天然ポリフェノールのアントシアニンは、私たちの体にいいばかりでなく、心にも働きかけてくれます。
目に鮮やかな色素を求めて、少し出かけてみませんか?
シクラメン
サクラソウ科シクラメン属 学名:シクラメン・ペルシカム
※花の名は、ギリシャ語で円や螺旋を表す「キクロス」に由来。
♪"シクラメンのかほり"~がレコード大賞に輝いてからでしょうか、今やシクラメンは、すっかり冬の鉢植えの代表といえます。
花が上に反り返って咲く様子から「カガリビバナ」とも呼ばれますが、豚が球根を食べることからイギリスではブタのパンと呼び、それが日本で「ブタのマンジュウ」と訳されたとも。
原種は地中海沿岸地方に自生し、18世紀にヨーロッパに伝わったとされ、19世紀後半から品種が増え始め、明治末期の日本に伝わる頃には赤や薄ピンクの花が誕生したそうです。
シクラメンのアントシアニンは、紫外線により生成が促進され、成分のひとつマルビジン配糖体が多くなります。また、アントシアニンの生成関連遺伝子が、園芸品種において優位に発現することも確かめられました。紫外線から我が身を必死に守るため、美しい花を咲かせる働きがあるのかもしれませんね。
さて、もともとシクラメンの栽培種に香りはありません。歌のヒットから研究が始まり、日本で1996年、野生種と栽培種のかけ合わせから、現在の芳香シクラメンが誕生したとのことです。なんとも粋で素敵な成果ですね。
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