立秋次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
ただいま
立秋(りっしゅう)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

処暑(しょしょ)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

エネルギーの高い旬の物を戴くことは、

 

タイミング運アップに繋がります。

 

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

立秋次候 第三十八候
( 8月12日~8月16日 )

 

 

寒蝉鳴

〜 ひぐらしなく 〜

 
 
 
 

鬼灯(ほおずき)

 
 
ナス科の一年草または多年草。
名前の由来は、果実を先祖の霊を導く
提灯に見立てたことから。お盆には
枝付きで精霊棚(盆棚)に飾る。
 
花言葉は、偽り・ごまかし
 
 
 
萩(はぎ)
 
 
マメ科ハギ属の総称で、落葉低木。
秋の七草のひとつ。花期は7〜10月。
古くから日本人に親しまれ、
万葉集で最もよく詠まれている。
 
花言葉は、思案・内気・柔軟な精神



 

女鯒(めごち)
 
 
コチ科に属する海水魚。真鯒と比べると
水っぽく、雑魚として扱われることも
あるが、練り製品の材料や、伝統的な
江戸前の天ぷら種として珍重される。
 
 
 
蜩(ひぐらし)
 
 

東アジアに分布する中型のセミ。

朝夕に甲高い声で鳴く。日本では

その鳴き声から、カナカナ蟬とも

呼ばれ、秋の季語にもなっている。

 

 

 

旧盆(きゅうぼん)
 
 
先祖の霊を迎え供養する夏の行事。
東京を中心とした一部地域でのみ
7月の新盆の時期に行われるが、
全国的には、8月の旧盆が主流。
 
 
 

灯篭流し(とうろうながし)

 
 
死者の魂を弔って、海や川に灯籠を
流す行事。一般的に、お盆の送り火の
一種であり、夏祭りや花火大会などと
合同で行われることが多い。
 
 
 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

海水浴楽

〜 かいすいよくをたのしむ 〜

 
 
 

お盆過ぎるとクラゲが出るよ、と

幼い頃に聞いた説を固く信じ、

マルーが最後の海を楽しむ頃 😊

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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