大寒末候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節気の

「 大寒(だいかん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 立春(りっしゅん)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

七十二候の、最後の暦です。

ぜひ、活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

 

大寒末候   第七十二候
( 1月30日~2月3日 )

 

雞始乳

〜 にわとりはじめてとやにつく 〜

 
 
 
 

 

柊(ひいらぎ)

 
 

 

柊は、 古くから魔除けとして用いられ

節分の日には、焼いた鰯の頭を刺し

柊鰯(ひいらぎいわし)として門口に

飾ることで、鬼を祓うとされてきた。

 

花言葉は、用心深さ・先見の明



 

金柑(きんかん)

 
 

江戸時代、中国から静岡に伝来した

極小の蜜柑。金橘(きんきつ)の名で

漢方薬に使われるほど、薬効が高い。

ビタミンC、P、カルシウムが豊富。

 

花言葉は、思い出・感謝



 

目光(めひかり)

 
 
海底に生息する 15cmほどの深海魚。
名前の由来は一目瞭然、 大きく光る目。
昔は二束三文にもならず、すり身の原料
とされたが、近年は鮮魚で流通する。

 

 

 

鶏(にわとり)

 
 

弥生時代に中国から伝来したとされ、

「古事記」 や 「日本書紀」にも登場する。

古くは時を告げる鳥として神聖視され

愛玩動物として扱われてきた。



 

節分

 
 
年4回の節分のうち、 立春の前日のみが
鬼払いの風習と共に現在まで残る。
その由来は、平安時代の宮中行事
追儺(ついな・おにやらい)とされる。

 

 

 




 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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