こんにちは、roseです。



周りの人が羨ましいとき、ありませんか?


「あの人、いいな~、上手くいってて」


私が評価されていないのに、あの人は評価されている


私が持っていないものを手にしている


こちらは躓いているのに、あの人はスムーズ....



書いてみると、なんとも残念な気持ちになりますが。


こんなときは、大体視野が狭くなっている。


周りが見えなくなっていて、自分が今、手にしているものが見えなくなっている。



「私は評価されていないのに、相手は不当に評価されている」(笑)


評価されていることが見えなくなっています。


雲が多くて、太陽が隠れている状態。



こんなときは、まずは深呼吸。


身体も脳も緊張しているから、リラックスリラックス。


エステやマッサージに行って、解してもらうのもいいね。


自分でセルフケアしても良い。



緊張が解れたら、きっと「あっ、私はここを評価されている」「私はこれを手に入れているな」と見えてくる。


スマホやマスク生活で、知らず知らずに緊張しているから、リラックスを意識して



今日も無事過ごせますように。

こんばんは✨roseです。


今日は、ふと思い出したことを備忘録として書いておきます。


私が小学生のころ、父は働き盛り。


昭和の時代でしたからね、日曜日以外は夜中まで働いていたと思います。


仕事、仕事で、授業参観には来たことがありません。

今の時代は、両親揃って参観するのがスタンダードでしょうか?


私は、仕事ばかりの父に「さみしい」とか「家にいて遊んで欲しかった」とか、まったく思ったことがありません。


父は、家族が生活するために一生懸命働いてくれているから。


そう思っていたのは、私の母のおかげかな~と思います。


母は一度も私の前で父に対する文句や愚痴を言わなかった。


「お父さんは来れないの残念ね」とか「お父さんも来てくれたらいいのに...」とか、そんな類いのことは一切表に出さなかった。


おかげで、私は父が仕事ばかりなことに不満を持つことがなく過ごせました。

母にしてみると、父に家庭に関わって欲しいことは多々あったと思いますが。


働くことにネガティブなイメージを持たずに済んでいるのは、両親のおかげだと思います。




社会に出る、ということ。


企業で、組織で働くということ。


そんなことを知らずに、就職し


同族経営の会社に居続けてしまい、今に至ります。



周りの人に恵まれて過ごせた日々も今は昔。



同族経営の身内に囲まれての仕事は、メンタルヘルスに支障をきたします。



外部の人が居ない閉鎖された空間ですからね。


彼らは、自分たちの独りよがりな偏った考えでふんぞり返っています。



反論しても揉み消され、自分たちの都合の良いように解釈されます。


従業員は無能、お給料を払って「あげてる」


本気でこんなことを思っている人たちです。


経営者や上司も、免許制や選挙制になればいいのに。