脳科学の視点から
現実を捉えると
現実を認識する際
「外側」に決定権は無い。
どのような意味かと言うと
もし「問題と感じること」が
起きたとしても
家族のせい
友達のせい
学校のせい
社会のせい
環境のせいは
無く
それらは
「引き金」になることは
あっても
脳が認識(現象化)し続けているのは
見る人の潜在意識にある
同じエッセンス。
例え
望んでいない現実であっても。
だから
もし現実を変えたい時は
この
現実=自身の潜在意識=自身の投影で
あることを
一旦飲み込んでみる。
そして
だからこそ
自分責めも
他者責めも
解決に繋がらないということを
仕組みとして理解し
望む方向に進む
新しいパターンを
今の自分が選択し直すことに
意識を注ぐ。
手動で。
そのような
日々の「手動」の
積み重ねこそ
遠回りのようで
自動操縦で起き続ける
現実を変える
「近道」なのだと思います。
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