をあまり感じないのは、なにもセーターを着ないからだけではありません。夏は電気を通しやすい湿気が多いために、静電気がたまりにくいということなんです。

 つまり逆に、電気を通しにくいプラスチックなどの絶縁体素材に静電気はどんどんたまるのです。


帯電列表 



 帯電列表は、プラスの電気を帯びやすい素材からマイナスの電気を帯びやすい素材まで、ためやすさの順に並べたものです。
 隣同士の素材でも弱い静電気現象があり、素材同士が離れているほど大きく静電気現象が起きます。羊毛セーターと化繊シャツの組み合わせは、静電気が起きやすいことがよくわかりますね。


 一方で静電気を感じるのは、子供より大人の方が断然多いそうです。これは大人になるにつれ、体の水分が欠乏するためともいわれますから、ちょっと恐い言い方をすれば、体内が乾燥し始めているからともいえそうです。ちょっと気になる例えですが、静電気を感じやすい人と感じにくい人の差はこんなところにあるのかもしれませんね。


 この冬はまず、室内の乾燥に注意して過ごすことから始め、腸からの健康管理で免疫力を高めるような丈夫な体づくりをすることを心がけましょう。



腸からの健康 






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老眼タイトル


 

 親から譲られた腕時計や貴金属類を始め、他にもアンティーク家具や楽器類など、私たちの周りで長期にわたって大切にされてきた道具類も、毎日身に付けたりついつい手入れを怠ったりすれば、やがて壊れたり傷んでしまったりします。

 生まれてからずっと使い続けてきた目や身体も、実は自覚症状がないだけで、20代で既に老化が始まっているといわれます。

 ここでは目の老化、いわゆる老眼(老視)について考えてみましょう。

老眼メガネ 








老眼とピント調節機能の関係?!

 40歳を過ぎたあたりから、近いところが見えにくかったり、薄暗いと見づらくなる人が増えてきます。これが老眼と呼ばれる症状ですが、実は年配の方だけの症状ではなく、子供たちにも同様の症状があることも。

 老眼は、眼球内の毛様体筋による水晶体のピント調節機能が衰えてきた状態です。つまり、眼球内の筋力で水晶体を調節してピントを合わせているのですが、その調節機能が衰えてくるのが老眼です。



老眼眼球


  年齢と共に体の筋力が落ちてくるように、目の筋力も落ちていくといえばイメージしやすいでしょうか。40歳を過ぎる頃から自覚症状が多くなってくるのも、その度合いが大きくなってくるからに他なく、目のケアを始めるのは早いに越したことはありません。

 ところが、テレビやパソコンはもちろん、長時間の読書なども、この目の調節力にずっと負担をかけている状態で、今や20代~30代にかけての世代にとっても、目の筋力の衰えの原因が増えてきたといえます。



老眼ケア

 




 抗酸化力に優れたブルーベリー・カシス・ルテインの力を発揮する目と体の栄養源
ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素もどうぞお忘れなく!

 





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キダチアロエ自生




キダチアロエ

多肉性常緑低木 【ユリ科アロエ属】 長さ:~2m以上 花期:12月頃
【全国の比較的温暖な地域で栽培】
有効成分:アロイン、アロエエモディン他
食用:苦みがある皮をよく取って、炒め物など


 キダチアロエは、野草というよりも庭先にある植物という方が一般的といえるほど、多くの家庭に普及している。花言葉のひとつに「万能」があるのも、庭に植えておけば俗に「医者いらず」と役立てられてきたからであろう。


 民間でしばしば利用されてきたのは、やけどやすり傷などの炎症を抑える働きや、胃腸によく便通を助ける力などであり、なるほど家族に日々起きうる傷病を、一手に引き受けられそうなところが重宝されていていたのかもしれない。


 
キダチアロエつぼみ 
  




 アロエは紀元前のエジプトの古文書にも記載されていたり、アレキサンダー大王の遠征時に携帯されたとか、クレオパトラが美肌のために用いたなどの逸話もあり、日本へは鎌倉時代に伝わっていたとされる。


 キダチアロエは、本来寒さに弱く冬季に一度凍ってしまうと、肉厚の葉の中のゲルがドロドロに溶けてダメになってしまう。そのため国内でも比較的温暖な海岸地域で根付き、日本の風土に順応したとも考えられている。


 こうして日本に帰化したキダチアロエは、気温が下がりすぎなければ放っておいてもどんどん育つ。ここに野草本来の力強さも秘められているといえよう。



 
キダチアロエ乾燥 

和名:木立蘆薈(きだちろかい)

胃酸欠乏、緩下、抗炎症など

※通常は多肉葉の汁液か、輪切りして煮出した液を用いる



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 国内ではほとんど見かけないホウレンソウの缶詰は、アメリカではかなりポピュラーだそうです。

 子供の頃ポパイの活躍を見ても今ひとつピンと来なかったのは、大抵おひたしでしか食べなかったホウレンソウが、缶詰にされている様子を想像できなかったからなのかもしれません。
 日本人ならやはり、おひたしや味噌汁の具、せいぜい炒めものといったところが落ち着きますね。

 子供の頃といえば、「血になるから食べなさい」と親から一番強要されたのがこのホウレンソウだったと記憶しています。

 調べてみると、ホウレンソウが豊富に含む葉酸は、赤血球を作り子供の発育を助ける働きがあり、親の言うことは理に適っていたわけで、今さらながら感謝しています。

 野菜の中でも特に多い鉄分はもとより、最近では目を紫外線から守るルテインも注目されて、子供だけでなく大人も進んで食べたい野菜ですね。

 さて、ホウレンソウは収穫前に、あえて冷温に晒す「寒締め」を行います。この低温ストレスにより、糖度やベータカロチンの濃度が上昇し、さらにビタミンCは夏場の3倍にもなるとか。

 つまり冬こそ栄養価が凝縮し、甘さも増したホウレンソウの食べ頃なのです。チーズや牛乳、鰹節などのカルシウム食材と一緒だと、さらに体にいいそうですよ。



ホウレンソウ 
 
  





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トライアングル・ネットショップのブログ-frame01

拝啓

今年もいよいよ師走。あっという間の一年だったように思われますが、皆様にとりまして本年はどんな年でしたでしょうか。

 

 子供の頃、遊びに行った伯父の家で、自分が将来どんな大人になっているだろうというような話を、伯母としたことがありました。

 

 なぜこんなことを覚えているかというと、「10年後、20年後なんてものすごく先のことで想像できない」という私の言葉に対して伯母が、「10年なんて本当にあっという間だから」と言ったことが、今でもずっと心に残っているからです。

 

 「光陰矢の如し」などの言葉を覚えるにつけ、ついつい伯母を思い出してしまうのは、両親よりも一世代上の方のその言葉の重みを、子供ながらに受け止めていたからなのかもしれません。そして確かに今、伯母の言った通りに感じてしまう自分に苦笑してもいます。

 

 時の流れを早く感じてしまうのは、夢中であったり目前に没頭していたりするためでしょう。振り返ればあっという間ですが、ひとときひとときをできるだけ無駄なく過ごし、苦しかった思い出もすでに笑えるならば、その充実感に満足できるように思います。

 

 今年をしみじみと振り返りながら、新年からの計画も楽しく思い描きましょう。

そのためにも健康第一、酵素もしっかりお続け下さいませ。

 

雪・こたつ猫


 残りわずかとなりました年末の日々、くれぐれもご自愛いただき、これからも末永くよろしくお願い申し上げます。


敬具 

トライアングル・ネットショップのブログ-frame02


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 近年、ドライアイの原因のひとつとして大きくクローズアップされているVDT症候群は、テレビなどの画面を同じ姿勢で見続けることによって、目ばかりではなく体や心にまで支障をきたすといわれています。
 VDTとは「ビジュアル・ディスプレイ・ターミナル」の略で、テレビやパソコンなどのモニター(画面装置)をさし、VDT症候群は別名「テクノストレス眼症」とも呼ばれます。

 ドライアイの原因となるのはもちろん、充血視力低下などの目の症状に加え、肩こり慢性的なだるさ指先のしびれや痛みをはじめとする体の症状、さらには、吐き気食欲減退抑うつ感など、心の状態にも影響が出るとされています。

 DVDなども普及して、休日に長時間テレビで鑑賞したり、子供ばかりでなく大人も夢中になるテレビゲームなど、楽しいはずの時間の先にあるその恐ろしさは、ぜひとも回避したいものです。

 これからますます寒くなり、家の中で過ごす機会が増えることになるともいえますが、画面の前で長く同じ姿勢を取り続けて目を酷使し続けないように気をつけましょう。まずはこれが第一の回避ポイントです。

 たまには軽い体操でもしながら遠くの景色を楽しむ方が、季節の移り変わりを体もきちんと感じられるかもしれませんしね。


VDT症候群






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ツルナ自生

ツルナ

多年草  【ツルナ科ツルナ属】 長さ: ~60cm 花期:6~11月頃
【北海道~九州の海岸近くの砂浜など】
有効成分:カロテン、ビタミン類他 
食用:若葉でおひたし、和え物、汁物など


 東南アジアやオーストラリア、そして南アメリカの太平洋沿岸の砂地に50種類以上が自生するというツルナ。英語で「ニュージーランド・スピナッチ(ホウレンソウ)」というのは、キャプテン・クックが大航海から持ち帰ったためとされ、日本でも太平洋側を中心に自生しているが、国内で見られるのは1種類だけである。

 古くはザクロソウ科に分類されたこともあり、現在では分類学上、ハマミズナ科の名も用いられる。ハマミズナ科といえば、葉の表面に水滴のような細胞膜をたくさん持つ「アイスプラント」がある。これは、近年多くの地域ブランド名で有名となった塩味のする野菜で、ツルナの仲間といわれるとどこか納得する。

 ツルナは、江戸時代中期の貝原益軒による「大和本草」にも取り上げられた伝統野菜でもあったが、1982年からは現:文部科学省の食品成分表にデータが載るようになった。葉は多肉性、ホウレンソウに似た味で独特の香りがある。

 放っておいても旺盛に育つという、自生力がとても強い野草の力強さを特に感じさせるのは、海流に乗って種子が遠方まで流れ着いて繁殖するという、正に、太平洋を股にかけたスケールの大きさにあるともいえようか。

 


 
ツルナ乾燥

生薬名:蕃杏(ばんきょう)

胃酸過多、胃カタルなど

※夏から秋の花期に、全草を 採取しよく洗い、天日干し



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ドライアイタイトル



 ドライアイとは角膜乾燥症ともいわれます。涙の量が減ったり、涙を構成する成分が変化することで、眼球の表面を乾燥させて様々な目の不具合を招きます。
 女性に多いといわれていた症状ですが、特に最近は、住環境や長時間のパソコン・テレビなどによって、潜在的にドライアイの傾向の方が急増しているともいえます。

 そしてドライアイは、目の酷使による原因だけでなく、体のどこかに別の病気を抱えている可能性もあるのです。

ドライアイ不安





涙は3層でできている
 角膜を覆っている涙は、外側から「油層」「水層」「ムチン層」によって構成されています。

ドライアイ涙は3層





 つまり、涙量の減少ばかりでなく、これらの各層が正常に働かなくなるだけでドライアイになりやすいのです。
 自然な涙の分泌のために、体の機能をきちんと働かせる必要がここにあり、腸からの健康と酵素を摂ることの大切さを再認識します。




ドライアイ自己管理




 自分の目の状態や見え方は、自分でしかその程度がわかりません。少し意識的な生活も心がけてみましょう。


ドライアイにも酵素 

 




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天然ポリフェノールのアントシアニンは、私たちの体にいいばかりでなく、心にも働きかけてくれます。
目に鮮やかな色素を求めて、少し出かけてみませんか?



ツバキ(藪椿)

ツバキ科ツバキ(カメリア)属 学名:カメリア・ジャポニカ
 ※日本原産で園芸品種多数あり



 その学名が17世紀にチェコスロバキアから来日したカメル宣教師の名にちなむというツバキ。古くから日本人は、冬にも緑色に輝く葉と赤い花に霊妙さを感じながら魅了されてきました。


 染めものにも使われるというツバキの花の赤は、まさしくアントシアニンのたまものです。




 ツバキの花は開花直前に採取して天日干しし、美容や滋養・強壮に用いられる他、ヒアルロン酸を分解してしまうヒアルロニダーゼ活性を阻害する作用や、皮膚が本来持っている皮膚に重要なセラミドを作り出す力を促進させる働きもあるといわれます。



 その他、心疾患・脳疾患治療に用いるフラボノイド成分も含まれ、種子からとれる頭髪用の椿油や、建材として使用される幹など、多くの品種が様々に利用されています。


 このため研究分野では早くから品種を見分ける方法として、ツバキが持っているアントシアニン色素を分離して、その化学構造分析が進められてきました。



 これらの効用はさておいても、肌を刺す冬の時期にホッと心を和ませる花弁の色が、一番の心の栄養ですね。







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 「この大根下ろし辛~い!」そんな風に思ったときは少しダイコンに感謝です。


 大根下ろしは下ろし方や下ろす箇所、さらには季節によっても辛みが変化しますが、この辛み成分には血液をサラサラにしてくれる力もあるそうなんです。


 ダイコンの辛み成分はイソチオシアナートといい、殺菌作用や白血球活性化を促したりもします。つまり大根下ろしが辛いということは、ありがたいことなんですね。



 さて、ダイコンでよく知られるのがジアスターゼ(アミラーゼとも)という酵素です。これはでんぷん分解酵素で、私たちの消化を促す代表的で最も身近な食物酵素。


 例えば、でんぷんの水溶液(片栗粉を溶いたもの)に、ヨード液(うがい薬で代用可)をたらすと、でんぷんに反応して黒っぽく変色しますが、ダイコンのおろし汁を混ぜてからたらすと、でんぷんが分解されてしまうために反応しなくなるという、簡単な実験からもよく知られています。



 さらにダイコンの大切な酵素に、解毒に働くオキシダーゼがあります。焼き魚の焦げによる発ガンを抑制する力があり、サンマやサバを焼くと、必ず大根下ろしを添えるのはこうした意味があるのですね。

 先人はこうしたことを知ってか知らずか、今更ながらその知恵に驚かされる思いです。



 ダイコンに水分が多くなる冬はまさに旬。働きが活性するダイコンを贅沢にとりましょう。



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