立冬初候 〜 5日間のタイミング運UP!✨〜 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 

ただいま二十四節気の

「 立冬(りっとう)」期間中です。

 


 

 

次の二十四節気

「 小雪(しょうせつ)」までの間を、

 

さらに 3つに分けた暦を、

七十二候 」といいます。

 

 

たった 5日間の小さな暦ですが、

季節の細やかな移ろいを意識し、

 

エネルギーの高い旬の物を戴くことは

タイミング運アップに繋がります。

 

ぜひ、できる範囲で

活用してみてくださいね 😊

 

 

 

 

 

立冬初候   第五十五候
( 2023年11月8日~11月12日 )

 


山茶始開

〜 つばきはじめてひらく 〜

 

 
 
 
 
山茶花(さざんか)

 

 

つばき とあるが、じつは山茶花。

ツバキ科の常緑広葉樹で、 秋の終り

から初冬にかけての寒い時期に、

花を咲かせる。椿の開花は2月頃。

 

花言葉は、困難に打ち勝つ・ひたむき



 

蜜柑(みかん)

 

 

ミカン科の常緑低木、またはその果実。

果実の成熟期は、9月から12月と、品種

によって様々。蜜のように甘い味がする

ことから、この名がついたと言われる。

 

花言葉は、花嫁・清純・純潔

 


 

牡蠣(かき)

 

 
海の岩から ”掻き” 落とすことから、
この名がついたといわれる。 真牡蠣は
産卵を終えた11月頃から美味しくなり
始め、養分を蓄える冬が旬となる。



 

平目(ひらめ)

 

 

太平洋西部の砂地に分布する海水魚。

白身魚の中では非常に美味とされ、

「寒びらめ」 といわれるように、

特に真冬に脂質が増え、肉厚になる。



 

亥の子(いのこ)

 

 

亥の月(旧暦10月)亥の日、 亥の刻

(午後10時ごろ)に食べられる餅。

「源氏物語」 にも記述があり、鎌倉時代

には子孫繁栄の意味も含まれた。



 

嵐山紅葉祭

 

 

平安貴族が愛した嵐山や小倉山の

紅葉の美しさを讃え、 11月第2日曜に

嵐山地域の守護神である蔵王権現に

感謝する行事として開催される。

 

 

 

 

 

🌱 マルー流七十二候 🌱

 

 

十日夜月愉

〜 とおかんやのつきをたのしむ 〜

 
 

今月は、十日夜の月を見て、

今年も三月見を達成しなくちゃな~と、

マルーが思っている頃 😆

 

 

こちらも参考になさってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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