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幸せなミラクルが起きる!?
親子家族セラピスト&コンシャスコーチ™
たかもりくみこです。
新学期、、
親も子もこんなにドキドキそわそわするものだったかしら?
と思い返しています。
今は、さらにコロナという感染へのリスクも重なり、
「行くのが普通」だったところから、
「今の状況なら、できれば行かせたくない」
気持ちも加わる。
すごく難しいなと思う。
学校や幼稚園、保育園は「行くべきところ」で、
他に選択肢がない時代。
それは、苦痛も生み出していた。
今は、「べき」が外れて、
特に何もなければ「行くところ」
くらいになっている?
特にコロナでその傾向は早まり、強まった。
子どもにとって「選べる」のは本当に良いこと。
とはいえ、
親にとっては「行かない」選択を子どもがした時、
様々よぎる。
学校は、単に「学校」という勉強する場所、
だけの意味だけじゃない、
と急に迫られることになるから。
学校教育への批判は今は横に置いておくとして
子どもが「学校に行かない」と正直困る家庭は多い。
我が家も含めて。
お仕事とか、お昼の準備とか、実際のところで。
夏休みの宿題が出来てないとかはともかく、
そもそも「学校へ行く」前提で生活しているから、
「行かない」となった時、一番気になるとしたら、
学校に行っていれば、普通に得られるはずの
「いろいろな経験体験」かなと思う。
行くだけでいろんな子や大人(先生や学校に関わる人)に出会える、
いろんな考え方に出会える、
人間関係、
ホームルームや休み時間や給食(お弁当)
クラブや部活動、委員会活動とか行事、、、
ただ行くだけにしても、
「学校」という場の持つ豊かさはやっぱり多いから。
でも、もし本気で子どもが
「学校に行きたくない」と言ったとしたら、
(気分で言った時はまた別ですよー
子どもはそう言いたくて言うだけの時もあるから
)
この子(の魂)にとって、
この「学校」で得られる経験や体験は、
きっと今のこの時期必要としてないんだなと
サレンダー(降伏)して、
「受け容れる」
しかないところに行き着くのかなと思う。
全て、そこから考える。
そうなってから考える。
そこまで行き着くと(脳内妄想でも!
)
「普通に学校に行く」のは、毎日すごいことで、
その子の、
いわば「魂の選択」なんだなと思う。
普通に学校に行く空気感と、
子どもも自分も「魂の選択」をしているという感覚。
そんなマインド?で、今日も生きていきます![]()
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