大寒次候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま、二十四節氣の

「 大寒(だいかん)」期間中です。

 

 

 

 

次の二十四節気

「 立春(りっしゅん)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

大寒次候  第七十一候
( 1月25日~1月29日 )

 

 

水沢腹堅

〜 さわみずこおりつめる 〜

 
 
 
 

福寿草(ふくじゅそう)

 

 

北海道から本州の山野に多く見られる

日本原産の多年草。
春を告げる花のひとつであり、
元日草や朔日草とも呼ばれる。

 

花言葉は、幸せを招く・永久の幸福



 

水菜(みずな)

 
 

京都原産で「京菜」とも呼ばれる。

年中出回る野菜だが、京都では

「水菜が並ぶと冬本番」 と言われるほど

寒さに強く、冬に味が良くなる。

 

花言葉は、虚空



 

公魚(わかさぎ)

 
 
公魚は、江戸時代に年貢の一部として
幕府に納められていた公儀御用魚。
冬から春にかけて産卵期を迎える。
氷上で行われる公魚釣りは冬の風物詩。

 

 

 

尉鶲(じょうびたき)

 
 

越冬のために日本に渡って来る冬鳥。

ジョウは年配男性の頭の白さを指し、

ビタキは 「火炊き」 、火打ち石を打つ

ような短い鳴き声が由来となっている。



 

初縁日

 
 
縁日とは、神仏の供養や祭祀を行う
縁(ゆかり)の日。 年内最初の縁日は

寺社も格別の賑わいを見せる。

 

1月25日  文殊菩薩、天神、法然上人
1月26日  愛染明王
1月28日  不動明王、大日如来

 

 



 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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