1年に2月が2回ある??今年は「旧暦閏年」✨ | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

皆さん、昨日の特別な

満月の開運日には、

良いスタートが切れましたか?

 

 

 

 

 

 

この満月は、

これから だんだんと欠けていき、

 

半月(下弦の月)となり、

新月を迎えます。

 

 

新月は、

朔日(さくじつ・ついたち)と呼ばれ

旧暦の一日(ついたち)になります。

 

 

新暦以前の暦を総称して

「旧暦」と呼ぶことがありますが、

 

正確には、 月齢に基づいた暦が、

「旧暦」なんですね。

 

 

 

 

 

先月、2月20日の新月の記事で、

 

この新月を迎えて、

旧暦の「如月(きさらぎ)」が

始まります。

 

と書きました。

 

 

 

 

如月(きさらぎ)とは

旧暦2月の呼び名ですから、

 

新暦2月20日の新月をもって、

旧暦2月が始まりましたよ~

という意味になります。

 

 

であれば、次の新月からは、

当然、旧暦3月が始まるはず…

 

ですが、2023年は、

新暦3月22日の新月をもって、

 

もう一度、

 

旧暦2月が始まるのです!!

 

 

 

 

 

これを、閏(うるう)2月といいます。

 

 

新暦で、閏年(うるうどし)というと

2月が29日まであって、

1年が366日になる年のことですが、

 

旧暦で閏年といえば、

閏月(うるうづき)が入る年のこと。

 

 

旧暦では、普通の年(平年)が

353日~355日なのに対し、

 

閏年は、384~385日になります。

 

 

今年の旧暦は、

2023年1月22日~2024年2月9日の

384日。

 

1年の間に「立春」が2度ある、

「双春年」となります。

 

なんとも、おめでたいですね〜😊

 

 

 

 

新暦2月4日の立春や、

3月7日の甲子の日に、

スタートができなかったことは、

 

ここで始められると

よいと思いますよ。

 

参考になさってくださいね 😊

 

 

3月21日 春分の日

3月22日 閏2月1日 卯年卯月卯日

     四緑木星年の四緑木星日

3月24日 閏2月3日 旧暦節分

3月25日 閏2月4日 旧暦立春

     七赤金星月の七赤金星日

 

 

 

 

 

 

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