例年に比べて
早々に梅雨が明けてしまい、
猛暑日が続いています。
夏本番はこれからだと思うと
気分は憂鬱です…。![]()
皆様も、熱中症には気を付けて
お過ごしください。
さて、![]()
夏になると盛り上がる
コンテンツの一つが怪談話。
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テレビで「怖い話」が放送されたり、
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ホラー映画が次々と公開されたり、
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なんとなく夏=
怪談の季節というイメージが
定番となっています。![]()
日本の夏に怪談物が
増える理由として、
よく言われているのが
「お盆」の影響です。
お盆には死者の魂が
帰ってくるとして、![]()
様々な儀礼が行なわれてきました。
祖先の霊だけでなく、![]()
時には恐ろしい悪霊・怨霊も
この世へ戻ってくる時期だと
考えられていたからこそ、
日本の夏には怪談話が
付き物になったようです。
ちなみに、
アメリカで
怪談話が増えるのは秋の終わりごろ。
こちらも同じく、
死者の霊が帰ってくると![]()
されているハロウィンの影響だと
言われています。
夏=怪談というイメージが
定着したのは江戸時代ごろです。
歌舞伎業界では夏になると
「涼み芝居」と題した、
幽霊が出る作品の上演が
恒例になりました。
幽霊が登場する演目は舞台演出や
仕掛けが派手になるので、
お客さんが集まりにくい夏でも
大盛況な興行だったようです。
その伝統がテレビや
映画などへ
媒体を変えながら、
現代へ続いているのは
興味深いですね。
現代に目を戻すと、
ここ数年でブームとなっているのが
「実話怪談」。
名前の通り、
霊的な体験・不思議な![]()
体験をした人の実話を収集し、
怪談として披露する
コンテンツのこと。
いわゆる
「本当にあった怖い話」です。
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最近では、
怪談師たちが怖い話を披露する
トークイベントがあちこちで
開催されたり、
実話怪談を集めた本が続々と
出版されたりしていて、
人気を集めています。
また、
単に怪談を紹介するだけでなく、
コンテンツとしての
「実話怪談」が
どのように生まれているのかに
フォーカスした本も出てきました。
実話怪談シーンのトップランナーの
ひとり・吉田悠軌さんの著作
『一生忘れない怖い話の語り方
すぐ話せる「実話怪談」入門』では、
実話怪談の
歴史を紹介するとともに、
怪談の集め方や語り方の
ノウハウも解説されています。
怪談師・実話怪談作家として
活躍している人たちが、
実際にはどのような作業を
しているのかがわかって、
とても面白い本です。
もちろん、
実話怪談自体を収録した本も、
刊行点数がどんどん増えています。
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この時期だと書店で
平積みされていることも
多いので、
気になる方は手に取ってみては
いかがでしょうか?
まだまだ暑い夏はこれから。
怪談話に耳を傾けて、
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ゾクッと納涼してみるのも
いいかもしれませんね♪
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