「同じ要素が自分にある」を羅針盤に 脳科学 量子力学 心理学的に見て 現実は 自分の投影であるとするならば。 現実として映るものは 自分にあるエッセンス。 だから 現実を捉える時 「この人は自分とは100%違う」は無く 「この出来事は自分とは無関係」も無く 「私の一部」 と認識してみる。 そして 「私のどんな要素なんだろう」 「自分の要素の 何が増すと 何が減ると 現象が変わるのだろう」 と、考えてみる。 現実を見て 自分を知る。 その仕組みを 軌道修正の羅針盤に。 今日も1日。 ↓IN応援嬉しいです おすすめいろいろ