・・・いつかこんな日が来るのは
分かっていました・・・
でも・・・
早すぎる・・・！！！
挿し餌、拒否されました 
シナモン文鳥さん、
大人の階段を上ってしまったようです。
遠い目で、
中島みゆきの名曲を歌ってしまったよ。
そんなぁぁ～時代もぉぉ～
あぁぁ～ったねとぉぉぉ～
・・・寂しいので、
膝の上で水浴びさせたら、
水しぶきの総攻撃を
くらいました 
早急に何らかの対策を練らねば
ところで、
文鳥さんの語源について。
中国で 「文」は
「色彩豊か」という意味らしく、
それを聞いた日本人が
「文鳥」と呼んだとか。
氣学では、村山先生が、
「斎」という字を説明されるときに
上部の「文」のところを、
「天の氣が降りてきて交差する」と、
お話しされていました。
だから、文（あや）。
{ 意思を交差させていくことが
文章でしょう。
その時から私の中で、
文鳥は「天と交差する鳥」という
イメージだったのですが、
先日、F先生から、
素敵なメッセージをいただきました
易で、
{ 乾卦は「武」を意味し、
坤卦は「文」を意味する。
文鳥は「文」の鳥。
{ 一白水星は、今年、
坤卦の上に乗っている。
ご縁があるんでしょうね。
{ 母の愛で育ててくださいね。
それが親孝行になり、
{ それが2015年の稻生さんの
発展、進歩となると
思いますが、どうでしょう。
F先生、
いつもありがとうございます 
坤卦とは、
二黒土星 の易の形、
「地」を表します。
今年、
私の生まれ星 
一白水星 は、
二黒土星 の
本籍地に入っており、
二黒土星 には、
「母の愛」「育む」という
意味があるのですね。
つまり文鳥とは・・・・
天のエネルギーを交差させ、
地の意味を持つ鳥 
か、かっこいい～ 
ちょっ、おまえたち！
かっこいいこと言われてますよ
キリッ／
｛ おかーさん､ ご飯はまだですかっ
｛ まだですかぁ・・・ぷり
｛ か～・・・zzz
・・・食べて寝てするだけの、
うちの子です・・・