最強日本食!絶対においしい!「鯛の子どんぶり」 | グラ山ギターのブログ

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毎週健康のために山登りをしています。低い山ばかりですが播磨の山々は岩山が多く景観がすばらしい所が多いです。山頂などで演奏しています。 井上陽水のカバーが多いです。
暑い時期は山登りは控えています。

Youtubeで外国人が日本に来て驚く日本食として、寿司、刺身、うな重、天ぷら、トンカツ、カレー、焼き鳥、たまごがけご飯、などが紹介されている。
 youtubeで紹介されていない日本食のレシピで、「鯛の子どんぶり」を紹介しよう。これは新鮮な魚が取れる地方の郷土料理の一つで、本当においしいどんぶりである。
鯛の子、とほうれん草を、みりん、醤油、日本酒、水、砂糖で煮つけて、最後に卵を溶いたものをさっとまぶして、さらに煮て完成。できた具を汁ごとご飯にかけてどんぶりにする。海外では味わえない日本食だ。最強の混合具材により最強のうまみのハーモニーを生み出す。
きっと、外国人もこれを食べたらびっくりすると思う。
「鯛の子」のかわりに「たらこ」でもOK
具材の残りは翌日の朝食のおかずにしてもおいしい。
一度、お試しあれ。

 

―レシピー

鯛の子(生たらこ(助子)) 100g+α

砂糖 大匙1杯

醤油 50ml(大匙3)

酒  60ml(大催3.5)

みりん 50ml(大匙3)

水  150ml(大匙10)

ー調理法ー

鍋に入れて煮たってきたら鯛の子を縦横に切ったものを入れ、汁の中でほぐす。そこにざく切りしたほうれん草を入れ、ほうれん草に火が通ってしんなりしたら、溶き卵をいれてとじる


鯛の子どんぶり

朝食に鯛の子ほうれん草卵とじのおかず

 

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