福岡県内よりペニス増大希望。亀頭増大術・陰茎増大術・長茎術を希望された、70代の患者様のお話を医療コラムにて更新しました。
他院で過去に包茎手術・長茎術・亀頭増大術をすでに受けておられ、今回ここからもう少しペニスを大きくできないかとのご相談。このケースの場合、実際の状態を基準にどこまで治療可能か判断が必要です。
特に長茎術に関しては
今年の8月に切る手術を受けたばかりとの事。もし治療可能となれば、再手術。修正手術となります。そして、亀頭増大術・陰茎増大術に関してはあとどれくらい注入が可能なのか。ペニス全体のバランスも考慮する必要があります。
個人クリニックならではの強み
治療後、もしも心配なことがあったら・・・。
詳しくは上記バナーからご確認ください。
短期間での治療のリスク
当院で治療をおこなった患者様には短期間での治療をあまり繰り返さないようご説明をしています。それは患者様によって術後経過の出方が異なるからです。基本的に何度も治療をおこなう部位ではありません。そうしたことを治療を受けられる前にしっかりとご説明し、患者様の希望に合った治療プランを一緒に考えていきます。
中途半端な治療をしてしまった方に多い
東郷院長の診察
まずは過去に行った治療後の状態の確認から・・・・。
さて、この患者様は当院でどのような治療を行ったのでしょうか。
完全予約制で土日祝も診療可能です
現在、60件以上の口コミで★ 5の最高評価
数ある病院・クリニックから当院を選んでいただきありがとうございます。
ここで皆さまに当院の院内・オペ環境や当院の取り組みについてご紹介いたします。
当院へご来院をお考えの方は、必ずご確認ください。
記事監修医師 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長 東郷智一郎 -WRITER-

医療法人東耀会 東郷美容形成外科 福岡メンズ 院長:東郷智一郎
日本形成外科学会専門医・日本美容外科学会(JSAS、JSAPS)正会員・日本皮膚科学会正会員 形成外科医として大学病院の医局長、そして大手グループの美容形成外科院長を歴任し、福岡・JR博多駅前で東郷美容形成外科 福岡メンズを開院。