天然ポリフェノールのアントシアニンは、私たちの体にいいばかりでなく、心にも働きかけてくれます。
目に鮮やかな色素を求めて、少し出かけてみませんか?
ツバキ(藪椿)
ツバキ科ツバキ(カメリア)属 学名:カメリア・ジャポニカ
※日本原産で園芸品種多数あり
その学名が17世紀にチェコスロバキアから来日したカメル宣教師の名にちなむというツバキ。古くから日本人は、冬にも緑色に輝く葉と赤い花に霊妙さを感じながら魅了されてきました。
染めものにも使われるというツバキの花の赤は、まさしくアントシアニンのたまものです。
ツバキの花は開花直前に採取して天日干しし、美容や滋養・強壮に用いられる他、ヒアルロン酸を分解してしまうヒアルロニダーゼ活性を阻害する作用や、皮膚が本来持っている皮膚に重要なセラミドを作り出す力を促進させる働きもあるといわれます。
その他、心疾患・脳疾患治療に用いるフラボノイド成分も含まれ、種子からとれる頭髪用の椿油や、建材として使用される幹など、多くの品種が様々に利用されています。
このため研究分野では早くから品種を見分ける方法として、ツバキが持っているアントシアニン色素を分離して、その化学構造分析が進められてきました。
これらの効用はさておいても、肌を刺す冬の時期にホッと心を和ませる花弁の色が、一番の心の栄養ですね。
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