皆さん、昨日の特別な
満月の開運日には、
良いスタートが切れましたか?
この満月は、
これから だんだんと欠けていき、
半月(下弦の月)となり、
新月を迎えます。
新月は、
朔日(さくじつ・ついたち)と呼ばれ
旧暦の一日(ついたち)になります。
新暦以前の暦を総称して
「旧暦」と呼ぶことがありますが、
正確には、 月齢に基づいた暦が、
「旧暦」なんですね。
先月、2月20日の新月の記事で、
この新月を迎えて、
旧暦の「如月(きさらぎ)」が
始まります。
と書きました。
如月(きさらぎ)とは
旧暦2月の呼び名ですから、
新暦2月20日の新月をもって、
旧暦2月が始まりましたよ~
という意味になります。
であれば、次の新月からは、
当然、旧暦3月が始まるはず…
ですが、2023年は、
新暦3月22日の新月をもって、
もう一度、
旧暦2月が始まるのです!!
これを、閏(うるう)2月といいます。
新暦で、閏年(うるうどし)というと
2月が29日まであって、
1年が366日になる年のことですが、
旧暦で閏年といえば、
閏月(うるうづき)が入る年のこと。
旧暦では、普通の年(平年)が
353日~355日なのに対し、
閏年は、384~385日になります。
今年の旧暦は、
2023年1月22日~2024年2月9日の
384日。
1年の間に「立春」が2度ある、
「双春年」となります。
なんとも、おめでたいですね〜😊
新暦2月4日の立春や、
3月7日の甲子の日に、
スタートができなかったことは、
ここで始められると
よいと思いますよ。
参考になさってくださいね 😊
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