銀杏が美味しくて
何度も茶碗蒸しを
作っています。
「映っているもの」を見ると
自分のパレットの色が分かる。
例えば
赤い何かが映っていたら
自身のパレットに赤が在り
それが
「赤い人」
「赤い物」
「赤い出来事」として
「赤」に
『何か』が形として創り出されている。
だから
「この赤いものは嫌だな」と思ったら
自身のパレットに赤が在ると知り
例え微かにでも在る
自身の「赤」を減らしていく。
「この赤はいいな」と思ったら
自身のパレットに赤が在ると知り
例え微かにでも在る
自身の「赤」を
増やしていく。
「現実」を見て
自身を素因数分解する。
すると
現実を元に
「悩み」が
「前進の糸口」になることを
体感しています。
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