春分次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 春分(しゅんぶん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節氣

「 清明(せいめい)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

春分次候  第十一候
( 3月25日~3月29日 )

 

 

桜始開

〜 さくらはじめてひらく 〜

 
 
 
 

(さくら)

 
 

主に北半球の温帯に自生するバラ科の

落葉広葉樹。日本では歴史・文化ともに

馴染みが深く、25都府県で39件の桜が

国の天然記念物指定されている。

 

花言葉は、純潔・高尚・優美など



 

辛夷(こぶし

 
 
モクレン科の落葉高木。 早春、 他の木々
に先駆けて白く大きな花を咲かせる。
田仕事を始める目安として 「田打ち桜」
「田植え桜」 「種蒔き桜」 とも呼ばれる。
 
花言葉は、友情・信頼・愛らしさ

 

 

 

土筆(つくし)

 

 

全国に自生しているスギナの胞子茎。

スギナについて出てくるので「付く子」

袴の部分で継いでるように見えるため

「継く子」などの由来がある。

 

花言葉は、向上心・驚き

 

 

 

竜髭菜(アスパラガス)

 
 
江戸時代、鑑賞用としてオランダ船から
もたらされ、 明治時代に食用とされた。
成長すると雉が隠れるほど葉が繁り、
和名を「オランダキジカクシ」という。
 
花言葉は、普遍・勝利・無敵
 
 

 

桜海老(さくらえび)

 
 
透き通ったピンク色の小型のエビで、
深海の中層を群れで遊泳する。 駿河湾
でのみ漁獲され、主な漁期は春と秋、
春漁は3月下旬~6月初旬となる。
 
 

 

花見(はなみ)

 
 
花見は奈良時代、 貴族が梅の花鑑賞
する行事が始まりとされ、 桜の花見は
平安時代、嵯峨天皇が催した宴が 
起源であった日本後紀に記される。
 

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

目高鉢水換

〜 めだかばちのみずをかえる 〜

 
 

 

ソメイヨシノが咲いたら

睡蓮を植え替えろ、という

ビオトープ愛好者の金言を思い出し、

 

マルーがメダカ鉢の水換えをする頃 😆

 

 

 

こちらも参考になさってくださいね 💕

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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